皆さんこんにちは、ダメリーマンのアベです。
もうすぐ夏になる季節だなぁと思いきや、6月末現在35℃を記録しております。
いやぁ、暑い、暑すぎる。
朝から室温31℃あったんですけどこれヤバすぎますよ。
地球温暖化を如実に感じる今日この頃。
そんなクソ暑い毎日が続いていますが、僕が最近強く思ったことがあります。
それは、マスクを着けるのが不快すぎる事です。
今日はそんな夏のマスクについて愚痴がてら話していこうと思います。
1.マスク=人権になりつつある
コロナが世界的に流行りだしてからはや数年、日本では感染症対策で生活習慣がガラッと変わりました。マスクをするのは当たり前、どこに行っても消毒を徹底するようになりました。
2022年現在、マスクをしなければ入店出来ない店も多々あります。
僕の近所のスーパーやコンビニはノーマスクは入店拒否です。
最早マスク=人権になりつつありますね。
マスクを着けていない人は店にも入れないですし、もし入れたとしても周囲からめちゃくちゃ嫌な顔されます。
マスクをしていない=非常識という図式が見事に出来上がっています。
まぁコロナ対策にマスクをするのは僕も賛成なんですけど、クソ暑い夏にマスクをするのはキツイんだよなぁ...
と思ってしまったりします。
2.もう室内だろうがマスクを外したい
正直、これだけクソ暑いと室内でもマスクを外したいです。室内がキンキンに冷えてる場所なら良いんですけど、仕事で色んなところに行く身としてはマスク外したいです。
汗でベットベトになって不快感が半端じゃないんですよね。
自分がベットベトになるのも不快ですし、周りの人のマスクがベットベトになって顎に引っ付いてるのも見ていて不快になってしまいます。
マスクするだけでも暑さがかなり増し、呼吸しにくくなるので不快感が増々です。