ダメリーマンのだらり旅

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    アニメ


    皆さんこんにちは、アベです。

    皆さんは異世界転生系なろうアニメを見ていますか?

    異世界転生系なろうアニメとは、簡単に説明すると、主人公が現実世界で死に、何故か異世界に転生されて無双するアニメの事です。

    ちなみに何故か異世界転生前の主人公はニートが多く、稀に社会人も居ます。

    さて、そんな異世界転生系なろうアニメですが、ガチで飽きました。つまらないです。

    そんな異世界転生系なろうアニメに対して今日は色々と話して行こうと思います。




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    1.変わり映えしない量産型アニメ

    異世界転生系のなろうアニメって有名なやつだと、転スラとか色々あります。

    大体どれもニートが死んで異世界転生して、無双してハーレムを築き上げるんですよ。

    リアリティが無いとか、そういった事は娯楽作品なので全然良いんです。
    実際始めて異世界転生系のなろうアニメを見たときは面白かったですしね。

    でも、問題なのはありえないほど量産化されてることなんです。

    なろうアニメは数年前から流行り始めましたが、2022年になっても変わらず量産され続けています。

    いやぁ、もう率直に言って飽きましたね、お腹いっぱいです。

    どれも見たことある設定で見たことある展開、見たことあるキャラクター、似たような作品が量産化されすぎて萎えます。

    少し前まではネタとして楽しめたりもしたんですけど、今はもう無理です。
    かんっぜんに飽き飽きしました。

    いつまで同じネタを擦り続けるのか分かりませんが、安く権利を買えて知名度のある異世界転生系なろうラノベがアニメ化しやすいのだと思います。

    一節によると異世界転生系なろうアニメは日本に受けてるわけではなく、アメリカや中国に受けてるらしいですね。

    Netflix等のストリーミング動画サイトで人気とかなんとか。

    アニメ制作会社も商売なので金になるアニメを作りたいんでしょうけど、一アニメファンからすると正直いい加減やめていただきたいのが本音です。










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    2.貴重なアニメ放送枠を潰さないでほしい

    アニメ放送枠は有限です。
    毎期放送出来るアニメ枠って限られてるんですよね。

    そんな中、異世界転生系なろうアニメが大量にあるとガチで萎えます。

    貴重なアニメ枠が異世界転生系なろうアニメに埋め尽くすされてるとさいっこうに萎えますね。

    せめて1クールに一本とかにしてほしいです。(願望)






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    3.異世界転生系なろうアニメのテンプレ

    最後に、異世界転生系なろうアニメのテンプレを5chから探して来て貼っていきます。
    なろうアニメあるある展開すぎて既視感全開になると思いますので是非とも見ていってください。



    【異世界転生】
    パターンA→赤ちゃん転生系
    赤ちゃんから転生
    何かしらのチート能力持ちで、成長したら学園編へ

    パターンB→人外転生系
    スライムだったり蜘蛛だったりに転生
    ゲーム感覚で強くなっていく

    パターンC→前世の記憶系
    途中で前世の記憶を思い出す
    思い出した前世知識で無双するケースが多い
    内政チート系はだいたいコレ

    【異世界転移】
    パターンD→神様チート系
    神様の不手際で死亡、あるいは神様に頼まれごとをされるなどしてチートをもらい、転移する

    パターンE→クラス転移系
    クラスメイト全員が転移する
    主人公はクラスカースト底辺の陰キャで、雑魚チート持ちかと思いきや、実は最強

    パターンF→勇者召喚系
    人間側、あるいは魔王側に召喚される
    人間側に召喚された場合は、奴隷のようにコキ使われるケースもある

    パターンG→勇者復讐系
    魔王を倒した主人公が人間側に裏切られ、復讐する

    パターンH→原因不明転移系
    展開のバリエーションが豊富
    死に戻りしたり日本語が通じなかったりする

    【現地主人公】
    パターンI→追放系
    勇者パーティーから何かしらの理由で追放された後、成り上がってザマァする

    パターンJ→おっさんスローライフ系
    冒険者を引退したおっさんが田舎で美少女とイチャイチャする
    途中で飽きてくるとスローライフ(笑)になる

    パターンK→死んで過去に戻る系
    主人公が何かしらの原因で死んで過去に戻り、未来の知識をもとに人生をやり直す
    現地主人公モノの復讐系、悪役令嬢系がこのくくりに入ることが多い

    パターンL→未来に生まれ変わり系
    最強主人公が死んで、未来で生まれ変わる
    普通に無双するのが一般的だが、稀に美少女になったりもする

    パターンM→成人してスキルをもらう系
    成人したら神殿でスキルをもらう世界観
    主人公はもらったスキルで無双する

    【ゲームキャラ憑依】
    パターンN→悪役キャラ憑依系
    ゲームの悪役キャラに憑依してしまった主人公がバッドエンドを回避するために奔走する話
    女Verに悪役令嬢モノがある

    パターンO→ネトゲの自キャラ憑依系
    オンラインゲームで作った最強キャラに憑依して無双する

    【VRMMO】
    パターンP→無双系
    最弱職、極振り、マイナースキルなどでチートキャラになり、無双する
    リアルのMMOと比較すると現実味のないケースが多い

    パターンQ→普通にプレイ系
    VRMMOを普通にプレイして冒険する
    この「冒険する」がミソで、現実のMMOと比較するとゲームのクオリティが限界突破しているケースが多い  


    どれも見たことあるようなやつで草
    もうお腹いっぱいだよ














    皆さんこんにちは、アベです。

    先日、月とライカと吸血姫を全話視聴しました。

    いやぁ、面白かったですね。

    早速ではありますが、本作月とライカと吸血姫の感想と評価を話して行こうと思います。





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    1.ストーリーの感想

    まず、ストーリーの感想から話して行きます。

    舞台は1960年代、共和国と連合国がしのぎを削りながら、全世界の人々が宇宙に夢を馳せる時代の物語です。

    宇宙開発の名のもとに、共和国と連合国が人類初の有人ロケット打ち上げを目標にマウントを取り合っている状況です。

    そんな中、宇宙飛行士候補生であるレフ・レプス中尉と、実験動物であるイリナが絆を深めていくのが本作アニメの大筋となっています。

    実験動物である吸血鬼のイリナは人扱いされませんでした。
    吸血鬼は人々から忌み嫌われており、侮蔑の対象でもあったからです。

    そんなイリナにも夢がありました。
    それは、月に行くことです。

    イリナは実験体として極秘裏に宇宙に飛び立つ為、レフ・レプス中尉と訓練を開始します。

    最初はイリナはレフの事を懐疑的で嫌っていましたが、訓練を重ねるに連れて信頼と絆を深めて行きました。

    イリナとレフの心情の変化が本作の最大の見どころだと思いました。

    レフは軍人なので、上官からイリナをモノ扱いしろと言われていて、中盤までは言うとおりに感情をあまり出さないようにしていましたが、終盤はイリナへの感情全開で好きになりました。

    中盤までのレフはいまいち何を考えているのか分からないキャラでしたが、終盤は人間味が出ていて良かったです。

    本作はイリナとレフの心情の変化がとても良く描写されており、独特な世界観と宇宙への渇望や挑戦と努力の描写もとても面白かったです。

    最後は吸血鬼のイリナが全世界に認知され、全ての人種が平等に評価される新世界という可能性を広げる第一歩となりました。

    全体を通して非常によくまとまっていて、とても面白いストーリーでした。

    欲を言えばイリナやレフが宇宙から地球に降下してくるときの描写をやってほしかったかなぁと感じました。

    イリナとレフがあれだけ特訓した描写があったのに、その1番盛り上がりそうなところをカットするんかーいwと思いました笑

    原作はまだまだ続いているようなので、二期をもしやるのであれば楽しみです。

    全体的に美しくも儚い雰囲気で良かったです。







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    2.キャラクター・声優の感想

    お次はキャラクターと声優さんの感想です。

    本作は、とにかくヒロインであるイリナが可愛いです。

    イリナは見た目も可愛いし、声も可愛いです。
    さらに、古き良きツンデレを感じることが出来ます。

    最近のヒロインは無条件で主人公の事を好きになったり、甘やかしてくるママみたいなヒロインが多いので、イリナの良さが際立ってましたね。

    声優の林原めぐみさんの演技も素晴らしく、イリナにとても合っていました。
    林原めぐみさんの起用は何でも制作側が頼み込んで起用された模様です。
    並々ならぬイリナへの熱意を感じますね笑

    主人公であるレフは最初は何を考えてるのかよく分からない微妙なキャラクターでしたが、終盤は感情を表に出してくれて良いキャラになりました。

    本作はイリナとレフがメインの物語なので、二人の心情の変化が詳細に描かれててとても良かったです。制作側のキャラクターへの愛に溢れていましたね。

    サブキャラクターも嫌なヤツばかりと思いきや、最終的にはいいヤツばかりでした笑

    すごい勢いで手のひらクルクルしてくのは少し笑いましたが、サブキャラクタなのでセーフ。




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    3.作画の感想

    作画の感想ですが、全体的に悪くないです。
    この手の作品は作画が悪くなりがちですが、明らかにイリナの作画に力が入っていました。

    イリナやアーニャの作画はとても気合入っていて、その他の作画は普通と言ったところでしょうか。

    イリナの表情の変化がとても多彩で、イリナの魅力をこれでもかと言うほど制作側が露骨に主張していました笑





    4.音楽・SEの感想

    OPですが、主題歌をアリプロが歌っていますが、なんだかとても懐かしく感じました。

    OP含めて、なんだか懐かしい雰囲気が本作からひしひし感じました笑

    音楽やSE含めてなんだか懐かしい感じで、作品に合っていました。




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    5.総評



    総評ですが、良作です。

    ストーリー○
    キャラクター◎
    作画○
    音楽○

    肝心の宇宙飛行の描写が少ないのが気になりましたが、本作はイリナの可愛さを感じるのが大事なのでセーフ。

    見る前はとても重い雰囲気の作品に感じましたが、実際は頭をカラッポにして見れる良作でした。

    日常に疲れた社会人には良い癒やしになりました。









    皆さんこんにちは、アベです。

    先日、アニメ版王様ランキングを全23話視聴しました。

    さて、では早速アニメ版王様ランキングの感想を私見を交えて話して行こうと思います。






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    1.作画の感想

    まず最初に、王様ランキングの作画の感想を話して行こうと思います。

    作画ですが、素晴らしく良いです。

    本作は絵本のような作画で温かみがある味のあるキャラクターや背景なのですが、素晴らしくクオリティが高いです。

    原作の絵がかなり独特な絵本チックなデフォルメされたキャラクターばかりなのですが、ほぼ完璧に再現されていました。

    間違いなくアニメ化するにあたり難しい作画なのですが、ビックリするぐらいヌルヌル動いてました。

    アニメ制作陣の並々ならない努力を感じられました。

    全話通して作画はとても安定しており、最初から最後まで安心して視聴出来るクオリティでした。






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    2.声優・演技・キャラクターの感想

    本作は各声優さんの演技がとても素晴らしかったです。

    こういった作品によくありがちな、棒読み芸能人を採用しているわけではなく、有名な声優さん達が演技をしているので違和感なく視聴することが出来ました。

    また、主人公ボッジを始めとしたカゲ等の演技が特に良かったです。

    本作は様々なキャラクターが出てきますが、魅力的なキャラクターが沢山出てきます。

    特に僕はヒリング王妃が好きでした。
    クズと思わせといて善人と言ったキャラクターが複数いたりするので、ミスリードも本作の魅力かなと思いました。






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    3.ストーリーの感想(ネタバレあり)

    1番のメインである、ストーリーの感想について話して行こうと思います。

    本作王様ランキングは、耳が聞こえない・話せない出来損ないと周りから虐げられているボッジ王子の成り上がりストーリーとなっています。

    ボッジ王子は、同じ虐げられて生きてきたカゲと友人になり、成長していくわけです。

    さて、王様ランキングのストーリーは基本的には友情や愛をベースとした感動系の話がベースとなっています。

    しかし、絵柄の通りほのぼのとした感動系の話かなと思いきや、結構エグい描写が多いです。

    ボコボコに殴られるシーンや虐待、虐殺のシーン等エグい描写が意外とあります。

    Amazonprimeでは子供向けと書かれていましたが、あまり子供には見せたくないような描写があります。


    僕的にはそういったエグいシーンがあったほうが物語も盛り上がりますし、キャラクターに感情移入出来ますので楽しめましたが、中身は結構殺伐としていますので見る人は注意が必要かも?

    戦闘シーンもバリバリありますので、様々な要素が入り混じっていて飽きさせないストーリー構成となっていました。

    ボッジ王子がカゲや師匠と出合い、心身ともに強くなり、成長していく姿は感動モノです。

    ボッジ王子の能力が直死の魔眼かよと突っ込みたくなりましたが、ここはファンタジーなのでセーフ。
    逆に非力なボッジ王子を強くするならこれしかないなと関心しました。

    最終的にボッジ王子はボッスをも越え、名実共に王となりますが、ダイダに王の座を譲り、親友であるカゲを追いかけて王様を辞めます。

    最後の方は展開が急すぎてオオーぃ!と思いましたが、次に繋がるような綺麗な終わり方でした。

    王様になったら簡単に出歩けなくなるからしょうが無いね、二期に繋がらなくなりそう笑

    王様ランキングの原作はまだまだ続編があるようなので、おそらく二期もアニメが作られると思います。

    全体的に見て、ストーリーは概ね楽しめました。
    個人的には終盤より序盤の方が面白かったですね、ボッジ王子やカゲが仲良くなっていく過程や、崖から突き落とされてどうなっていくんだろうと言うハラハラ感が1番面白かったです。

    崖からボッジ王子を突き落としたドーマスのクズっぷりにはビックリしましたが、その後の心変わりにもビックリしました。
    まぁ国王からの命令でしたし、葛藤があり人間味がある憎めないキャラでしたね笑
    愛すべきクズみたいな。


    全体的にストーリーは面白かったのですが、一つ気になった点があります。

    それは、ボッスが想像よりクズだったことです。

    結局、自分の為に強さの為にボッジを生み、虐げられていたミランジョを助けたが、ミランジョを止められる事が出来ずにミランジョを暴走させてしまいます。

    自分の為に悪魔に魂を売り渡し、ミランジョがボッス為に暴走していってしまいます。

    ミランジョはあまりにも過酷な経験をしており、本来は純粋で優しい人なのですが、ボッスの為に我を忘れてしまうのですが、ボッス何してんねんと言った感じでした。

    結局最後はダイダにミランジョを押し付けて消えます。マジかよと思いました。

    ボッジの誕生の理由も悲しいですし、力を吸われたボッジも可哀想です。

    また、ボッジの母親であるシーナ王妃はミランジョに殺されたわけですが、1番救いがない可哀想なキャラでした。

    あれだけの事をされて最終的にはミランジョを許していたので、作中1番の聖人ではないでしょうか?
    性格はボッスじゃなくてシーナ王妃に似て良かったねボッジ。

    作中のラストではミランジョはあれだけの事をしたけれど許され、魔神により蘇生され何故かダイダに求婚されて妻になります。
    最終的にダイダが王になるので、王妃になったということです。

    この展開はまさか過ぎて驚きました。
    ダイダは何を考えて求婚したのか、恐らくダイダはミランジョの事を愛しているわけではないけれど、そうしないと許され無いと思い求婚したのでしょう。
    (もしかしたらミランジョの純粋な部分に惹かれたのかもしれませんが...)

    ダイダも優しい人間だったと言うことですね。(ボッジやミランジョとの出会いで変わりました)

    そんなこんなで王様ランキングの第一期はほぼGOOD ENDを迎えたわけですが、突っ込みどころは多数ありましたね笑

    でもそんな王様ランキング、その部分も含めても面白かったです。




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    4.総評

    最後に総評になります。
    王様ランキング、総じて良作アニメでした。

    作画◎
    ストーリー○
    キャラクター○
    声優・演技◎
    音楽・bgm○

    こんな感じですね、全体的に高水準なアニメでした!

    先程も触れましたが、絵本のような温かい作画に反してエグい場面が沢山あるので注意が必要なぐらいですかね。

    気になった方は見ても損はしないと思います!






    皆さんこんにちは、アベです。

    ガンダムAGEという作品は当時賛否両論を巻き起こした問題作?でした。
    しかしそんなガンダムAGEですが、僕は割と楽しく視聴していました。

    ガンダムAGEを視聴していて一番印象に残ったのはフリット・アスノという第一世代の主人公です。
    フリットは歴代主人公でもトップ3に入るぐらい悲惨な境遇のキャラクターとも言えます。

    今回は、そんなフリットの可哀想な生涯について話していこうと思います。






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    1.ヴェイガンに母をころされ故郷を失い天涯孤独の身になる

    フリットは作中の冒頭でヴェイガンによって故郷を滅ぼされます
    この時のフリットは幼児とも言える年齢でした(当時7歳)。

    さらに、母親が目の前で死ぬのを目撃します。
    とんでもないレベルのトラウマですね、僕なら一生ふさぎ込むかもしれません。

    そして故郷を滅ぼされたフリットはAGEシステムというアスノ家に代々伝わる技術を託されガンダムを開発し、ガンダムに乗ってヴェイガンと戦う運命が決まってしまいました。






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    2.ヴェイガンに襲われて第二の故郷を失い育ての親も失う

    フリットはその後、14歳まで別のスペースコロニーに移り住んでガンダムを開発しながらも穏やかな日常を過ごしていました。

    ブルーザー司令に育てられ、育ての親としてフリットも全幅の信頼を寄せていました。

    そんなある日、またしてもヴェイガンの侵略に合います。
    AGEデバイスを用いてガンダムを駆り、何と歴史上始めてのヴェイガン撃退に成功します。
    この時、運命の少女ユリンとの出会いを果たしています。

    しかし、コロニーが受けた被害も甚大であった為、移住を余儀なくされます。
    その時、コロニーから船を引き離す為に育ての親であったブルーザー司令が犠牲となり民を助けます。
    この時のブルーザー司令による最期の通信、そして自己犠牲がフリットの長い人生にとって一種の呪縛とも呼べる【救世主になる】という自責の念の始まりでした・・・




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    3.初恋の彼女を目の前で殺される・慕っていた艦長が殺される


    激動の日々が続く中、運命の少女ユリンと再会します。
    そしてフリットはユリンと触れ合っていく事で徐々に心を通わせていきます。
    フリット少年の初恋であり、人生で唯一心から好きになった相手との日々はフリットに癒しを与えていました。

    しかしユリンはヴェイガンに攫われ、敵として操られて敵として登場します。
    ヴェイガンの卑劣な罠に晒され、ユリンは命を落とします

    これにはフリットは激昂
    命は・・・オモチャじゃないんだぞおおお!!!!!!
    という魂の名言と共に宿敵であるデシルを切り刻みます。

    そして、「なるんだ・・・!UEを倒して・・・僕が救世主になる!!
    と自分で自分を更に追い込んで呪われていったのです。


    この戦争の終結後、フリットの恩師である敬愛していたグルーデック艦長が戦艦私有の罪を背負う形で反逆者として収監されてしまいました。

    その後、グルーデックが長い長い刑期を終えたころ、フリットは一人の親となっていました。
    釈放後、刑務官からは「栄冠無き真の英雄」として敬礼されていました。

    釈放後は酒場でフリットと再会。
    再開後、雨の降る夜に内通者に殺されてしまいました

    フリットの人生、悲惨すぎる・・・
    書いてて悲しくなってきたよ。




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    4.人生をかけた復讐の鬼に変貌

    ここまでフリットにとって特に大事な人間の死のみを話してきましたが、
    作中はこれでもかというほどいろんなキャラクターが死んでいきます

    多分歴代ガンダムシリーズ全体を通してもここまでキャラクターが死ぬのは珍しいんじゃないでしょうか。
    イナズマイレブン的な子供向けのキャラデザの割には内容はかなりヘビーです。


    話を戻しますが、フリットは数々の出会いと別れを繰り返し、完全にヴェイガン絶対殺すマンと化していました。(俗に言うヴェイガン殲滅おじさん)

    復讐に憑りつかれ、「救世主になる」という呪いとも言える強い想いだけで生き続けます。
    完全にヴェイガンを殺すだけの復讐の鬼と化すわけです。





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    5.最後は息子や孫に救済される

    フリットは息子であるアセムと孫であるキオに、ヴェイガン絶対殺すマンとしての洗脳とも言える教育を施していました。(特にキオがヤバい)
    アセムにXラウンダーとしての才能が無かったと判明した時のフリットの顔が今でも忘れられません、完全にクズです

    アセムはフリットの方針についていけず、宇宙海賊になり脱走しました
    事実上の絶縁状態です、これにはフリットも激昂、キオを完璧なるヴェイガン殲滅マシーンとして英才教育を施していました。

    そんなフリット(63歳)にも人としての感情は残っており、孫であるキオだけは死ぬほど可愛がっていました。
    キオといる時だけはその辺にいるおじいちゃんのような表情で安らいでいたのです。



    そしてなんやかんや紆余曲折がありヴェイガンとの最終決戦になります。
    フリット、アセム、キオ、敵対勢力も味方勢力も入り乱れての大混戦です。

    最終決戦にはキオの洗脳が解けており、最終的にはフリットの復讐に憑りつかれた心を溶かします。
    フリットがプラズマダイバーミサイルをヴェイガン殲滅の為にぶっ放そうとしたところ、最愛の孫であるキオが身体を張って止めるのです。

    これにはフリットも長年の恨みつらみ、復讐の念、救世主になるんだという自責の念を超え、プラズマダイバーミサイルを発射を止めます。孫パワーすごいですね。そこにはかつての最愛の少女のユリンも微笑んでいました、夢か幻かは分かりませんが、許すことへのフリットなりの心の変化でしょうか。

    そしてフリット側の勝利として、ヴェイガンは殲滅はせずに最終決戦が終結しました。
    こうしてフリットの生涯をかけた戦いは終わりを告げたのです。

    最終的にはフリットおじいちゃんの銅像が立っているのが笑えました。

    以上がフリットのかわいそうすぎる生涯でした、最後は何だかんだ救われて良かったね!

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    皆さんこんにちは、アベです。

    先日鬼滅の刃を全巻読破したのですが、どうしても気になった事がありました。

    それは、縁壱というキャラについてです。
    縁壱どっからどう見ても異常そのものです。

    今回はそんな鬼滅の刃異色のキャラである縁壱について考察していこうと思います。




    1.縁壱の強さの秘密

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    縁壱は言わずもがな鬼滅の刃作中最強キャラです。
    無残様であろうが、兄上である黒死牟だろうが、人間のままの縁壱の方が圧倒的に強いです。

    では何故縁壱というキャラはここまで圧倒的に強いのか?
    作中では深く語られることはなかったのですが、それは類稀なる才能
    この言葉に尽きるでしょう。

    縁壱生まれた時から痣が発現しています。
    鬼滅隊の柱達は異常な鍛錬と努力、寿命をかなぐり捨てて後天的に痣を発動させました。
    しかし、縁壱は生まれた時から痣を発現させていただのです。

    痣が発現したら、心拍数の異常な上昇と体温の上昇から25歳までしか生きられないと言われています。
    しかし縁壱は80歳まで普通に生きていました
    全てにおいて異常な才能と言えます。

    また、縁壱は幼少期から「生き物の身体が透けて見える能力」を体得していました。
    さらに生まれつきの特別な視覚、そしてそれに即応できる身体能力を持っていると語られていました。

    始まりの呼吸である日の呼吸を生み出したのも縁壱でした。
    結局、日の呼吸自体は歴史上誰一人として習得するものは居ませんでした

    類稀なる天性の才能、それが神に授けられた縁壱の強さの秘訣だったのです。
    その類稀すぎる天性の才能に兄上は嫉妬に狂ってしまい、その結果黒死牟になってしまうという悲しいキャラクターでもあります。


    2.無残様にトラウマを植え付ける


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    縁壱は最強すぎる結果、無残様にとんでもないトラウマを植え付けました。

    縁壱はある日無残様に遭遇し、作中最強クラスとも言えるラスボスである無残様を瞬殺しました。
    しかも当時の無残様は何のデバフ(弱体)も受けていない最強全盛期とも言える無残様でした。

    しかし、そんな無残様を縁壱は瞬殺します。
    ヤバ過ぎます、もはや縁壱は鬼や人を超えたナニカと言えるでしょう。

    鬼最強の無残様でさえ「本当の化け物はあの男だ」とさえ言わしめました。

    結果、無残様は1800の肉片に分離し、逃走をはかりますが1500以上切り落とされる結果になりました。
    不意打ちの逃走で一気に肉片が四方に爆散したのに、縁壱は一瞬で1500以上もの肉片を切り落としたのです、異常そのものです。


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    結果、無残様は何百年と癒えない傷を抱えることに。
    縁壱という化け物を見たトラウマから縁壱が死ぬまで逃げ続けるという戦法を取りました。

    無残様の考えは生き残ったやつが勝ちという事なので、結果的には無残様は縁壱に勝ったということでしょう。しかしながら化け物である縁壱は80歳で死ぬまで無残様を探し続けていました、怖すぎますね

    縁壱という真の化け物の出現により、無事無残様はトラウマを植え付けられ、人間に対してビビりになってしまったのです。

    縁壱は結果的に無残様を倒すことはできなかったですが、トラウマを植え付け、さらに癒えることのない傷を負わすことに成功しました。



    3.縁壱は自分より強い人間が後世で生まれてくると言っていたが・・・?



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    縁壱は生前、「私たちは長い長い人の歴史のほんの一欠片。私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている。彼らがまた同じ場所まで辿り着くだろう。私たちはいつでも安心して人生の幕を引けば良い
    と兄上に言っていました。

    しかしこの発言は兄上には全く理解することが出来ず、兄上という嫉妬に狂ったキャラクターへの精神的ダメージにしかなりませんでした。

    多分兄上は「お前のような化け物がもう生まれてくるわけねえだろ」と思っていたことでしょう。
    結局、400年経過しても縁壱より強い人間は生まれて来ませんでした。

    まぁ縁壱より強い人間生まれてきたらそれで鬼滅の刃完結しちゃいますしね笑

    縁壱が本当にそう思っていたのかは分かりませんが、この発言から精神的にも身体的にも完全に兄上の上にいたことは間違いないでしょう。
    縁壱は心の底から世界と人間と命を愛していた人間でもありました。

    しかし、全てにおいて超越していたことから周囲の人間からは不気味がられ、人の感情を理解できていなかった節もありましたね。

    縁壱は神の生まれ変わりかなんかかな?










    皆さんこんにちは、ガンダムシリーズ大好きマンのアベです。

    鉄血のオルフェンズのストーリーはゴミすぎて嫌いですが、キャラクターと機体は何だかんだで好きです。

    さて、今回は鉄血のオルフェンズの裏の主役とも言われているオルガ・イツカについて、オルガは一体何がしたかったのか?について話して行こうと思います。

    オルガ・イツカと言えばネット民のオモチャにされていますが、彼のカリスマ性とブレッブレのメンタルについても突っ込みを入れながら話して行きます。


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    orga_standup

    1.オルガが目指していたもの

    まず先に、オルガが目指していたものについて話して行きます。

    オルガが1番優先順位が高いものは最初から最後まで一貫して仲間、すなわち鉄華団という家族でした。

    なので、オルガは仲間の命や安全が第一優先というわけです。

    オルガ達鉄華団は元々ヒューマンデブリと呼ばれている少年達の集まりです。
    現代で表すとストレートチルドレンのような感じですね。

    大人たちに改造されて奴隷のように使われている余りにも可哀想すぎる子供達です。

    そして本作はオルガはヒューマンデブリの仲間をまとめて下剋上していくストーリーとなっています。

    ここじゃないどこか、さらなる高みを目指して危険な仕事を引き受けていくという物語となっています。

    高みに昇り、成り上がり、金を得てみんなで幸せに暮らしていきたいというのがオルガの根本の願いです。

    なのでオルガは作中でも身内に対して非情に徹しきれない面もあり、何度か中途半端な作戦を立ててしまうこともありました。

    作戦立てたり、戦術をねるのは得意ですが、大局を見れないという欠点を抱えていました。

    名瀬がバックにいるうちは割と安定してましたが、名瀬亡き後は暴走に近い決断をしていたりもしました。

    三日月という超強烈なプレッシャーを部下から浴びせられながら必死こいて頑張っていたキャラクターでもあります。

    口癖は筋が通らねぇ...
    でしたが、最後のオルガは筋が通っていませんでした。





    975


    2.オルガの最期、止まるんじゃねぇぞ...


    オルガの最期ですが、余りにも酷すぎました。

    何をとちくるったのか、オルガは自組織を裏切りギャラルホルン1の無能であるマクギリス君と手を組み始めます。

    マクギリスがギャラルホルンへ反旗を翻し、ギャラルホルンの全権を掌握した暁には、オルガに火星支部全権を移譲される事で手を組み始めます。
    火星の王になる(笑)とか言ってたのが最高に失笑ものでした。

    筋を通すことに拘っているオルガが自組織を裏切る形となったわけですね。

    さて、肝心のマクギリス君の一世一代の大反逆ですが、バエルという骨董品の象徴を奪い取るだけ
    という余りにもお粗末な作戦でした。

    アグニカ・カイエルの伝説を信じ切っていたマクギリス君はバエルを手にした者にギャラルホルンの人間が全員従わざるを得ないと考えていたようです。

    頭マクギリスかよ。

    ギャラルホルンほぼ全て敵に回したマクギリス君と鉄華団は完全に全宇宙最悪のテロリストとなってしまうわけです。


    万策尽きたマクギリス君と鉄華団、そこでオルガは衝撃的な行動に出ます。

    その行動とは、マクギリスを囮に自分たちの死を偽装して地球へ逃亡する。
    と言った内容でした。

    マクギリスへの不義理もすごいですし、全く筋が通っていないように見えます。
    カッコいいオルガはどこへ行ってしまったのでしょうか。

    ただ、仲間の命が第一優先というオルガの一貫した筋は通っているように感じますが、いかんせん立ち回りが最悪でした。
    これではオルガはただのバカです。

    しかし、逃亡作戦の最中でオルガは襲撃に合いライドを庇いマシンガンで撃ち殺されます。

    余りにも有名な止まるんじゃねぇぞ...事件ですね。
    本当にどうでもいい場面で唐突に殺されました。
    そしてフリージアが流れ、仲間たちは応急手当もする素振りもなくオルガは息を引き取りました。
    鉄血の世界は医療技術の発達が目覚ましく、応急手当処理や止血は簡単に出来るハズなのですが、周りの4人はワンワン泣くばかりでした。
    脳と心臓と肺等の重要機関は無事だったハズなのですがね...
    多分止血してれば助かってたと思います。




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    このオルガの最期の姿がサタデー・ナイト・フィーバーに酷似しており、死に方もあってネット民のオモチャになりました。

    オルガの短い人生は裏主人公とは思えないぐらいしょぼい死に方でした。

    熱演してきた声優さんの事を思うと心が苦しくなりますね。





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    3.オルガは無能脚本のせいでネタキャラにされた被害者である

    オルガの事を色々書いてきましたが、オルガは間違いなく無能脚本、無能監督の被害者です。

    1期のオルガは奇抜な作戦をどんどん成功させ、目指すべきものの為に突っ走っていました。
    時折甘い面や不安定な面も見せていましたが、それでも有能感は間違いなく出ていました。

    しかし2期のオルガは最悪そのもの。
    筋が通らない訳のわからない行動をしたり、全宇宙のテロリストなのに鉄華団の制服を着て街中プラプラしていたりバカそのものです。

    案の定ノブリスに媚を売りたいチンピラがオルガを偶然見つけて射殺して殺されました。

    1期には確かに存在していたオルガのわずかながらの有能オーラが2期には完全に無くなっていてただのバカになっていました。

    この最悪すぎる立ち回りから、頭鉄華団かよという迷言がネット上で流行りましたね。

    2期から脚本家の入れ替えがあったからかは知りませんが、とにかく2期の脚本は全てがクソでした。
    オルガやマクギリスは無能脚本家の被害者と言えるでしょう。

    鉄血の1期へ死ぬほど面白かったので、まさか2期でクソアニメになるとは夢にも思わなかったです。







    皆さんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

    先日、遊戯王を全巻読み直したんです。
    久々に青春である遊戯王を全巻読み直したわけですが、相変わらずとんでもない名作でした。

    思い出補正も多々あるとは思いますが、本当に今でも色褪せない名作です。

    さて、そんな遊戯王を10数年ぶりに全巻読破した僕ですが、気付いた事があります。

    それは、
    闇マリクより表マリクの方がクズじゃね?
    と言った事です。

    昔は闇マリクはとんでもない悪!
    クズだ!
    と思ってましたが、大人になった今改めて遊戯王を読み返してみるとどう考えても表マリクの方がクズにしか見えないんですよね。

    さて、では今回はマリクが作中で行った所業とマリクのクズ具合等を私見も交えて書いて行こうと思います。







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    1.闇マリク誕生の経緯


    顔芸で有名な闇マリクですが、ひっそりと誕生経緯があるのを皆さんご存知でしょうか?

    そう、闇マリクって何気に千年アイテムに宿った別の人間の人格じゃないんですよね。



    では闇マリク誕生秘話を簡単に解説します。

    イシュタール一族は王家の墓と秘密を守るために決して外へ出ず、その秘密を背中に刻みつけてヒッソリと暮らしていました。

    背中に秘密を刻みつける行為ですが、ザックザックとナイフで刻みます。
    死ぬほど理不尽であり、死ぬほど痛いと評判の悪名高い儀式でした。

    マリクは表の世界に憧れを抱いていましたが、墓守の一族の掟を我慢して守ろうともしていました。

    しかし、背中に刻みつける恐怖がデカすぎて大好きな使用人のリシドに代わりに儀式を受けてくれとめちゃくちゃな事を言い始めます。

    まぁ少年ですからそこら辺はしょうがないですね、僕でも余裕で逃げ出したくなります。

    リシドは超優しいので快くOK。
    早速リシドはマリクの父親交渉しに行きます。

    しかし、そこで待っていたのは激昂した父親と死にかけたリシドでした。

    父親はリシドをボコボコにしていたのです。

    そしてマリクは強制的に墓守の一族の秘密を父親から刻まれます。

    その途中、マリクのあまりの苦痛と憎しみから闇人格が誕生するのです。

    表人格の苦痛を受けて、もう一つの人格が登場したのが闇マリクというわけなんですね。

    そして闇マリクは元凶である父親を殺害。
    リシドも殺そうとしましたが、リシドは自分の顔に碑文を刻んでいました。

    そう、マリクと痛みを共有したのです。
    使用人の鑑であり人の鑑です。

    そしてそのリシドの様子を見たマリクは理性を取り戻し、闇マリクは長い間封印されるのです。

    リシドが生きている限りは基本的に闇マリクは出てこないという事になったわけです。

    以上が闇マリクの誕生秘話となります。






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    2.闇マリクが作中で行った悪行

    お次は闇マリクが作中で行ってきた所業について話して行こうと思います。

    ①父親の殺害
    ②リシド殺人未遂
    ③舞と城之内昏睡(殺人未遂)
    ④闇バクラ葬る

    大体この4つですね。

    まず1番ですが、闇マリクが表マリクを守ろうとして殺したと取る事も出来ます。
    もちろん殺人はダメですが、事情もありますので情状酌量の余地はあると言ったところでしょうか。


    ②のリシドの殺人未遂ですが、これも自分の人格を守るためなのでまぁ理由は分からんでもないです。
    リシドが元気にしてると闇マリクの人格は再び長い間封印されてしまいますからね。

    自分を守る行動と思えば納得は出来ます。



    ③の舞と城之内昏睡殺人未遂事件ですが、これは闇のゲームと銘打って行ったものです。
    この世界ではゲームの名の下に何度も命のやりとりを行っているわけですが、楽しそうに舞を嬲ったりしていたので中々のクズ具合だなと感じました。

    vs城之内に関しては、勝つためにラーをぶっ放したのでセーフ?
    ラーで精神攻撃してなかったら闇マリク君が負けていたのはご愛嬌。


    ④の闇バクラを葬った件ですが、特に語る事はないですね、悪同士潰しあった感じです。


    以上が闇マリクが作中で行った悪行一覧です。
    絶対的な悪みたいな描写が多い闇マリクでさが、意外と対した事はしてません。

    遊戯王序盤の海馬が主催していたdeathTで登場していた殺人鬼とかの方がよっぽどヤバイです笑

    闇マリク自体は一応はルールに則って正式に戦っているわけなので、ゲームに関してはクズ行為は行ってないわけですね。

    ラーの効果はチート級ではありましたがなんだかんだでカードの効果の範囲でバトルしていたので、一応スポーツマンルールに則って戦ってはいました。

    城之内戦に関してはラーの精神攻撃で城之内が倒れなければ完全に負けていたというお茶目な一面もあります。
    その後にゲロ吐いていたのも萌えポイント高いです。


    以上、闇マリクでした。





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    3.表マリクが作中で行った悪行

    お次は本題の表マリクが行ってきた悪行を書きます。
    一応補足として、表マリクは闇遊戯が父親を殺したと思いこんでいて闇遊戯に復讐を果たすために行動してるのが動機です。(勘違い)


    ①グールズ結成(犯罪集団)
    ②レアカード狩り(犯罪)
    ③数多の人間洗脳
    ④理不尽に洗脳して殺し合いゲームをさせまくる
    ⑤パンドラのトラウマほじくり返して自殺させる
    ⑥禁止カード積みまくる


    こんな感じですね。
    字面で並べてみたけどヤバイです。

    犯罪集団を結成してレアカード狩りをしているのもヤバイですし、人間を洗脳しまくって廃人にしたり空き放題操ったり、トラウマほじくり返して自殺させたりと鬼畜の一言です。

    城之内と杏を洗脳して遊戯と殺し合いのデュエルをさせたのも有名ですね。

    しかもそのデュエル、マリクは城之内のデッキに禁止カードを積みまくってました。

    城之内と杏の命を人質にして遊戯に絶対勝てないゲームを押し付けるデュエルは本当に酷いと思いました。

    バーンカード(禁止)で焼かれまくる遊戯は可哀想の一言でした。

    禁止カードをガン積みしているのを見る限りでも、表マリクってスポーツマンシップの欠片もないんですよね。

    闇バクラも闇マリクもゲームに信念を持っていてルールに則って戦っていますが、表マリクにはそんなものありません。
    なんでもありの鬼畜です。

    闇遊戯王vs闇バクラ線でも闇バクラが負けそうになった時、表バクラの人格引っ張り出してきて盾にして脅してましたからね。

    それには闇バクラもブチ切れ、無事闇バクラが表に出てきて攻撃を受けます。
    こういうところは闇バクラカッコいいなと思いました。


    結局これだけの悪行を繰り返した表マリクですが、何故か許されます。
    バトルシティ決勝戦の闇遊戯vs闇マリク戦で最後は表マリクが出てきてサレンダーするのです。

    何故か全て闇マリクが悪かった事にされて闇マリクは葬られます。

    遊戯達は良いやつすぎるので、表マリクの悪行を全て許したというわけです。
    仏過ぎませんか?

    最終章ではちゃっかり仲間ヅラして現れるのは笑えるポイントです。


    以上が表マリクの作中で書かれていた悪行となります。
    作中に書かれている描写だけだこれなので、実際はもっとヤバイ事をやりまくっているかもしれませんね...





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    4.結論.表マリクの方がクズ度が高い



    世間一般では闇マリクは強烈な悪と言ったイメージがありますが、ぶっちゃけ僕は表マリクの方が強烈な悪な印象を待ちました。

    闇マリクは強烈すぎる顔芸と理不尽闇のゲームのイメージで悪キャラが定着しているのかもしれません。

    しかしながら作中で表と裏のマリクが行ってきた悪行を見比べてみるとどう考えてもを表マリクの方が人道に反した行為をしてると思うんですよね。

    闇マリクが出てきたのってバトルシティの終盤なのでそもそも出番少ないんですよね。

    意外かも知れませんが、作中の闇マリクの出番は少なく、殆どが表マリクです。

    もしかすると、表マリクが行ってきた悪行は全て闇マリクが行ってきたものと脳内変換されてしまっている人も多いかもしれませんね。


    余談ですが、闇マリクの目的は世界を闇で支配するという良くわからない目的でした。
    世界征服を夢見る厨房の妄想みたいな目的でしたが、一体どうやって実現する気だったのでしょうか?

    僕にはどうやっても闇マリクが世界を闇で支配している姿が想像出来ませんでした。

    作中でも表裏含めて微妙なデュエルが多かったり負けが多かったりとお茶目な一面も見られるのが原因かも知れませんね。

    以上、僕が両マリクに思った感想でした。







    皆さんこんにちは、アラサーダメリーマンのアベです。

    僕は中学生の頃に深夜アニメにドハマリしてから、それからずっとあらゆるアニメを視聴し続けているいわゆるオタク層の人間です。

    昔は深夜に放送されているアニメを全て見てるぐらいの生粋のアニオタでした。

    しかし、最近はと言うと、リアルタイムで追うことはなくなり、アマプラやネトフリで見ることが殆どです。

    昔ほどアニメに対して明らかに執着が無くなって来ているのが自分でも分かります。

    歳を取るに連れてアニメを見るという行為が億劫になってきているからです。

    では何故歳を取るとアニメを見るのが億劫になるのか、色々と考察しましたので、私見も交えて書いて行こうと思います。







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    1.どこかで見た設定ばかり


    長年アニメを見ていると、毎回思うことがあります。

    それは、あれ?なんか何処かでこれ見たことあるぞ?
    という事です。

    アニメ昔から大量に作られており、は創作物なので、設定が似ている事が多々あります。

    最近で言うと、異世界転生モノとかですかね、これに関しては最早設定が似ているというよりまんま一緒ですね。

    様式美と化しているものではありますが、正直もう飽きました...

    笑えてたのは最初だけで、似たような設定ばかりで今は萎えています。

    このように色んなアニメを見ていると、他にも作品は違うけど、似たような設定をよく目にする事があります。

    こうなると、新鮮味が無くて視聴放棄しちゃうことが最近増えて来ました。

    いわゆる、デジャブりやがる...
    という現象です。

    このデジャブりやがるが発動すると、高確率で興味を無くしてしまうのが今の僕の現状ですね。

    昔はアニメを見てるとワクワクする事が多かったですが、今は新鮮味が特にないのでそういった感情もだいぶ薄れて来ました。

    大人になるに連れて様々な事を経験して慣れてしまうので、多分これがおっさんになるに連れてアニメを見なくなる大部分の原因だろうなと思います。


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    2. 1から設定や世界観を覚えるのがダルい

    先程、どこかで見たことある設定ばかりなのが新鮮味が無くてつまらないという話をしましたが、逆パターンもあります。

    それは、設定や世界観が凝りすぎてても覚えるのがダルいんですよね。

    複雑で情報量が多いアニメだと、理解するまでがたまらなく大変です。

    1度だけでは理解出来ないときは何度も見返す必要があったりして、かなりダルいです。

    僕的にはとある魔術の禁書目録とか、その辺はもう設定が渋滞しすぎていてわけが分からなくなったので、視聴を切りました。

    アニメの場合、世界観や設定の説明をキャラクターが説明したりする事が大半なので、その説明をひたすら見るのも中々かったるいです。

    長台詞による長い説明がクドクドあるアニメは今の僕はもう見れない身体になってしまいました。

    昔はどんなに長い説明でも何度も見返したりして世界観にのめり込んでたんですけどねぇ...

    歳を取るとそういった行為はほぼしなくなり、情熱も無くなったと痛感します。




     

    3.何だかんだ頭も使うし体力も使うのがツライ

    アラサーになって実感したことがあります。


    それは、アニメを視聴する事に体力を使うということです。

    昔はアニメを見る事に体力を使うなんて思っても感じてもいなかったのですが、最近になって明らかに体力を使っている事を実感しています。

    それは何故かと言うと、仕事で疲れてると言った理由からです。

    アニメを視聴していると、多かれ少なかれ思考し、感情を揺さぶられる事があります。

    それはアニメというエンタメ作品を見ているので当たり前な事なのですが、この感情を揺さぶられるのが中々疲れるんですよね。

    見ている途中は面白いのですが、見終わった後の脱力感が中々ダルいです。

    また、新しくアニメを見ようとした時、ハマるまで熱量を貯めるのも大変なので、新しくアニメを見るのが億劫になっちゃうんですよね。

    アニメ鑑賞は何だかんだで熱量をかなり消費するので、どんどん見なくなってきているのが実情です。

    疲れ切ってる社畜にアニメを1から見るのは結構厳しいという話でした。






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    4.これからのアニメ視聴について

    これからさらに歳を取るにつれてますますアニメを見る行為は減っていくと思います。

    上記に書いた理由から、おっさんになるに連れてアニメを見る行為がかなり厳しくなって来ました。

    さらに、アニメに対する飽きも同時に来ているのかなと思います。

    おそらく、僕はこれからは話題性が高いアニメや、評価が高いアニメしか見ないでしょう。

    歳を取ることは色々な感動が薄れてしまって嫌だなぁと感じた今日このごろ。

    熱中出来たの情熱と熱量が羨ましいです。







    みなさんこんにちは、ガンダムシリーズ大好きマンのアベです。

    ガンダムユニコーンが映像化されてはや10年以上の時が経過しました。

    ガンダムユニコーンという作品は特に作画に優れており、物語、キャラクター、MS全てが高水準にまとまっていた作品でした。

    今でもガンダムシリーズの人気作として数々のファンが存在しています。

    さて、そんなガンダムユニコーンですが、リディ・マーセナスというキャラクターがいます。

    リディはもう一人の主人公とも言える存在です。

    裏の主人公的な立ち位置ですね。

    そんなリディですが、ネット上では大変嫌われています。

    では何故リディはこんなにも嫌われているこか、リディの生い立ちや経歴、設定等も含めてその理由について私見も交えて書いて行こうと思います。






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    1.リディ・マーセナスの生い立ち・設定


    まず最初に、リディ・マーセナスというキャラクターの設定や生い立ちについて話していきます。

    リディ・マーセナス(23歳)
    地球連邦軍ロンド・ベル所属
    階級は少尉
    声優は浪川大輔さんです。

    リディは地球連邦政府の初代大統領の子孫であり、地球連邦政府中央議会の大物議員であるローナン・マーセナスの息子です。

    超が付くほどのボンボンってわけですね。

    その為なのか、序盤〜中盤のリディはエリート然とした余裕のある立ち居振る舞いをしていました。そう、最初のうちは。

    リディは政治家の父への反発や、マーセナス家の重圧から逃れる為に地球連邦軍に志願しました。

    そしてネェル・アーガマのパイロットとしてラプラスの箱を巡る戦いに巻き込まれるわけです。

    とまぁここまではどこにでも居そうなキャラクター設定ですね。

    ではお次は作中のリディについて、なぜ嫌われているのかを語っていきます。





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    2.リディが嫌われている原因


    リディは序盤〜中盤まではラプラスの箱の秘密を守ろうとするバナージサイドの味方でした。

    しかし、リディはラプラスの箱とマーセナス家の因縁や、ミネバに求婚するが振られる等の脳を破壊されるイベントの数々の為に狂ってしまいます。

    リディとバナージはミネバの事を心から好きになっていました。

    リディがミネバを助けに行ったとき、ミネバは何とリディの元へ行くぐらいならと輸送船から飛び降りました。

    あの時のリディの絶望的な顔はお笑いポイント高いですね、リディポイント追加です。

    そしてバナージが駆るユニコーンガンダムがミネバを受け止め、イチャイチャし始めます。

    これにはリディ少尉も嫉妬の炎が止まらななくなりました。

    このあたりからリディが完全に壊れ始めます。

    本来、リディ・マーセナスという人間は善性の性格なのですが、マーセナス家とラプラスの箱の重圧、ミネバに完全に拒否された結果、リディはブチ切れました。

    そのブチ切れ具合はカミーユも真っ青なぐらいのブチ切れ具合でした。



    470




    Twitterでの広い画像ですが、この表情の変化からもリディさんの豹変具合が分かります。
    顔芸の加速がすごいですね。



    そして何やかんやあり、終盤に問題のシーンに突入します。

    なんとリディさん、自身が忌み嫌うニュータイプだとバナージから指摘され、発狂してネェル・アーガマをビーム・マグナムで撃ち抜こうとします。

    これには視聴者もびっくり、僕も驚きました。

    そこでマリーダ・クルスが駆るクシャトリヤが身を挺してネェル・アーガマを守ったのです。

    その結果マリーダさんは戦死を遂げました。

    マリーダさんは過去にとんでもない程の傷を負っている強化人間であり、ガンダムユニコーンの良心とも言えるキャラクターでした。

    その超人気キャラであるマリーダさんを殺した事でリディへのヘイトはとんでもない事になったわけです。


    そして何と、マリーダさんを殺した後、リディさんは綺麗なリディに改心するのです。

    その時なリディを完璧に表現した5chで有名なAAを貼ります。


    chrome

    このAAはいつ見ても笑えます。

    あの時のリディさんを完璧に表現していますね笑

    この豹変ぶりも視聴者がついてこれずに嫌われて原因かもしれませんね。
    僕も一瞬理解できずに笑いました。

    最後は自身がニュータイプとして覚醒している事も認め、バナージと共闘し、サイコフレームに引っ張られて人外になりそうになるバナージを元に戻します。

    リディ「これが、完成されたニュータイプ……!? そそっかしいんだよ、お前は! 誰もそんな結果は求めちゃいない。可能性があれば、それでいいんだ!おれもお前も、まだこの世界でやることが沢山あるはずだろう! 必ず、連れ戻してやる! バンシィ!」
    「そんなんでミネバが抱けるのかよ! オードリーを盗っちまうぞ、バナージ!」


    等、最後はちゃっかり主人公してました笑

    何だかんだでリディは名言が多いキャラクターですね、最後のこのシーンは素直にカッコいいと思いました。


    余談ですが、僕がリディのセリフで1番好きなセリフは、【これで言い訳つくだろ!帰っちまえ!】です。



    リディが嫌われている原因として、ロニを殺した事も考えられます。

    しかし、状況的に僕的にあれは撃ったリディは責められないかなと思いました。

    むしろあの状況で撃てなかったバナージにがっかりしました。
    まぁバナージは民間人なのでしょうがないですが...


    とまぁリディは主に好きな女を取られた嫉妬に狂いマリーダを殺したり、めちゃくちゃな行動をしてしまったキャラとして嫌われてしまっているわけですね。

    しかも、リディ(23)がミネバ(16)にのめり込んだ結果ですからね、字面だけで見てもヤバイですし、情けないやつとアムロには言われそうですね。


    ここまで散々リディさんの事をディスって来ましたが、何だかんだで僕はリディの事が好きです。

    リディの作中の行動は褒められたものでは無いんですけど、色々なしがらみからがんじがらめになったり、嫉妬に狂ったりするところは人間らしくて良いと思います。

    僕はこういった人間臭いキャラが好きなので、僕的にはリディ・マーセナスというキャラはガンダムシリーズの中でもお気に入りのキャラクターです。

    声優の浪川さんの演技もツボで、ヘタレボンボンのポンコツ具合も良く出ていて好きです。

    賛否両論の否の意見が多いキャラですが、見る人によっては魅力があるキャラとも言えるのではないでしょうか。



    余談ですが、ラプラス事変のリディのその後について話していきます。
    リディはその後、バナージやミネバとの交流は無くなり、自分に出来る事を模索し、政治家への道を歩みます。

    父ローナンの秘書として政治家への一歩を踏み出しました。

    また、アルベルト・ビストとは境遇が似ている事もあり、その後も交流が続いているようです。



     

    3.リディ搭乗のモビルスーツはめちゃくちゃカッコいい件



    ここからは僕の感想なんですけど、リディの乗ってるモビルスーツってめちゃくちゃカッコいいんですよね。

    リゼル
    デルタプラス
    バンシィ・ノルン

    この3機体にリディは乗っていましたが、全てカッコいいです。

    個人的に1番カッコいいと思うのはデルタプラスです。

    バンシィ・ノルンもカッコいいとは思うのですが、僕的にはデルタプラスが1番好きです。


    880


    可変機であり、ウェーブライダーに変形する事が可能。

    リディ自身も「やっぱ人型よりこっちだな!」と気に入っていた様子でした。

    とにかくデザインがかっこよくて、変形機構もカッコいい、ビームの色も青と全てがスタイリッシュです。

    ユニコーンやバンシィ・ノルンに比べると機体スペックは大したとこないですが、ユニコーン作品内だと僕が個人的に1番カッコいいと思っているモビルスーツです。

    ビーム・マグナムをバナージから奪ってロニを撃つシーンの、肩がビリビリ言うシーンはデルタプラスのお気に入りシーンです。

    デルタプラスはバンシィにダルマ状態にされて退場した時は涙が止まらんかった。

    中々悲惨なシーンでした。

    リディはカッコいい機体に恵まれてるよなぁと思った話です。















    みなさんこんにちは、ガンダムOO大好きマンのアベです。

    僕がガンダムシリーズで一番好きなシリーズは、間違いなくガンダムOOです。

    Zガンダムと迷いますが、ガンダムOOが1番好きです。

    さて、そんな僕が大好きなガンダムOOですが、中でも主人公である刹那・f・セイエイが好きです。

    ミスターブシドーが虜になった気持ちも分かります笑

    今回は、そんな魅了たっぷりのガンダムOOの主人公である刹那・f・セイエイについて熱く語って行こうと思います。





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    1.刹那の生い立ち、設定等


    刹那は中東の紛争国であるクルジスの出身です。(本名はソラン・イブラヒム)

    刹那は幼少期から、アリー・アル・サーシェスが指揮していた、反政府ゲリラ組織であるKPSAに誘拐され、洗脳を施されました。

    聖戦に参加し、神の名のもとに戦い、神も名の下に死ぬ

    という教えから、両親を殺害しました。
    そして、その後も少年兵として幾度となく戦争行為に従事していたが、ある日、劣勢になり大人が逃げ出し、少年兵の仲間だけが惨殺される惨状になった。

    そこで刹那は、【この世界に神なんていない...】
    という現実を目の当たりにする。

    刹那は恐怖と絶望の中、死を覚悟したが、訪れたのは死ではなかった。

    しかし、リボンズ・アルマークが駆るOガンダムに命を助けられる。

    その時の強烈な印象は刹那に焼き付き、刹那はOガンダムに神の姿を重ねた。

    そしてOガンダム(神)に助けられた刹那は自分の生きる意味を探すため、施設武装組織であるソレスタル・ビーイングに所属する事になる。

    洗脳され、両親を殺したことは刹那自身の相当のトラウマになっており、時折フラッシュバックする程。

    こういった経験から刹那は戦争というものを非常に憎むようになった。
    また、自分が幸せになってはならないという感情を内に秘めている。

    また、非常に寡黙であり、コミュニケーションは苦手。よく言葉足らずで怒られる。
    しかし、一般社会に溶け込める程の常識等は持ち合わせている模様。


    以上、簡潔に刹那の生い立ちをまとめましたが、かなり重たい設定の主人公です。

    ここまで重たい設定の主人公は中々いないと思います。





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    2.一期と2期の刹那(16歳〜21歳)について語る

    それではアニメ版の刹那について熱く語って行こうと思います。
    刹那はソレスタル・ビーイングに所属後、ガンダムエクシアを駆り、ガンダムマイスター達と紛争根絶に向けて武力介入を開始します。

    アリー・アル・サーシェスの真意を確かめる為にガンダムから生身を乗り出した会話しようとしたり、マリナに自分の正体を明かしたりと中々のリスク満タンの大立ち回りも作中では繰り広げていました。(さすがせっちゃんですね)

    アリー・アル・サーシェスはただの戦争ジャンキーだった事が判明し、刹那は激怒しました。

    また、刹那は戦う事でしか紛争根絶を止める術はないと信じ戦ってきたが、マリナは対話による紛争根絶を刹那に説いた。

    しかし刹那はそんなもの不可能だとし、武力介入による紛争根絶を目指しました。心の中では対話での解決が理想だと知りながら...

    ガンダムエクシアに乗り続け、紛争根絶を体現するもの(ガンダム≒神)として戦い続けます。

    【俺がガンダムだ...】

    という当時ネタにされていた迷言も、こういった背景を考察すると普通に名言になるわけです。

    途中、チームトリニティが現れた時、刹那はどうしても思想を認められず、チームトリニティに対決を挑むシーンもありました。

    寡黙で何を考えているのか良くわからない一期の刹那でしたが、当時から熱血漢の1面を見せていたのです。

    感情無い系の主人公かと思いきや中身は激アツだったわけですね、超魅力的です。

    一期の終盤ではアレハンドロをぶっ倒す事に成功。

    最終決戦でロックオン(兄)は戦死を遂げる。
    その時刹那に、「変われなかった俺の代わりにお前は変われ...」と遺言を残される。

    この遺言が後に刹那を変革させるきっかけになります。

    どんどん重いものを背負っていく刹那を見ているのは辛いですね。



    ここからは2期の刹那(21)の話になります。

    紛争が世界各地で収束しないまま、未だ世界は一つになれないでいました。

    刹那はOOガンダムのパイロットとしてソレスタル・ビーイングでの戦いを続けます。

    刹那は2期の冒頭で、声高にビリーにスメラギの正体をバラす等、相変わらずのクレイジーぶりを披露しました。

    そこからのビリーの発狂ブリは必見、ガンダムOOのお笑いポイントです。

    2期の刹那も色んな意味でぶっ飛んでいて安心ですね。

    しかし、2期の刹那は自分の感情を出すようになり、口数も増えていました。
    身体だけではなく、精神的にも成長していたのです。

    2期の序盤に、幽閉されたアレルヤを助けに行くシーンがあるのですが、個人的に2期で1番好きなシーンです。

    寡黙だった刹那が必死に仲間を助けるシーンですね。

    この辺りから刹那は主人公し始めます。
    完全に少年マンガの主人公並に熱くなり始めます。

    そして何やかんやあり、リボンズ・アルマークとの最終局面を迎えます。

    そう、当時刹那が神と崇めていた存在との対峙です。

    この時刹那は完全に自分の考えを持っており、純粋種のイノベイターとして完全に変革を果たしていました。

    そう、ロックオン(兄)の遺言を体現したのです。

    刹那の成長には目をみはるものがありました。
    ガンダム主人公の中でもトップクラスに成長したと言えるでしょう。(三日月オーガスさんは見習ってください)

    そしてリボンズ・アルマークが駆るリボーンズガンダムを撃破し、最後はリボンズが駆るOガンダム対エクシアリペアⅡという激アツ展開を迎えました。

    無事刹那はリボンズ・アルマークに勝利し、地上へと吸い込まれて行きました。

    一期から二期は刹那の成長がこれでもかと言うほど丁寧に描かれており、刹那好きの僕としては最高の映像作品でした。



    【操縦技術編(パイロット技量)】

    ここからは刹那のパイロット技量について話して行こうと思います。

    一期の頃の刹那は、ぶっちゃけ弱かったです。
    エクシアの性能に頼り切りであり、力まかせのゴリ押しプレイが目に付きました。

    相手にも指摘されていた程です。

    射撃の腕はからっきしであり、投擲武器を自分で投げたほうが当たっていました。

    近接戦闘の腕はそれなりで、クルジスの少年兵時代の腕をハッキしていました。


    二期になると、イノベイターとして覚醒した事もあり、射撃の腕も上達し、遠距離・近距離共に最強レベルのパイロットになった。

    アリー・アル・サーシェスを圧倒する程の技量になり、ミスター・ブシドーからも褒められた程。

    超兵として覚醒したアレルヤでも避けきれなかったリボーンズガンダムのファングに初見で対応するなど、ずば抜けた技量を発揮する。

    刹那はパイロットとしてもとんでもない程の成長を遂げていました。

    一期では歴代最底クラスの弱さだったのがら二期終了までには歴代最強クラスの強さになっていました。

    せっちゃん最強!!





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    3.劇場版の刹那(23歳〜73歳)について語る


    ソレスタル・ビーイングの活躍により、世界は一つになっていました。

    世界から紛争は消え、平和を享受していました。

    しかし、異性体のELSが侵略してきました。
    来たるべき対話、世界が一つになったことで侵略者であるELSとの最終決戦が始まります。

    ソレスタル・ビーイングのラストミッションの始まりでもあります。


    劇場版の刹那は、純粋種のイノベイターとして変革を果たした事で、一期のように寡黙で何を考えているか分からない刹那に逆戻りしていました。

    それは、自分と周囲の違い、自分の存在の在り方に疑問を持っていたからです。

    そう、刹那自身が自分という存在に困惑していました。

    自分の変革に戸惑い、いっぱいいっぱいだった刹那はまたしても周りと壁を作り始めます。

    刹那の事を好きだったフェルトをガン無視していたりしていました。
    フェルトが本当に可哀想でした。
    ガンダムシリーズでフェルトみたいに美少女で性格いいキャラも珍しいんですけどね笑

    漢・刹那は持ち前の朴念仁ぶりを見せつけてフェルトを撃沈させました。

    さすがせっさん!そこに痺れる憧れる!


    とまぁ何だかんだあり、ELSとの最終決戦が訪れます。

    刹那はOOクアンタという対話の為の機体に乗ります。

    そう、あの刹那が武力で解決するだけでなく、対話での解決を望んだのです。

    この考えに至った経緯は決して軽いものではなく、これまでの様々な出来事があり刹那の考えを変えました。

    昨今の、とりあえず不殺系になる主人公には是非とも見習ってほしいですね。


    刹那は最終的にクアンタムバーストを行い、ELSとの対話を果たしました。

    その時間、50年です。

    50年の時を経て、刹那は異性体であるELSと完全に分かり合う事が出来ました。


    そして50年後、皆さんが知っている衝撃のエンディングが訪れます。

    そう、刹那がメタル化を果たしていました。

    ELSと融合した姿であり、完全に人間やイノベイターを超越した存在になっていました。

    最後はマリナに挨拶して感動のフィナーレです。

    俺たちは、分かり合う事ができた...

    イッツターイムなーう!
    名曲クオリアで刹那の物語は締めくくられます。

    うーん、すごく綺麗に終わった最高の劇場版でした。

    ガンダムOOという作品は最初から最後まで刹那の成長を描ききった名作でした。

    一期からの武力介入は全て劇場版である来たるべき対話への布石だったのです。

    本当に良くできてる話だなと思います。

    刹那自身は幸せだったのかは分かりませんが、真の平和を獲得出来たので自分が生きた意味としては本望だったのかもしれません。

    以上が最後までちゃんと主人公していた主人公オブ主人公の刹那の活躍でした。
    せっちゃんお疲れ様!




    【操縦技術編(パイロット技量)】

    劇場版の刹那は純粋種のイノベイターとして完全に覚醒しており、他の追随を許さない圧倒的な技量になっています。

    肉体強度・操縦技術・空間把握能力・精度・感知能力全てのステータスが完全に人外です。
    間違いなく作中最強であり、歴代ガンダムパイロットでも最強候補の一人でしょう。







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    4.刹那は最高の主人公でした。

    ここまで刹那について色々話しましたが、刹那は間違いなく僕の中では最高の主人公です。
    内に秘める熱さと作中における成長は目をみはるものがありました。


    人間臭さも残しており、とても魅力的な主人公でした。

    ガンダム愛も深く、視聴者側からしても素晴らしかったです。

    いきなりヤバイ事(暴露・情報漏洩等)をすることも作中何度かありましたが、そこも刹那の魅力と言えるでしょう。

    こういった魅力的な主人公が今後も増えることを祈ります。









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