ダメリーマンのだらり旅

しがない都内勤務ダメリーマンが日常や色々語るブログです。 日常、バイク、ゲームやアニメ、気になるニュースなどなど色々記事にしてます。 オタクでお酒大好きで、仕事ができない男です。 Twitterアカウントは @zeroren00 です。 良ければフォローお願いします!

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    2020年12月


    みなさんこんにちは、ダメリーマンのア  ベです。


    2020年の年末ですが、家に引きこもってNetflixを見ながらゆっくりしている日々を過ごしております。

    そして僕が今回みたドラマがこちら

    sweethome 俺と世界の絶望



    です。


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    ジャンルはサバイバルホラーものです。

    あらすじを簡単に書くと、自殺を考えていた主人公が引っ越しした途端に人間が化け物に変わる事態が発生します。

    世界的に大恐慌に陥り、そんな中でマンションの住人達と生き残りをかけて化け物達と戦ったり身を守ったりするドラマです。

    自分自身が化け物に変わってしまう恐怖とも人間達は戦わなくてはいけないので、ホラーがメインというよりはホラー風なヒューマンドラマですね。


    人間達の葛藤がメインの話でした。

    このドラマの僕の全体的な評価を先に話すと

    佳作

    です。


    佳作と言ってもダメ寄りの佳作ですね。

    ではなぜそういった評価になったのかを説明していこうと思います。




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    このドラマ、人気漫画が原作ということもあり、お金をかけて作られているのがわかります。

    映像的には綺麗です。たまに派手さもあります。


    しかし、しかしですよ。

    テンポが悪い上に何かチープです。


    個人的にこのドラマの設定は大好きです。
    終末の絶望的な世界で人間達が生き残りをかけて争ったり助け合ったりする。化け物との戦闘もあって緊張感もある。素材も完璧です。

    でもいかんせん盛り上がらないというか、のめり込めないんです。


    完全に化け物にならない特殊感染者の主人公が化け物の力を開放しながら戦ったりもしているんですが、これが何か微妙です。


    人間達が力を合わせて化け物と戦う描写の方が好きな展開なんですが、主人公が化け物に変身しつつ化け物を倒したりします。


    途中で思いました。

    これホラーじゃなくね?と

    SFバトルものになってしまっていました。

    最初の頃にあった悲壮感とか緊張感が正直無くなってしまい、見てて退屈なものになりました。

    日本刀を扱うアル中クリスチャンがいるんですが、僕はそのキャラが1番好きでした。

    必死に人間の力で化け物に抵抗する姿が好きなんですが、惜しくも命を落としてしまいました。

    演出の関係だとは思うんですが、戦闘描写も何か変な間があったりモッサモッサしてます。

    先程言ったテンポや間の悪さに繋がっており見てて違和感がありました。


    このドラマ僕は吹き替えで見たんですが、

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    このガキ2人の弟側の吹き替えがめちゃくちゃウザい演技で正直登場する度にイライラしました。

    声も演技もウザすぎてこれだけでもう切ってしまおうかと本気で悩んだレベルでした。


    気になる人は吹替版の視聴がオススメできませんので字幕版で視聴することを推奨します。

    こんな事気になったのもしかしたら僕だけかもしれませんが笑


    このドラマの良いところは登場キャラクターが魅力的だということですかね、美男美女達がメインキャラでとても華があります。


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    このように女性キャラもめちゃくちゃ美人です。

    男性キャラもイケメンなので見てて楽しいねすね。

    人間ドラマだけで見ると割と良くできているかなぁと思いました。


    シーズン1の感想なのでこれからもっと面白くなるかもしれません。化ける可能性もあるので続きが出たら視聴するつもりです。


    ウォーキング・デッドのシーズン1みたいな超絶怒涛のクオリティやテンポの良さ、悲壮感はありませんが最後までは見れる作品でした。今後に期待。






















    みなさんこんにちは、ゲーム大好きサラリーマンのアベです。

    今回僕はSwitch版のウィザーズシンフォニーという3DダンジョンRPGをクリアしましたので、レビューを書いて行こうと思います。

    さて、まず先にこのゲームの評価ですが、ダンジョンRPG初心者も楽しめる良キャラゲーだと思いました


    ダンジョンRPGと言うと、ウィザードリィシリーズや世界樹等が浮かびますが、ウィザードリィシリーズやその派生系のダンジョンRPGは基本的に難易度が高いです。


    しかし本作は難易度が比較的簡単に設定されているのでクリアが割と容易です。

    そんなダンジョンRPG入門とも言えるこのゲームの感想をなるべくネタバレ無しでまとめていこうと思います。



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    1.ほのぼのコメディな世界観


    ダンジョンRPGと言うと、結構殺伐した世界観のゲームが多いです。

    しかしこのウィザーズシンフォニーはコメディチックなほのぼのとした世界観が特徴です。

    メインストーリーには終盤シリアスなシーンもありますが、基本的にはほのぼのとしたダンジョン探索が続きます。


    主人公達はダンジョン案内の会社で働いていて、様々な依頼をこなしていくと言った話です。


    最初の依頼はネコ探しです。全力でネコを探します笑

    ほのぼのとした世界観なので、ダンジョンRPG初心者の方にも入りやすいです。

    さらに、気楽な気持ちでゲームをやりたい!と思っている方にもオススメです。

    殺伐とした内容はほぼ無いので、良くも悪くも終盤まで平坦にストーリーは続きますので刺激が欲しいユーザーには物足りないかもしれません。



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    2.キャラが超可愛い・巨乳

    ウィザーズシンフォニーの良いところのほとんどの割合がここにあるのではないでしょうか。


    キャラが本当に可愛いんです。

    色々なダンジョンRPGものをプレイしてきた僕ですが、ウィザーズシンフォニーのキャラクターがぶっちぎりで魅力的でした。

    キャラ別のイベントも沢山用意されており、キャラゲーとしても良質です。

    むしろこのゲームは3DダンジョンRPGの皮を被ったキャラゲーと言えるレベルです。

    しかもこのゲームはフルボイスなのでこれでもかと言うほどキャラが喋ります。ダンジョン内でも物凄い量のアクティブボイスがあり、ひたすらキャラクター達が喋っています。

    余りにも喋るので硬派なダンジョンRPG好きはボイスをOffにするのをオススメするレベルです笑


    逆にキャラクター好きにはたまらないと思います。基本的にダンジョンRPGってキャラにここまで重点を置いているゲームはかなり少ないので、斬新なゲームだなと思いました。


    あとこのゲームのキャラは巨乳ばかりです。フェミさんが見たら発狂しそうなぐらい巨乳しか居ません。(一部例外有り)

    おそらくプロデューサーが巨乳好きなのでしょう。開発者の性癖がこれでもかと言うほど詰め込まれています。


    あまりキャラの事をかわいいなと思わない僕ですが、ウィザーズシンフォニーのキャラは好きになりました。

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    僕的にこのケモミミ錬金術師がお気に入りです。可愛いし強いし最強です。

    14歳なのに巨乳!もうこれわかんねぇな...

    色んな属性のキャラがいますので、お気に入りのキャラが1人は出来るのではないでしょうか。

    美少女巨乳好きには是非!



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    3.戦闘・UI・難易度

    お次は気になる戦闘です。

    ダンジョンRPGの花型である戦闘ですが、ごくごく一般的な戦闘となっています。


    5人パーティーでコマンド選択式で戦闘が始まると言った感じです。

    1つ新鮮だったのは、控えのメンバーもランダムで戦闘に参加して敵を殴る点です。


    なので控えのメンバーも火力を上げておくと戦闘が楽になるので、完全に腐るキャラがいないのは良い点でした。


    特筆するのはみんなで戦ってるなぁと言った描写が多いのがこのゲームの特徴です。
    キャラの特性を活かした戦闘も程よく楽しいです。


    しかしキャラスペックに差がかなりあるので、弱いキャラと強いキャラがかなりハッキリしている印象でした。

    しかしながら難易度が易しいのであまり気にせず好きなキャラを使っていけるのもこのゲームの良いところでしょう。



    難易度はかなり易しい部類です。

    ダンジョンRPG初心者向けに作られたような難易度なので、ウィザードリィのような高難易度ゲームに慣れたプレイヤーは物足りないかもしれません。


    しかしダンジョンRPG入門には取っつきやすい難易度なのでオススメです。



    さて、今までいい事ばかり書いて来ましたが、ここからはちょっとマイナス点を書いて行こうと思います。

    僕的にこのゲームで気になった点は、何か全体的にモッサリしていることです。


    UIのカーソル操作・移動・戦闘と全てに置いてワンテンポ操作が遅いんですよね。


    理由はなぜか分かりませんが、このせいで操作の違和感が半端じゃなかったです。

    イメージで言うと先行入力が受け付けないような感じです。

    昨今のダンジョンRPGは高速移動・高速戦闘が主流なんですが、このゲームはモッサリしてます。

    一回一回ポンッポンッと間を置いて操作していく感じです。

    アップデートにより改善されてこれみたいなので、アップデート前は最悪なほどモッサリしていたのではないでしょうか。


    このモッサリ感がなく、もっとサクサクとゲームが出来ていればこのゲームの評価はもっと高かったです。

    あと戦闘中のカーソル記憶機能が戦闘終了後にリセットされるのも最悪でした。

    ただでさえモッサリしているカーソル操作を新しい戦闘毎にやり直さないといけないのが面倒臭かったです。


    戦闘中は記憶するんですが、戦闘終了後にリセットされてしまうのが難点ですね。アップデートで直してほしかったなぁと思いました。

    この仕様がしっかりしていればもっと快適に楽しめるのに!という一歩が残念な感じです。


     

    4.ハクスラ・やり込み要素

    ダンジョンRPGと言えばハクスラ要素です。


    様々な性能をした武器をハクスラするのはとても楽しいです。中毒性がありどハマリする時もあります。

    ダンジョンRPG好きの人はハクスラ目当てでプレイしている人も少なくないのではないでしょうか。


    しかしながらこのウィザーズシンフォニー、ハクスラ要素はほぼ皆無です。


    武器や防具は素材を集めて強化するのみとなってます。

    敵を倒すと素材を落とすので、それを集めて武器や防具を強化していきます。

    最初から装備している装備をひたすら強化するわけです。

    なので武器や防具をドロップすることはないのでそこを楽しみにしている人はこのゲームは向いてないと思いますので注意が必要です。

    クリア後のやり込み要素もほぼ無いです。

    個人的に高難易度の隠しダンジョンとかあれば良かったかなと思いました。

    ラストダンジョンで装備品の強化限界が来たのでその瞬間隠しダンジョンは無いなと直感しました笑

     

    5.まとめ

    ウィザーズシンフォニーはダンジョンRPG入門と言ったゲームです。


    難易度も易しく、雰囲気も明るいので手軽にライトにプレイする事ができます。

    キャラ別のイベントも充実していてボイスも大量にあります。ダンジョンRPGというジャンルなのにかなり良質なキャラゲーと言えるでしょう。本当に魅力的なキャラが沢山います。


    ガッツリとハクスラや高難易度ゲームを求めている人にはオススメできませんが、ライトに楽しみたい人にはオススメできるゲームです。


    マイナス点もありますので、そこらへんも加味してご購入を検討してみてはいかがでしょうか。


    僕個人は良ゲーだと思いました。



    皆さんこんにちは、アベです。

    仮想通貨トレードを約3年間してきた僕ですが、ついに引退することにしました。

    仮想通貨は株と違い1日のトレードにストップ高やストップ安がありません。

    なので際限なく上がったり下がったりします。


    しかも1日の下がり幅が前日比−50%とかもあります。


    これはもう正気の沙汰ではなく、1000万円投資していたとして、1日で500万円になってしまうわけです。


    これは狂っています。レバレッジをかけていたら破産からの借金は免れないでしょう。


    そんな地獄のような投機的ギャンブル環境と言える仮想通貨で、僕が今まで経験した天国と地獄をまとめて行こうと思います。



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    1.儲かりすぎて天国だった2017年


    2017年は仮想通貨元年と言われた程の激動の年でした。

    まだ世間的に認知がされておらず、ひっそりと取引が行われていました。


    しかし2017年末に事態が変わりました。


    歴史的な高騰を果たしたのです。

    ビットコインとその他仮想通貨が約2ヶ月で数十倍に跳ね上がりました。


    僕もこの2ヶ月で約600万円程増えました。

    もう笑いが止まらなかったです。人生楽勝すぎて働くのがバカらしくなった程です。

    丁度僕が仮想通貨を始めた瞬間に高騰を始めたので運が良かったのだと思います。

    テレビでも連日報道され、世間一般に仮想通貨というものが認知されました。

    CMもバンバンうたれるようになり、世間は仮想通貨1色になりました。


    「寝てるだけでお金が増える」


    という明言が飛び出したのもこの年です。まさに金が金を呼ぶこの世の天国みたいな状況でした。

    ここが僕の仮想通貨人生の絶頂期です、まさに天国。完全に調子に乗っていた時期でもあります。


    しかしこの現実は余りにも早く絶望に変わります。

     

    2.真の地獄を見た2018年


    天国の中、人生を舐めきっていた僕に2018年早々絶望的な試練が訪れます。

    それは、仮想通貨ネム300億円盗難事件です。


    それはなんぞやと簡単に説明すると、
    コインチェックという仮想通貨を売買している会社にあった【ネム】という仮想通貨が300億円分盗まれたという事件です。


    この超大事件により仮想通貨の信頼が大幅に低下。売りが売りを呼ぶ大恐慌に陥りました。


    1日に50%下落した仮想通貨もありました。

    そんな中、コインチェック社は何と日本円の出金も停止し、仮想通貨のトレードと送金を停止しました。


    これはとんでもない措置であり、どんなに仮想通貨が下落しようが売買できないので損切りもできないのです。


    こんな絶望的な状況の中、僕はコインチェックユーザーで当時600万円ぐらいこのコインチェックにあずけていました。僕のほぼ全資産でした。


    日本円で約300万円、ネムで300万円分程をコインチェックに置いてました。

    この時僕はネムを1枚85円ぐらいの時に300万円分買っていました。


    余談ですが、ネムはこの事件で一時期1枚200円だったのが20円程に下落。
    十分の一の価値になりました。


    当時は日本円も出金できなくなり、コインチェック社が倒産するのでは無いかと言われていましたので僕はパニックに陥っていました。

    倒産したら僕の全ての資産が無くなるわけですから、本当に生きたの心地がしませんでした。


    気が気じゃない日々を過ごしていましたが、数カ月後にコインチェック社は何とか買収され返金対応がなされました。


    ネムは盗まれた時の金額1枚88円で保証され、その分の換金した金額が帰ってきました。

    なので僕は1枚約85円で300万円分買っていたので、何とか事なきを得ました。日本円も無事出金でき、回収することができました。


    マイナスにはならなかったわけですね。

    ただし、ネムに関してはマイナスにならなかったのですが、含み益だった600万円は全て吹き飛びました。



    結局大した利益も出ずに時間だけを無為に過ごして生きた心地がしなかったヒヤヒヤしただけでした。
     
    全財産が凍結されて人質になった数カ月は僕の人生で1番ツライ時間でした。


    余談ですが、ネム以外のコインを買ってた人達はコインチェックの凍結期間にコインが大暴落していたので、売買できずに死ぬほど大損こいて破産した人とか沢山いたんだろうなと思います...



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    3.引退を決意した2020末(リップル事件)

    2020年12月、仮想通貨業界で大事件が起こりました。


    世界3位のリップルという仮想通貨が価格操作されていると言われてアメリカのSECから提訴を受けました。


    これによりリップルは超大暴落。1日で3分の1程の価値になりました。


    その2週間前までは高騰を続けていたリップルですが、詐欺疑惑が出てとんでもないことになりました。


    リップルの取り扱いを辞める取引所も出てきている程です。



    世界3位の取引量であるリップルがこんな事になり、仮想通貨の信頼性が失われました。


    仮想通貨は本当に何があるか分からない業界です。1日前まで好調だったのに1つの悪材料で大暴落したり資産が凍結されたりもします。


    取引所の倒産のリスクもあるので、資産を預けるのも正直怖いです。コインチェックの例もありますしね。

    こういった事情から僕は仮想通貨の引退を決意しました。


    正直リスクがでか過ぎます。株でもやっていた方が全然健全ですので。



     

    4.まとめ


    この3年間仮想通貨関連で本当に色々な出来事がありました。

    まさに激動の3年間でしたが、利益は雀の涙程でした。

    でも今では破産しなかっただけマシかなと思っています。

    正直仮想通貨は投資としてやるものでは決してなく、超ハイリスクハイリターンのギャンブルです。

    仮想通貨の価値の上下だけでなく、取引所の不正や倒産リスクもあります。


    大手証券取引所と違って仮想通貨は取引所自体の信頼性が正直かなり低いです。あまり信用して大量の資産を預けっぱなしにしない方がいいです、絶対。



    僕の3年間仮想通貨トレードをやった感想ですが、仮想通貨は信頼性の部分では本当に怪しいので仮想通貨業界への新規参入は辞めたほうがいいと思います。



    これからは真面目にセカセカ稼ごうと決意した2020年末でした。






    みなさんこんにちは、テイルズシリーズ大好きマンのアベです。


    テイルズシリーズのメインタイトルはファンタジアからベルセリアまで全てプレイしてきました。


    テイルズシリーズはかつて日本3大RPGとFF、ドラクエ、テイルズとネットで言われていた時期もありました。


    僕はそんなテイルズシリーズを追いかけて早十数年経ちますが、近年テイルズシリーズのオワコン化が顕著になってきました。



    ではなぜあんなに人気だったテイルズシリーズがオワコン化したのか、その原因についてテイルズ大好きオジサンの僕が解説していこうと思います。


      


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    1.テイルズシリーズ売上

    ファンタジア 25万(SFC)/55万(PS)
    デスティニー 82万(PS)
    エターニア 69万(PS)
    デスティニー2 76万(PS2)
    シンフォニア 32万(GC)/39万(PS2)
    リバース 54万(PS2)
    レジェンディア 35万(PS2)
    ジ アビス 74万(PS2)14万(3DS)
    イノセンス 25万(DS)
    ヴェスペリア 20万(360)/40万(PS3)
    ハーツ 26万(DS)
    グレイセス 21万(Wii)/36万(PS3)
    エクシリア 66万(PS3)
    エクシリア2 46万(PS3)
    ゼスティリア 38万(PS3)

    ベルセリア30万本(PS4)

    主な主要タイトルのテイルズシリーズの売上はこんな感じです。



    何だかんだそれなりに安定して売上を上げてますね、テイルズにもミリオン行きそうな時期があったなんて驚きだ...


    据え置き機のテイルズは売れる傾向にあります。さらにジアビスとエクシリアの売上本数はとても高い水準に纏まっています。


    しかしエクシリア以降の据え置きテイルズの売上が目に見えて落ちてきているのが分かります。

    次回作であるテイルズオブアライズが発表されていますが、果たして売上本数がどれくらいになるのか...


    数字で分かる通りテイルズシリーズはたまにヒット作が出るものの、衰退の一途を遂げているのが現状です。


    個人的にグレイセスとベルセリアはとても面白かったのですが、全然売れていないことからゲーム性=売上出ないことが分かります。

    それについては目次5番で詳しく話します。




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    2.酷すぎる完全版商法・DLC

    テイルズシリーズは一時期完全版商法があまりにも酷すぎた為に炎上を繰り返していた時期があります。

    特に酷かったのがヴェスペリアやグレイセスの完全版商法です。

    ヴェスペリアはXBOX360独占で発売しておいて、PS3で仲間を2人増やし、追加シナリオも追加しました。


    グレイセスはwiiで独占販売しておきながら、ps3で大量の追加シナリオを追加しました。


    当時、ヴェスペリアをプレイする為にXBOXを買ったシリーズファンも多かったです。僕もその一人でした。


    テイルズシリーズは完全版は出さないとプロデューサーが明言しておきながら普通に完全版を出します。


    これには流石にファンも激怒、ユーザーを馬鹿にするかのような対応にファンも離れていきました。


    テイルズは完全版が出るから買うな

    当時はこういった言葉がネット上の声で大きかったです。


    最近のテイルズシリーズはそれを反省したのか完全版商法は無くなりましたが、その傷跡は現在でも残っています...


    ヴェスペリアもグレイセスも良作です。とても面白かったです。
    しかしこういったアコギな商売をするバンナムは批判の的になり炎上していました。


    今でこそ完全版商法は当たり前のように有りますが、時代を先駆けし過ぎていたのも原因かもしれませんね。


    でもハードを買えちゃダメだと思います。


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    3.ゼスティリア「んほぉ〜」事件

    この痛ましい事件は余りにも有名です。これがテイルズシリーズに決定的な止めを刺したと言っても過言ではないかもしれません。


    知らない人の為に「んほぉ〜」事件を簡単に説明すると...


    馬場プロデューサーが女性声優の1人を好きになったのか、本来メインヒロインだったアリーシャが途中退場し、馬場プロデューサーお気に入り声優のロゼというブスキャラがメインヒロインに取って代わったという事件です。


    それに伴いストーリーもめちゃくちゃになり、胸糞悪いアリーシャイジメのシーンも描写されていました。


    ロゼというブスをひたすら(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑していくゲームとなっております。


    それに伴いゼスティリアはストーリー、設定、キャラは最悪です。

    極めつけに戦闘システムまでゴミです。

    ゼスティリアは最後まで何とかプレイしましたが、本当につまらなかったです。ただただ不快になりました。

    別にストーリーとかキャラとか良くなくても戦闘システムが面白ければそれだけでも良かったんですが、肝心の戦闘システムもクソゴミだったので救いようが無かったです。


    これが馬場プロデューサーの声優「んほぉ〜」事件の簡単な説明です。

    詳しく内容が知りたい方はGoogle先生にて検索してくださいませ。


    余談ですがこの「んほぉ〜」事件で余りにも炎上した為、ロゼの声優が公式に謝罪していました。


    正直馬場プロデューサーが悪いのであって声優は悪くないのですが、可哀想だなと思いました。


    まぁファンを敵に回すのは怖いですからね、謝罪しておいて立ち回り的には正解かなと思います。

    そして肝心のやらかした馬場プロデューサーは退社したとさ。

    この「んほぉ〜」事件は誰も幸せになっていないあまりにも不幸な話として後世に受け継がれるべき案件だと思っております。




     

    4.度重なるマンネリ

    テイルズシリーズは数多くの作品がリリースされてきました。


    戦闘システムも改良されており洗練されてきています。


    色んな発想を取り込み、時にはかなり独創的な戦闘システムのテイルズもありました。


    しかし基本的には戦闘は似たようなシステムなので正直マンネリ気味です。


    最新作のベルセリアも楽しかったのですが、似たような戦闘システムだったので一周クリアしたら飽きてしまいました。


    ゲームをプレイ中、あらゆる所で既視感を感じてしまい新鮮感がないのがテイルズシリーズの課題かなと思います。


    新規のプレイヤーなら純粋に楽しめると思うんですが、僕みたいに長くテイルズシリーズを追いかけているプレイヤーからすると正直マンネリは否めません。


    この度重なるマンネリをテイルズには脱出してほしいです。


    でも変わらない面白さ安定感はあるので、変化を求めないプレイヤーにはこのままの方がいいかもしれないですね。

    難しいところです。



     

    5.一部コアユーザーによるオタクコンテンツ化

    昔のテイルズと言えば正統派のRPGでした。



    ファンタジア、デスティニー、エターニアと王道のキャラ、王道のストーリー、自分でキャラを操作できる画期的な戦闘システムとRPGとして一般ユーザーからもプレイされていました。


    純粋に良作RPGとして親しまれていました。


    しかしある頃当たりからキャラゲー寄りになってきました。


    おそらくメーカーが思っていたより、キャラ人気が出てグッズやイベント等が成功したのでしょう。


    キャラ人気が手始めてからもの凄い勢いでオタクに媚びるようなキャラ、設定が出てきました。

    主に女性人気が出るようなキャラ・設定が目立つようになってきました。


    イベントやグッズ販売に力を入れ、ゲーム内コスチューム等のDLCも大量に販売されました。


    昔のテイルズはサブイベントをこなした報酬として色んなコスチュームが手に入ったんですが、今はほぼ全てコスチュームはDLCとなっています。


    行き過ぎた媚び、イベントやグッズ、DLCの集金主義、バンナムの金儲けが露骨に見えるのが正直あまり愉快じゃありません。


    民間企業なので集金主義は分かるんですが、もう少しユーザー目線に立って欲しいなというのが僕の思いです。


    2022年2月追記:
    アライズとても面白かったです!
    高クオリティな王道テイルズが帰ってきましたね、これからのテイルズに期待です。











    皆さんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    僕の会社には人事評価制度というものがあります。

    この評価査定によりボーナスの額が変わったり、出世速度に影響したり、毎月の給料の額が変わったりします。


    会社によってマチマチだとは思いますが、大多数の会社でこの人事評価制度というものは存在していると思います。


    さて、この会社の人事評価制度ですが物申したい事があります。それは...


    評価の基準オカシイだろ?


    ということです。


    今回はそんな会社の人事制度についての愚痴を物申したいので書いて行こうと思います。


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    皆さんの会社は人事評価はどんな基準で決まっていますか?


    目に見えて成績が目に見える職場なら成績や数字で評価が決まる所が大多数だと思います。


    他には業務改善を積極的に行い職場の生産性を上げたりだとか、後輩育成にとても力を入れて後輩を育て上げたとか色々あります。


    後は強烈なリーダーシップでみんなを引っ張っていったりとかですかね。


    そういった人達なら評価されて当然だと思うんです、頑張ってますから。むしろ評価されないとオカシイです。


    さて、そんな人事評価制度ですが物申したい事があります。それは...


    上司の好き嫌いで評価が決まっている


    ということです。


    どういう事かと言うと、意味はそのままで上司の好きな人間に良い評価が付くという事です。

    例えば上司のお気に入りだったり、さらにその上司のお気に入りだったりするとそれだけで良い評価が貰えます。


    成績が悪くても業務改善をしていなくても後輩育成をしていなくてもリーダーシップが無くともです。


    こんな理不尽がまかり通っているのが僕が所属している会社なわけです。


    僕の会社はかなり古くからあり、日本人であれば誰もが知っているような会社です。

    そんな会社がこんなゴミみたいな人事評価をおこなっているんです。

    日本の会社が衰退していくわけですね。


    ちなみに僕の場合、1度もの凄い良い成績を叩き出した事があるんですが、上司に嫌われている為良い評価を貰えませんでした。


    周りにも同じような同僚達がいて、僕と同じくやる気を無くしていました。


    どうせ良い評価貰えないなら何にもやらない方が良くね?


    という考えに到達したわけです。

    同僚達も全く同じ考えに到達したみたいで、ビックリする程仕事に対する意欲が無くなっていました。


    だって頑張って成績伸ばしても評価貰えないんですもん、頑張って仕事をする意味ないですよね。やるだけ損ってもんです、馬鹿らしい。


    一方、僕達と同じ仕事をしていて成績が悪いのに良い評価を貰っているヤツが沢山います。

    そいつ等は大抵偉い人の子飼いです。一年中ヘラヘラと役職持ちに媚を売って飲み会とかに果敢に参加しています。


    偉い人に気に入られているから成績なんて悪くても良い評価をもらえるわけです。

    評価というものは絶対数が決まっていて割り振られるものですから、良い評価を貰えるのは上司に気に入られている人達のみになってしまいます。


    成績や成果に対して評価を正当に出すのが人事評価というものではないのでしょうか?

    これでは仕事なんて全くやる気になりません。こんな評価が続いて行くような会社なら衰退の一途を遂げていくと思います。


    日本の会社の悪いところが露骨に出ています。

    海外では成績や成果に対して全うに評価が付いてお金をその分多く貰えるのですが、日本の古い会社は違います。

    偉い人に気に入られているかどうかで評価が決まっています。


    うーん終わってる。

    正当に評価されずに飼い殺しになっている優秀な人達がどんどん日本から流出してしまうのが分かります。


    だって実績が評価されないんですもん。


    こういった悪しき風習が一蹴されない限り日本の企業に成長は無いと思います。


    余談ですが、僕の会社の場合良い評価を貰えると同じ職級の人間と比べて年間で50万円以上多く貰えます。


    50万ですよ50万、桁が違います。

    上司に好かれてるだけで年間50万円貰えるんです。

    だったらお前も好かれる努力をしろよ!と思う方もいると思います。

    しかし無理なものは無理なんです。

    考え方も合わないし性格も終わってるしパワハラモラハラするしでとにかく関わりたくありません。

    果敢に嫌いな人間に媚を売る事が出来る人間だったら良かったのですが、僕には出来ません。どうしても無理です。気持ち悪くなります。


    古い会社のこういう悪習はずっと変わらないんだろうなぁと思いながらこれからもやる気無く死んだ目で労働していこうと思います。





























    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    今日は久々に仕事の愚痴を延々と書いて行こうと思います。


    最初に注意点として書いておきますが、この記事は社畜の愚痴ですので何の生産性もないのでご了承くださいませ。


    さて、僕は毎日毎日どんなに体調が悪くてもやる気がしなくても会社に出社している社畜ですが、労働という行為、会社に行くという行為は非常に憂鬱な気分になります。


    それはもう死んだ目で毎日出勤して仕事をしているわけです。


    僕の仕事中の目は死んだ魚の方がまだ綺麗なんじゃないでしょうか。


    ではなぜ仕事がこんなに憂鬱なのか、僕が仕事が嫌な理由をひたすら書いて行きたいと思います。




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    1.とにかく辛い出勤・通勤

    仕事で1番嫌なときって個人的に朝起きてから通勤の時間なんですよね。

    仕事の日は朝起きたら本当に憂鬱です。

    おそらく皆さんも同じだと思います。

    毎日仕事の日はこの世の終わりのような顔で朝を迎えます。

    月曜日の朝なんて電車に飛び込みたくなるレベルです。毎週月曜の朝はこの世を呪ってます。

    とくに辛いのが通勤電車です、現代の奴隷と呼ばれる社畜達が死んだ顔で揺られています。


    あの満員電車のストレスはとんでもないです。とてもイライラしている人が多く、舌打ちや肘打ち、喧嘩が耐えません。

    コロナ禍になっても満員電車は全く解消されないので一生満員電車が解消されることはないでしょう。

    朝はただでさえ仕事に行きたくないのに、満員電車で多大なストレスがたまるわけです。本当に憂鬱です。



     golf_settai

    2.会社でのコミュニケーション

    これは社会人にとって鬼門です。

    どれ程いい給料が良くても、福利厚生がしっかりしていても会社内での人間関係が上手く行っていないと地獄です。


    人間はコミュニケーションから始まりコミュニケーションに終わります。

    とにかく社内の人間関係は大事です。

    仕事が出来なくても何しても社内で好かれていれば何の問題も無いわけです。


    しかしその1番大事なコミュニケーションを取るということが非常に難しいです。


    人から好かれると言う事はそれなりに努力と空気が読める能力が必要です、コミュ力も必要なので敷居が高いです。


    社会人にはコミュ力が1番大事だと思っていますが、残念ながら僕には卓越したコミュ力は備わっていません。

    なので日々の生活が非常に厳しいです。


    いつの時代もコミュ障は迫害されるんですね、憂鬱です。


     images (4)

    3.仕事が出来ない怒られる

    仕事が出来る人間というものは得てして要領が良いです。必然的に前述したコミュ力も備わっているパターンが多いです。



    しかしコミュ障気味の僕は要領が悪く仕事も出来ません。

    それはもうとんでもないぐらいの説教を食らっていました。


    毎日毎日ネチネチグチグチ説教され、怒鳴られたりも日常でした。

    そんなこんなで毎日ストレス性の嘔吐を繰り返していた時代もあります。


    仕事ができないとイジメの標的にもなるわけで、本当に憂鬱です。


    仕事出来るようになればいいじゃん!と言う人もいると思いますが、そう簡単になれたら人生苦労しません。人間には持って生まれたキャパシティというものがあるわけで、僕はそのキャパシティが極端に少ないのです。


    すぐにアップアップしてしまいテンパってしまうので終わってます。   


    仕事が出来る人は輝いて見えますね、本当に凄いです。

    そんなスーパーマンを横目に憂鬱な日々を過ごしている今日この頃。


    健常者なのが逆にツライ。


     

    4.給料が激安

    これもヤバいです。


    給料がとにかく安いです。手取りだけで言ったらフリーターの方が貰っているぐらい僕の給料は激安です。


    昨今はコロナ禍ということもあり、歴史的な大不況の真っ只中となっていてどこも本当に苦しい状況です。


    その中で社員として毎月生きていけるだけ有り難いのかもしれませんが、ただ生きているだけな状況です。




    全く贅沢もできず、会社から生かさず殺さずのまさに社畜として飼育されています。



    書いていて悲しくなってきましたので給料についてはここまでにしたいと思います。


    どうしてこうなってしまったんだろうか


     

    5.休みが少ない



    社畜には学生時代みたいに長い夏休みも無ければ長い冬休みもありません。


    僕みたいな奴隷社畜は一生安い賃金でこき使われながらストレスに晒されて働き続けなければならないわけです。


    唯一の休みは週に2日。5日間働いて2日です。比率オカシイでしょう。


    5日間奴隷のように身体を酷使して精神をすり減らして労働して2日間の休みしか無いわけです。

    うーん、死ぬ。

    せめて4日勤務で3日休みにしてほしいです死んでしまいます。


    せめて人間関係が良好で会社の居心地が良ければ何の問題もないんですが、全てが上手くいっていない人からすればまさに地獄です。


    神様お願いします。要領が悪くてコミュ障の社畜には週に3日のお慈悲を下さい。


    でもよくよく考えたら要領悪くて仕事できない人間は周りより長く働かなきゃいけなきですね、ツライ。


    せめて月に一回は3連休があれば救われるんだけどなぁ。


    以上、ダメダメサラリーマン社畜の愚痴でした。


    みなさんこんにちは、ゲーム大好きサラリーマンのアベです。

    みなさんは洋ゲーをプレイしていますか?


    僕はたまに洋ゲーをプレイしていますが、実は僕は洋ゲーは苦手です。

    ゲーム自体は楽しいのですが洋ゲーは苦手なのです。


    では何故僕が洋ゲーが苦手なのか、その理由を書いて行こうと思います。




    1.ストーリーがよく分からない

    僕が洋ゲーが苦手な理由ナンバー1がこちら、ストーリーが難しい、よく分からないという点です。


    かの有名な洋ゲー大作RPGのウィッチャー3をプレイしましたが、正直ストーリーを全く理解できませんでした。


    僕の頭が足りないだけなのかもしれませんが、とにかく洋ゲーのストーリーは難しいです。

    最近プレイしたゴーストオブツシマはストーリーがとてもわかりやすく単純明快だったのですが、大抵の洋ゲーのRPGはストーリーが意味不明です。



    最近PSプラスで無料配信されていたシャドウオブウォーですが、本当に欠片もストーリーを理解できませんでした。


    そしてソッとアンインストールしました。


    僕の偏見なんですが、外人は単純明快なストーリーでFu−−−!ってしたりHAHAHAHA!!ってするのが一般的と思っていました。


    しかし難しいストーリーを追うのも好きなんだなぁと今は思っています。


    アサシンクリード等のアクションゲームでも正直ストーリーが複雑だと感じています。


    メインストーリーとサブストーリーの境目が分からなくなったり、今何してるんだっけ?と迷ったりしてしまうからです。


    とにかくストーリーが難解なので、僕は洋ゲーが苦手です。グラフィックは素晴らしく、オープンワールドとかのゲーム性は楽しいんですけどね。


    日本人が洋ゲーをやりたがらない大半の理由がこのストーリーが難しいという理由なんじゃないかと思います。


    大抵の日本人プレイヤーはストーリーを重視しているので、敬遠されているのかもしれませんね。


    ファイナルファンタジーとかもストーリーがダメだったら叩かれますからね、ストーリーはそれ程重要と言うことです。


    洋ゲーでもう少し分かりやすいストーリーのRPGとかが出たらプレイしたいんだけどなぁと思う今日この頃。



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    2.設定・用語が意味不明



    洋ゲーは和ゲーと違い、設定や用語の説明がありません。


    日本人に馴染みのない言葉がもの凄い勢いで繰り出されます。

    その馴染みのない訳のわからない用語を当たり前のように会話で使用しているので会話の内容が理解できません。


    しかもそれは大抵カタカナなので人名なのか造語なのか地名なのか、それすらも理解出来ないのです。


    プレイヤーである僕は会話の雰囲気でなんとなーく話の流れを察するしかありません。


    こういった訳の分からない用語や設定で置いてけぼりになる事がとても多いです。


    果たして外国人プレイヤーは理解しているのかしら、疑問です。


    それともそれ等の言葉は外国では馴染み深い言葉なのかな?


    もしかしたらアメリカ人とかにしたら当たり前に使われている言葉なのかもしれませんね。

    しかし日本人の僕達には馴染みがなく理解不能です。

    雰囲気で感じるしかない場面が多々あるので、そこらへんが洋ゲーの敷居が高いなぁと思います。


     

    3.翻訳がヤバい

    「僕には剣と盾が必要だ!僕の憤怒が両親を殺してしまうかもしれない!」

    最近プレイした洋ゲーにこんな言葉がありました。


    言っている言葉の意味は分かるのですが、この発見をしているのは村人の少年です。

    おそらく直訳の為こんなセリフになっていると思うのですが、正直不自然すぎます。

    洋ゲーではこういった直訳翻訳が珍しくなく、ただでさえ難しいストーリーや設定・用語がますます意味の分からないものになっています。


    ゴーストオブツシマみたいな完璧なローカライズなら文句ないのですが、洋ゲーは結構こういった雑な翻訳が多いです。


    酷いときはGoogle翻訳で訳したようなゲームも最近発売されていて大炎上していました。


    翻訳はゲームの要なのでキッチリと翻訳してほしいです。



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    4.キャラがブサイク

    洋ゲーあるあるとして登場キャラクターがブサイクという特徴があります。

    有名な洋ゲーでもこれでもかと言うほどブサイクな女キャラがメインを張ってます。

    昨今の洋ゲーの3Dグラフィックはとても綺麗です、日本のゲームでは到底追いつけない程の差があります。


    しかし女キャラの顔面はブサイクの一言。超美麗グラでブサイク女キャラをどうして作ってしまうのか、僕には分かりません。


    ポリコレに配慮してワザとブサイクにしてるのかは分かりませんが、とにかくヒロインがブサイクなのはモチベーションが下がります。


    (どうして主人公はこんなブスの為に必死こいて頑張って挙げ句の果てに欲情しているんだろう...)


    と言った虚無の感情に襲われてしまいます。

    洋ゲーの男キャラはイケメンが多いですが、女キャラはどうしてもゴリラみたい女キャラが多いです。

    どうして頑なに女キャラをゴリマッチョにしてしまうのか僕には全く理解できませんが、それが洋ゲーのスタンダードなのでしょう。

    昨今は海外で強くたくましいヒロインを活躍させよう!みたいな風潮があるらしいんですが、見た目をゴリラにする意味はあるのでしょうか?


    僕みたいなプレイヤーからすると、バイオ4のアシュリーみたいな美少女の方が絶対にやる気が出るのですが。

    アサシンクリードオデッセイを現在プレイしていますが、ヒロインが総じてブサイクゴリマッチョで笑えてきます。

    イケメン主人公がブスに発情している姿を見ると悲しくなってきます。

    あとLGBTに配慮しているのか、最近は同性愛も当たり前になってきています。


    正直僕は同性愛という概念がないので当たり前のように男同士で行為を始める描写があり、ポカーンって感じです。

    そういう人権団体って声がめちゃくちゃ大きいらしいので、それらにメーカー側が配慮してゲームを作った結果度々炎上しているのを見ますね。

    ゲームは自由に作るから面白いものが出来ると思っているので、ポリコレに配慮しないゲームをメーカー側に作っていただきたいです。


     

    5.まとめ

    僕が洋ゲーが苦手な部分をまとめてみましたがいかがだったでしょうか、共感できる部分はありましたでしょうか?



    難解すぎるストーリー、難解すぎる設定や用語、訳の分からない翻訳、ブサイクなキャラ。


    これらが改善されれば日本人としても取っつきやすいんだけどなぁと思っています。


    いつか海外の最高のグラフィックのオープンワールドで美少女をグリグリ操作してみたいです。






    みなさんこんにちは、マキオン大好きサラリーマンのアベです。


    みなさんはマキオンで勝ちたい時にどんな機体を使っていますか?


    いわゆる【強機体】と呼ばれる機体を使っている人が多いことかと思います。



    世間一般的に勝ちたいなら強機体を使え!と言われています。

    しかし、しかしですよ。

    この世の中には強機体を使っても勝てない人種がいるのです。


    それは僕です。


    強機体に乗っても勝率は低く、好きな機体、使いやすい機体に乗ったほうが勝率が高いです。


    そこで僕は思いました。手軽に・楽しく勝ちたいなら乗りやすい機体、好きな機体に乗ったほうがいいんじゃないかと。

    手軽に勝ててそれが好きな機体なら尚更楽しくゲームが出来るのではないかと。

    今回はこれらの僕の持論を展開していこうと思います!




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    1.強キャラで勝てない理由


    マキオンの強キャラ筆頭と言えばリボーンズガンダムです。


    マキオンのリボーンズガンダムは全国大会を制し、圧倒的な最強機体として現在も君臨しています。



    3000コスト唯一のSランクとしてあまりにも有名なこの機体ですが、僕は全く使えません。乗れる気がしません。


    リボーンズガンダムを500戦程乗ってみましたが、勝率は40%あるかどうかです。

    本当に勝てません笑


    他にも低コストだと試作3号機やダークハウンド、グシオンにも乗ってみましたが全勝てません。


    しかし、デルタプラスやエクセリアという中堅どころの機体の勝率は65%あります。

    この2機体も500戦程乗っています。


    デルタプラスやエクセリア等の機体は最初から勝てました。


    何が言いたいかと言うと、強機体と言われている機体ってかなり練習しないと勝てません。


    手軽に、楽に勝ちたいのなら最初から自分の手に馴染む機体に乗ったほうが絶対に良いです。


    僕の場合、手に馴染むキャラは3000だとルプスレクスとセブンソードで、低コだとデルタプラスとエクセリアとX1とバルバトスです。


    強機体も普通に混じっていますが、上記の機体はそんなに練習しないでも勝てました。


    練習を続けていくとさらに勝率が上がり、今では立派な持ち機体となっています。


    ある程度機体を動かしてみたらその機体が自分に合う合わないって分かると思います。

    みんなが使ってて強いからという理由だけ強機体に乗っても勝てるかどうかは僕は怪しいと思っています。




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    2.使いやすい機体を使ったほうが勝率が高い理由



    このゲームで、その機体が自分に馴染むかどうかってかなり重要な要素だと思っています。

    マキオンはゲームスピードが早いので、考えてから動いたら遅い場合が多々あります。

    一瞬の判断で行動しなければいけない場面が沢山あります。

    なので直感的に使いやすく、手に馴染む機体の方が勝てます。


    自分の使いやすい機体の方が瞬時の判断で行動できるというわけです。


    僕の場合ですが、リボーンズガンダムは操作が煩雑で択が多すぎていつも失敗します。


    とりあえず変形するかぁといった感じで変形していると死にます笑


    ダークハウンドや試作3号機を使ってもいまいち勝てません。何故か使ってて違和感を感じてしまうんです。


    弾が強い筈なのに当たらない、被弾してしまう。
    この機体は強い筈なんだ!と思いしばらく使い続けましたが最後まで馴染むことは無かったです。

    結局低コはデルタプラスやエクセリアに落ち着きました。


    人の直感、手に馴染む機体というのはとても大事だと思います。


    みなさんも現在使っている機体で違和感を覚えるのなら他の機体も乗ってみてはいかがでしょうか?

    思わぬ機体が使いやすいかもしれませんよ。




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    3.好きな機体で勝つのは楽しい


    先程は勝ちたいのなら手に馴染む機体、直感的に動かしやすい機体を使いましょうと言いました。


    しかしこのゲームは対戦ゲームでもあり、キャラゲーでもあります。


    なので、好きな機体を乗り続けるという選択肢も当然あります。




    好きな機体で勝つのはとても楽しいです。


    マキオンプレイヤーの中にはキャラ愛で一択で乗り続けているプレイヤーも沢山居ます。




    その好きな機体が自分の手に馴染む機体であれば尚更最高です。


    僕の場合はデルタプラスが大好きです。しかもデルタプラスは直感的に使いやすいです。


    勝率も高く安定して勝てるので使っていてとても楽しいです。これからも使い続けて行こうと思っています。




    使ってみて合わないなと思っても、好きな機体であれば使い続けて行くことができます。




    使い続けたらきっと勝てるようになります。


    本当に好きな機体なら負け続けるのも耐えられるでしょう。


    好きな機体の真のやり込みプレイヤーになれば、その機体が直感的に合う合わないという次元ではなくなるので、突き抜けてみるのも有りかもしれません。

    むしろ一択プレイヤーはそういう考えの人が多いと思います。

    手軽に勝てなくても、機体愛で突き抜けるのも選択肢の1つ!


     

    4.まとめ

    楽に勝ちたいのなら直感的に手に馴染む使いやすい機体を使う。



    機体愛を貫くなら好きな機体を使い続けて勝てるようになるまでひたすら使う。


    本気で高いレベルで勝ち続けたいのなら強機体をひたすら練習して勝てるようになるまで使い続ける。


    と言った感じでしょうか。


    いわゆるガチ勢と呼ばれる人達は強機体をひたすら使って極めていますが、僕みたいなガチ勢まではいかないレベルだと直感的に使いやすい機体を使う方が楽しく勝てます。


    マキオンはあくまでゲームですので、自分に合った考え方で対戦するのが良いと思います。


    僕は直感的に使いやすいキャラを使ったほうが良いなと考えているプレイヤーです。


    手軽に楽しくがモットーですので!


    みなさんもマキオンを楽しんでください、それでは。



    みなさんこんにちは、先日ついに十三騎兵防衛圏を最後までクリアしたアベです。


    このゲーム、前からずっとやりたかったんですが値下がりが起こらずにずっと様子見していました。

    しかひ我慢できずに6000円で先日購入しました。

    十三騎兵防衛圏をプレイした感想ですが、値下がりが起こらないわけです。


    結論から言います。


    まごうこと無き名作でした。


    ストーリー・設定・キャラ・バトル・グラフィック・声優と全てに置いて高水準に纏まっていた今作。


    ネタバレ無しで感想・レビューを書いていきたいと思います。




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    1.惹き込まれるストーリー


    ネタバレは控えますが、十三騎兵防衛圏はストーリーがとにかく面白いです。


    今作ではストーリーモードは【追想編】という形でアドベンチャー形式で13人の主人公達を選択式で選んで順次進行していきます。


    基本的に謎が謎を呼ぶ話なんですが、とにかく気になって物語を進めてしまいます。


    中盤ぐらいまではとにかく分からないことだらけで、頭の中には「???」がとにかく続きます。


    しかし中盤以降は少しずつ謎が分かり始めてきます。そこからはもう面白すぎて全力でプレイしてしまいました。


    中盤までは本当にストーリーがわけ分からないのでそこで挫折してしまう人もいるかなぁとも思いました。


    しかし中盤以降の謎が少しずつ分かっていく感覚はたまらない物があります。


    考察好きな僕は色々と考察しながらプレイしました。
    今作は高品質なSFストーリーが展開されます。

    SF好きな方、考察が好きな方には是非ともオススメです。

    逆に分かりやすい脳みそ停止状態で楽しめるような勧善懲悪的なストーリーを望む人には向いてないです。

    基本的に考える事が多いゲームなので、疲れてるときに出来るゲームではなかったです。
    社会人の僕には少しツライ部分もありました笑


     

    2.魅力的なキャラ・凝った設定

    このゲームは13人の主人公・ヒロイン達で構成されています。


    個性豊かなキャラクター達がとても魅力的です。


    最初は何だこいつ?と思うようなキャラと物語を進めていくうちに好きになります。

    各キャラに見せ場があり、最終的に13人全員好きになりました笑

    イケメンキャラ・美少女がてんこ盛りなのでその筋の人にはたまらないでしょう。

    魅力的なキャラクター達には豪華声優の熱演の影響もでかいです。

    人気の豪華声優達が渾身の演技でキャラクター達に命を吹き込んでいます。


    さて、この作品ですが、設定が非常に凝っています。


    今作はSF超大作とも言える作品ですが、とにかく設定がゴリッゴリに詰まっています。


    【究明編】と呼ばれるアーカイブ的なものも存在しているレベルです。


    基本的にストーリーを進めているだけだと理解できません。

    この作品は造語がとても多く、ストーリー上で理解出来ないことがとても多いです。


    また登場キャラクターも沢山いて、時代設定もマチマチで同一人物も複数存在していたりする事から本当に難解な設定となっております。


    なので【究明編】のアーカイブで分からない部分を補填しながら進めていくわけです。

    この【究明編】もとても良く出来ていて、究明編を見ながら考察していくのもとても楽しかったです。

    というより一周クリアしただけじゃ当時は分からない部分もあったので、2周目ではカタルシスを感じながらプレイしていこうと思います。

    僕はこの十三騎兵防衛圏をプレイし、始めて設定資料集が欲しくなりました。

    ボーナス出たら買おうかしらと真剣に悩んでいる今日この頃。
    とにかくこのゲームは練に練った設定が魅力のゲームでもあるので、是非とも脳みそをフル回転させながらプレイして見てください。



     

    3.初心者でも楽しめるリアルタイムストラテジーバトル

    ゲームに詳しい方はリアルタイムストラテジーバトル(RTS)と言えばピンと来ると思います。



    簡単に説明すると、リアルタイムで進行する戦場でユニットに命令を与えながら戦っていく戦略物バトルです。


    さらに今作はタワーディフェンスと呼ばれるもので、タワーを守りながらリアルタイムで戦って行きます。

    味方が死ぬか、タワーの耐久が0になったら負けです。

    相手は圧倒的な物量でリアルタイムで進行してきます。

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    戦闘画面はこんな感じです。コマンドを選択しながら防衛していきます。

    リアルタイムで進行するなんて絶対に難しい!と思う方もいると思います。


    しかし十三騎兵防衛圏はコマンドを選ぶ時と攻撃時は時間が停止します。

    なのでじっくりと戦況を見ながら指示を出すことが出来るわけです。


    タワーディフェンス初心者にも安心なバトルとなっております。

    これがコマンド選択時にも時間が停止しなかったら、おそらく難易度は凶悪になっていた事でしょう。


    しかしこのゲームはリアルタイムストラテジー初心者にも安心の設計になっていますのでご安心ください。


    少しインテリチックな爽快感のあるバトルを手軽にすることができ、とても楽しめました。

    難易度も適宜イージーノーマルハードと選択出来るので、行き詰まったらイージーにしましょう。


    リアルタイムストラテジー形式のバトルは始めてプレイしましたが、とても楽しかったです。頭を使って戦況を見ながらユニットを動して勝ったときは爽快です。


    ぶっちゃけノーマル以下であれば基本的にレベルを上げて騎兵を強化してゴリ押しが可能です。



     

    4.美しいグラフィック

    十三騎兵防衛圏は独特な絵画のような美しいグラフィックが特徴的です。


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    まるで絵本の中のような綿密で繊細な世界を楽しむ事ができます。


    この美しいグラフィックはヴァニラソフト以外見たことがないです。


    3Dのリアル寄りのグラフィックではなく、2Dで再現できるアニメ調のグラフィックは素晴らしいの一言。


    背景も人物も見事に調和が取れていて物語に惹き込まれます。


    こういった独自の素晴らしいグラフィックで勝負するメーカーは大好きです。

    これからもヴァニラソフト開発のゲームを追い続けようという気持ちにさせてくれます。


    昨今のリアル系3Dは見飽きたよ!と思っている方がいたら是非とも手にとってプレイしてみてください、感動しますよ。


     5.まとめ



    今作はSF超大作として全てに置いて高水準にまとまっています。

    考察・SF好きの人には勿論オススメできる一本です。

    また、バトルも楽しく、キャラクターの育成要素も楽しいです。

    高品質なSFアドベンチャーゲームをやりたい!と思っている方がいたら是非ともオススメできる一本です。


    こんな渾身の出来のゲームが日本メーカーから沢山出ることを祈ります。

    アトラスとヴァニラソフトは本当にいい仕事しますね。今後も買います。





    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    社会人のみなさん、みなさんは週に何日間勤務していますか?


    大抵のサラリーマンは週に5日間勤務だと思います。


    僕も例に漏れず週に5日勤務です。

    さて、現代社会では慣れ親しんだこの週5日勤務ですが、僕は疑問に思うわけです。


    週5日勤務ってつらすぎないか?働きすぎじゃね?と

    1週間は7日間です。

    7日間の間に5日間も労働しているわけです。


    しかも夜遅くまで働いている人も多く、そういった場合は週に5日間ひたすら働いて寝るだけの生活です。


    単純に社会人人生の7分の5が労働に潰されるわけです。


    そんな現実に打ち震えながら週5日の労働に律儀に励んでいる僕ですが、この場を借りて週5日勤務はオカシイ!という愚痴を吐き出していきたいと思います。





    1.週5日勤務は精神と身体を蝕む



    統計によると男性の方が平均寿命は露骨に短いです。ではそれはなぜか?

    答えは簡単ですね、労働によるストレスと過労で寿命を削られているからです。

    古来より男性は馬車馬のように働かされてきました。現代社会でも同じです。


    例に漏れず僕も平日は週に5日間馬車馬のように働いています。


    週に土日の2日間しか休みがないわけで、確実に精神と身体が蝕まれているのを感じます。


    ゴリゴリ労働して色々削られているのでおそらく僕は例に漏れず早死するでしょう。合掌


    毎日のストレスも半端なく、飲酒量も増えていることから病気も怖いです。僕はまだ20代なのに高血圧気味でした。


    この状況があと最低30年以上も続くことを考えると死にたくなる気持ちでいっぱいですが、僕みたいな無能社畜は会社にぶら下がって生きるしかないのでこうやって愚痴を書きながら生きていくわけです。(情けない)

    それもこれも週に5日勤務が当たり前となっている現在の常識が悪いのです。
    誰が決めたか分かりませんが、週5日勤務を決定した人を僕たち労働者は恨みます。絶許



     

    2.週6日勤務はもはや人の所業じゃない

    この世の中には週に6日間勤務している人も存在しています。


    週に1日しか休みがないのです。
    冷静に考えなくてもヤバいです。僕なら確実に続きません。



    週6日勤務を1年間続けるだけでもおそらくハゲ散らかして死ぬでしょう。


    週6日勤務を続けている人はおそらく仕事が苦にならない人だと思います。でないと週に6日勤務とか絶対に耐えられません。

    それか死ぬほど真面目に家族を守っている人でしょうか。

    週6日勤務をしている人には本当に尊敬します。

    最早人間を超越した存在だと思います。

    その精神は仙人の域に達しているかもしれません。

    僕も少しでもその領域に近づくことができるのだろうか...無理だな(結論)



     

    3.週休2日は少なすぎる



    日本国民の9割以上が思っているであろう事でしょう。

    何故5日間も嫌な思いをして安らげる休日が2日だけなのか、あまりにもツライ現実です。



    どう考えても5日間働いて2日間の休みは割合おかしいと思います、このルーティンに慣れてしまった日本人は既に洗脳されているのではないでしょうか...


    週に4日勤務で3日休みならもう少し前向きに楽しく生きれそうなんだけどなぁ...



    兎にも角にも週に休みが2日しかないのは当たり前な常識となっていますが僕は今一度少ないと主張したいです。



     

    4.会社目線での話し

    これまで散々社畜目線で愚痴を言ってきましたが、会社目線での話を最期にしようと思います。


    正社員の場合、固定給で給料が変わらないので会社側からすると週5日以上働いてほしいことでしょう。



    出してる給料は変わらないので会社側からすると出来るだけ働いて欲しいと言うことですね。


    労働者側からするとたまったものじゃないですが、会社側から見ると最大限の譲歩が週に5日勤務ということなんでしょう。


    それ以上休みにすると経営上厳しい所も沢山ありそうなので何だかんだで今の週5日勤務がぎりぎりのラインなのかなとか思ってしまう自分もいます。


    身も心ももう僕は社畜になってしまったのでしょうか




     


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