ダメリーマンのだらり旅

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    ゲーム



    みなさんこんにちは、FF10信者のアベです。

    FF屈指の名作であり大人気作品であるFF10を皆様ご存じですよね?

    僕はFF10という作品が大好きです。
    学生時代にPS2でFF10を初プレイし、今でも定期的にプレイしているほどのFF10信者です。

    そんなFF10信者の僕ですが、FF10-2.5という小説作品を先日見ました。
    FF10-2.5というのは、公式が出したFF10-2のティーダ復活後の物語のことです。

    FF10-2.5を読む前は、ティーダとユウナが幸せそうに暮らしたり冒険したりして愛を深め合う素敵な物語なんだろうなぁ、楽しみだ!という気持ちで読みました。

    しかし、それは見事に裏切られました。
    まぁ一言でいうと蛇足でした。クソでしたね。


    そして僕は気づきました、ティーダというキャラが悲劇に満ちた可哀想なキャラだったんだということを。


    今回は、格作品ごとにティーダのそのあまりにも悲惨な人生について語っていこうと思います。





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    1.FF10のティーダ


    FF10のティーダですが、FF10のティーダは夢のザナルカンドに存在していました。
    しかし、アーロン(死人)に導かれてジェクトの召喚獣的な感じでFF10の世界に飛ばされてきました。

    ここからティーダの物語が始まるのです。

    道中、ティーダは初めて来る世界に戸惑いながらも様々な経験をし、仲間と絆を深め、
    ユウナと恋をしながらシン(ジェクト)討伐達成を目指します。

    道中、本当に色々な出来事がありました。
    語りだすと止まらなくなってしまいますのでここら辺は割愛させていただきます。

    ティーダの話に戻します。
    物語の終盤、シンを倒すためにユウナが究極召喚をすると、ユウナと仲間一人が犠牲になる真実を知ります。
    ですが、そんな現実受け止めきれないとティーダ一行はユウナレスを倒します。

    そして、ティーダがシン(ジェクト)である父親を呼び込んで倒し、エボンジュを倒してシンを消滅させるというストーリーでした。

    しかし、ジェクト(親父)を消滅させることでティーダは消えてしまいます。
    ジェクトが夢のザナルカンドからティーダを召喚していからです。

    ティーダはその事実を知っていながらジェクトとエボンジュを倒したのです。

    ティーダは仲間のため、ユウナの為にその身を犠牲して消えることを選んだわけです。

    感動無しでは語れない儚すぎる物語はFF10をプレイしたプレイヤー全てに感動を与えました。僕もFF10という儚い物語が大好きです。

    最後まで明るかったティーダも大好きです。
    最初は何だこのチャラ男?ギャル男だしろくなもんじゃねえなこいつ。

    と思っていましたが、プレイ後はティーダのことが大好きになっていました。

    今でもFFシリーズ通して一番好きな主人公です。

    このようにFF10は儚くも美しいストーリーで終わりました。
    最後のティーダとジェクトのハイタッチのシーンはずっと忘れられない名シーンの一つです。

    FF10という作品は物語が完璧に完結しており、ぶっちゃけ続編は必要無かったかなと思いました。





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    2.FF10-2のティーダ

    お次はFF10-2のティーダです。

    FF10-2ではユウナが主人公であり、ティーダについてあまり語ることはないのですが、ティーダが復活した作品でもあるのでそこらへん中心に話していこうと思います。

    ユウナはFF10-2でティーダによく似た人物が映っているスフィアを発見しました。
    そしてユウナはカモメ団としてティーダを探す旅に出るのです。

    ユウナ御一行は2年後の様々なスピラの問題を解決しながらティーダを探し続けます。
    そしてティーダによく似た人物はシューインと呼ばれる全くの別人だったわけです。

    なんやかんやあり(適当)、シューインとユウナのドレスに憑依していたレンを成仏させて
    エンドを迎えるわけです。

    結局ティーダと思われていた人物がシューインだと発覚し、物語が終わりかと思いきや、
    何とティーダが復活するのです。


    祈り子たちがティーダの残滓を拾い集め、ティーダを復活させてくれたのです。

    そしてエンディングでユウナとティーダが二年ぶりに感動の再開を果たしてFF10-2の物語は終わりを迎えました。

    よくわかんないけどティーダ復活して良かったね!
    といったティーダファン的には嬉しい終わり方だったので、なんだかんだでFF10-2は僕は好きな作品でもあります。

    FF10-2はストーリー自体はうんこだったけど、戦闘が死ぬほど面白かったのもありますが・・・笑






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    3.FF10-2.5のティーダ


    えー、ここからが本題です。
    問題作である、FF10-2.5のティーダについて話していきます。

    余談ですが、FF10-2.5はティーダ復活後の話であり、FF10のシナリオライターが書いた公式作品です。FF10-2はまた別のシナリオライターが手掛けていました。


    FF10-2.5を読む前、僕はユウナとティーダのその後の明るい物語を読めるんだろうなぁ!と期待していましたが、見事にその期待は裏切られました。
    どこまでいってもティーダというキャラは幸せにはなれないキャラだったのです。

    FF10-2.5のティーダについて説明していきます。
    物語的には新キャラも沢山出てきて内容も複雑なのでハブきます。

    ティーダは復活後、ユウナや過去の仲間と幸せに暮らすのだった!!!!!!
    ではなく、ティーダはかつての仲間たちから信じられないぐらい冷たい反応をされます。

    苦労して命がけで世界を救ったあの旅は何だったの?ってぐらいかつての仲間たち全員、ティーダに対して冷たい反応でした。


    2年間も時が流れていたこともあり、リュックに至ってはティーダが消えた事について怒りを感じているレベルでした。


    そんなティーダですが、2年間の時が流れていたことを知り途方にくれます。
    まあそりゃショックですよね、2度目の浦島太郎状態ですもの、


    故郷もない、親しい人たちも皆変わってしまった。
    愛しているユウナも今や世界の人気者になり、ティーダに対してあまり構ってくれなくなっていました。
    ユウナを囲っているビサイド島の住人からもティーダは要注意人物扱いを受けていました。
    世界を救ったガードの仲間ですよ?おかしくね?

    そんなこんなで不安でいっぱいだったティーダは、停泊していた船に乗って将来の事を心配しつつ眠りにつきます。

    そして目覚めたら船が流されていることに気づいて焦ります。
    しかし、船は流されていたのではなく、ユウナが操縦していたのです。


    死ぬほど忙しかったユウナは人々の目を逃れ、ティーダに会いに来てくれたのです。

    この神イベントには僕もティーダもご満悦。
    ようやく暖かい本編始まった!とうれしくなりました。
    そうそう、俺が望んでいたのはこれなんだよ!とテンション上がりました。
    ここからユウナとティーダの明るい物語が始まるんだよ!と希望に満ち溢れて読み進めました。

    結果、ティーダとユウナはと船の中で愛し合いました。
    お互いにまだ想い合っていたわけですから、それはもう長時間続いたことでしょう。
    このイベント以降、ティーダの人生はまたしてもどん底に向かいます。


    船が嵐によって流され、操縦が利かなくなります。
    そしてよくわからない島に流されてしまうわけです。

    ティーダとユウナ、二人の無人島サバイバル生活が幕を開けました。
    これどんなエロゲ?と言わんばかりの設定ですが、エロゲのような甘い世界ではなく、そこにはただひたすら厳しい昼ドラのようなイベントがティーダに待ち受けていました。

    ティーダはこのまま二人でユウナと生きていきたい。
    と思春期真っ盛りの考えでユウナと接していましたが、

    ユウナはティーダも大事だが、スピラという世界も大事でした。
    そこティーダとユウナは考えが違っていたわけなんですね。
    2年間という時間は10代の二人にはものすごい経験の差と精神年齢の差を与えていました。

    ユウナもその違和感に気づき、ティーダにイライラしていました。
    しかし、なんやかんやユウナは考え、今は精神年齢が押さなくても、
    たった2歳の差であり、今後一緒に過ごしていけばその差は埋まっていくだろうと結論し、ティーダの事を再び愛おしく感じました。

    いい話ですね、どこまで行ってもティーダとユウナはお互いを想いあっているのです。

    しかし、そんないいシーンを台無しにする激やばイベントが発生します。
    何と、落ちていたボールにティーダが近づいた瞬間、ボールは爆弾であり、ティーダのクビが吹っ飛んでしまうのです。

    ティーダは驚きの表情のままクビを吹っ飛ばされ、ユウナの目の前に吹っ飛んできました。

    ティーダ、2度目の死亡です。

    なかなか頭おかしいですよね?

    そしてユウナはティーダにより再召喚されます。
    もう何でもありですね、死んでもすぐに生き返るなんてまるでドラゴンボールの世界みたいです。
    まぁ死人がうろうろしてる世界なんでもうそういう突っ込みは野暮ですね。

    そしてなんやかんやあり、新キャラを含めた物語が進み、完結します。
    ユウナとティーダが解決しました。

    しかし、ティーダが自分が召喚されていることを自覚すると死ぬことが判明してしまうのです。

    そして焦ったユウナは、好きな人ができたと言って一方的にティーダを捨てます。

    ティーダはこれに絶望します。
    もちろん、ティーダを救うための嘘だとは思いますが、ティーダはそんなこと知ったこっちゃありません、振られて捨てられたのです。

    身寄りも何もない、知らない世界でティーダは孤独になりました。

    おそらくこのティーダ、普通の生きた人間ではないので一生生き続けるのではないでしょうか?


    そしてFF10-2.5は終わりを迎えます。


    びっくりするほどティーダにとって救いがない物語でした。

    ティーダファンの僕からするとこの続編本当にいらなかったです。


    なぜこんなくだらない同人みたいな昼ドラ展開にするのか意味わからなかったですし、本当に蛇足だと感じました。

    FF10はFF10という単体の作品で終わるべきだったと今では強く思っています。
    完結した名作に無理やり続編を作るとろくなことにならないといういい見本ではないでしょうか。

    もし、FF10-3という作品が出るのであれば、ティーダが救われるエンディングの事を祈ります。











    みなさんこんにちは、ゲーム大好きダメリーマンのアベです。

    先日、Switch版のAI:ソムニウムファイルをクリアしました。

    ソムニウムファイルは昨今ではかなり珍しく、3DのADVゲームとなっています。さらにサスペンス系と来たらやるしかないです。

    僕はADV大好き人間です。
    前々から気になっていたソムニウムファイルをクリアしましたので、感想と考察の方を僕の私見全開で書いていきます。


    ネタバレも全開ですので、未クリアの方はお気をつけくださいませ。




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    1.ストーリーの感想・考察


    早速ストーリーの感想を話して行こうと思います。

    ストーリーですが、科学とSFが混じったような近未来っぽい世界観で、連続殺人事件を主人公である刑事の伊達が解き明かしていくストーリーです。

    目玉がくり抜かれて殺されているという猟奇的な殺人事件なのですが、目玉がなぜくり抜かれていたかは簡単です。

    黒幕(サイト)が人格を入れ替える為だったのです。

    サイトは人格を入れ替えながら殺人事件を繰り返していました。

    そして最終的には主人公メンツ全員でサイトの野望を止めてハッピーエンドを迎えるわけです。

    うーん...正直期待していた程の面白さでは無かったです。

    まず、リアルサスペンスだかSFだかコメディなのかノリがよく分からなかったし、どこまで真面目なのかよく分かりませんでした。

    さらに、フローチャート方式なので伊達がどの世界線でどのような行動をしてきてどこの続きなのかもめちゃくちゃ分かりにくかったです。

    あと、伊達が並行世界?の記憶を全て引き継いでいたのも謎でした。説明ありましたっけ?僕が見逃しただけかな。これにより伊達が記憶を引き継いでいるので強くてニューゲーム状態になってました。

    何か全体的に物凄いご都合主義感が満載だったような気がします。

    そして、サイトが伊達の事をあそこまで憎む理由が分かりませんでした。
    お前自分で伊達と身体交換して何で逆恨みしてんだ?と小物感が半端じゃなかったです。

    そしてさらに気になったのが、エンディングで伊達がまだ瞳の事を好きそうな描写が無かった事です。どうして伊達はあんなに微妙な感じだったのでしょうか?謎です。
    全然ハッピーエンドに見えなかったです。

    コブ付きまくりで僕的にはバットエンドに見えたレベルです笑

    1番疑問に思ったのが、サイトの事です。
    サイトは幸せ脳内物質であるオキシトシンが正常に分泌されない身体であり、殺人をする事でしか幸せ脳内物質を分泌できない異常者でした。
    そこまではわかります。
    しかし、しかしですよ?
    肉体入れ替わったらオキシトシン普通に分泌されて真人間に戻るんじゃね?と突っ込みたくなりました。



    とまぁ色々書きましたが、この作品は細かい所を突っ込んだら負けです。
    警察組織がガバガバすぎるとか、細かい突っ込みどころは沢山ありますが、そこはグッと飲み込んでストーリーだけで見ると結構面白かったです。

    そう、ストーリーだけは。

    ぶっちゃけストーリー以外は僕は不満だらけでした。
    そこら辺は後述でたっぷりと書いていきます。



     

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    2.キャラクターの魅力について

    お次はキャラクターの魅力です。

    ぶっちゃけて言います。

    ADVにしては珍しく各キャラクターに魅力があまりありませんでした。

    3Dグラフィックは素晴らしいです。
    キャラの顔や身体、表情まで良くできていると思います。

    しかし、登場キャラにいまいち魅力を感じないんです。

    おそらく、ソムニウムファイルをプレイした人も同じような感覚になっている人はいるのではないでしょうか?

    何か好きになれないんですよね、登場キャラを。

    僕が唯一好きになったキャラはアイボゥです。
    アイボゥだけは最後までブレずに伊達の味方であり続けて献身的に補助をしていました。

    このゲームで唯一まともなキャラだと思っています。

    キャラクターに魅力が無いと言いましたが、主人公にいまいち魅力がないのが致命的です。
    伊達という人間は記憶を無くしています。
    伊達が最後のシーンぐらいまで何者なのかというのは判明しません。

    それなのに、ノリがよくわからない上に何を考えて行動してるのかもよくわからないんですよね。

    伊達にはあまり信念は無く、行きあたりばったりに行動しているのが僕が最後まで伊達を好きになれない理由でした。

    しかも伊達は殺し屋だったということも判明し、ますます微妙な感情になりました。

    嫌嫌殺人していたのが伊達であり、嬉々として殺人をしていたのがサイトです。
    何故伊達は許されたのか、僕には分かりませんでした。

    ヒロインであるイリスもよく分からん性格でした。病気のせいで電波なのか、素で電波なのか不明。
    12歳の時に少しだけ触れ合ってたおじさん(伊達)をずっと探し続けている執念も不明でした。

    また、沖浦とショウコはガチのクズでした笑
    未婚の飲み屋で知り合った男に自分の子である女のコ(みずき)を預けるなんて正気の沙汰じゃありません。

    よくみずきはグレないなと関心します。
    この作中、1番大人だったのはみずきなのではないでしょうか?

    全体的にキャラクターの魅力が薄い作品と言った印象でした。






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    3.良かった点

    良かった点は間違いなく3Dグラフィックです。

    ADVでここまで3Dグラフィックに凝った作品はソムニウムファイルが初めてじゃないでしょうか?

    表情も豊かでよく動きます。
    キャラクター数も多いので、よく作り込んだなと感心しました。

    お次に良かった点は声優の演技ですかね。
    特に応太の人の演技がすごいなと感じました。
    個人的にですが、伊達の演技がちょっと違和感ありましたが...

    ざっとそれぐらいです。





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    4.悪かった点

    お次は悪かった点です。
    良かった点より悪かった点の方がはるかに多いです。

    まず、僕はSwitch版をプレイしたのですが、テンポが本当に悪かったです。
    会話中、左にアイボゥが映す映像が出てくるんですが、この読み込みがクソ遅いせいで非常にテンポが悪いです。

    この読み込みの多さのせいで何度かゲームを辞めようと思った程度にはモッサリしていました。
    また、いちいちキャラクターを選択して会話を選んでいくのもかったるかったです。
    これもかなりのテンポロス。

    また、電池の減りが異常に早かったです。
    多分Switch向けにはあまり最適化されていないのかなと言った印象を受けました。



    お次の悪かった点は、フローチャート方式でストーリーが分かりにくい事です。
    連続して話ではないので、今どこの世界線でどんな出来事があったのか不明です。

    置いてけぼりで物語が進むことがしょっちゅうありました。
    ストーリー的にしょうがないかな?とも思いますが、もっとわかりやすくしてほしかったです。


    お次は、ソムニウムパートのつまらなさです。
    夢の世界に入って事件を解決に導く。

    というコンセプトは面白くていいなぁと思っていましたが、いざやって見ると何でもありの総当たり覚えゲーなのでつまらなかったです。

    推理の余地など全くなく、ほぼ運ゲーです。
    これがめちゃくちゃ苦痛でした。
    ぶっちゃけソムニウムパートは面倒くさいだけで必要無かったと思います。


    最後の悪い点は、最後までノリやギャグが寒くて良くわからなかったことです。
    これが本当に致命的でした。

    フザケてるのか真面目にやってるのか意味不明なんです。
    主人公もアイボゥもシリアスなシーンでもクソ寒いギャグを連発しますし、全然シリアスシーンに合ってなかったです。
    ギャグとかパロディネタは寒いだけなんで必要なかったです。

    また、伊達がエロ本で超人的な能力を発揮する設定や、武装集団がエロ本に群がって全滅するシーンとかクソ寒かったです。

    こいつら命のやり取りしてんのに何ふざけてんの?って感じでした。

    みずきの超人設定も最後まで謎でした。
    武装集団に鉄パイプ一本で挑んで全滅させるとかありえないでしょう笑

    戦闘のモーションもかなりモッサリしており、間違いなく蜂の巣になってるハズです。
    あのシーンだけ見ると、武装集団が空の拳銃を撃ち続けている風にしか見えませんでした。

    何か最初から最後まで全体的にお遊戯感があった作品でした。





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    5.まとめ



    僕的にこの作品に点数をつけるとしたら、50点ぐらいでした。

    よく最後までプレイできたなと自分で感心したレベルです。

    良くも悪くもソムニウムファイルというゲームは人を選ぶゲームです。

    世間的には評価が高いようですが、僕はトコトンまで合いませんでした。

    もし、今後ソムニウムファイルを買うことを検討している人は、そこのところを注意して購入を検討してください。

    個人的には全てが中途半端に感じた、そんな作品でした。




    皆さんこんにちは、バイオハザードシリーズ大好きサラリーマンのアベです。

    2021年5月8日に発売された、バイオハザードヴィレッジ(バイオハザード8)ですが、先日ようやくやり込み完了したので、感想と評価と考察を僕の私見を全開に交えて書いて行こうと思います。

    なお、当記事はネタバレ全開ですのでご注意くださいませ。







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    1.ストーリーの感想

    バイオハザードヴィレッジはバイオハザード7の完全続編です。

    ストーリーもほぼ100%繋がっています。
    バイオハザードシリーズでは珍しい作品を跨いだ完全続編となっています。

    いわばバイオハザード7が前編でバイオハザードヴィレッジが後編た言ったところです。

    さて、ヴィレッジの命題もバイオ7と同じく家族です。

    主人公であるイーサンも、ラスボスのミランダも娘、すなわち家族の為に戦っています。

    違うのは、イーサンは家族愛であり、ミランダは自己愛です。
    対照的な両者の物語が印象的な作品でした。

    ヴィレッジはバイオハザードシリーズでは珍しく、自己犠牲と家族愛という描写が濃く描かれており、最後は感動必須のストーリーでした。

    イーサンがどんなに壊れても娘の為に突き進む様は父親の真の姿でした。

    イーサンは全編通してクソ!とかマジかよ!とかの発言が多く、あまり自分の感情を出しません。

    どんな化け物が相手でも、腕を切断されようが、身体を喰われようが、足を切断されようが冷静です。

    イーサンは自分が傷つく事にはあまり感情を出さず、身内が傷つけられた時には感情をあらわにしていました。

    そしてエンディングでイーサンはカビだと判明し、自分の死期を悟りクリスに娘のローズを預け自爆しました。

    その際のイーサンの涙がこの作品で1番印象的でした。
    イーサンは自分の死に涙したわけではなく、もう娘とニアと生きていけない事に涙したのでしょう。

    イーサンの始めて見せた涙という感情に感動必須です。

    一貫して家族愛というテーマを貫き続けたヴィレッジですが、敵キャラも非常に魅力的です。

    ドミトレスク夫人を始め、モローやハイゼンベルク等様々な魅力的なキャラクターが存在しています。

    ヴィレッジの作品は主人公も含め全員が菌に感染しています。

    菌は欲望を加速させる作用も持っていると僕は考えています。

    そしてヴィレッジのキャラクターはそれぞれ菌に感染しているので、それぞれの欲望をひたすら満たすために行動しているのです。(イーサン含め)

    言わば登場人物皆被害者とも言えます。
    どの敵キャラも特異菌に感染して理性が効かなくなり欲望だけを求め続けている悲しき生物達です。

    特異菌からいかに理性を保っていたとしても、既に脳幹まで菌が侵食しておりどこか確実に壊れています。

    各敵キャラの背景等も含めてゲーム進めるとよりバイオハザードヴィレッジという作品を楽しむ事が出来ました。

    今回も色々奥が深くてとても楽しいストーリーでした。
    最近カプコンさんの大躍進が止まりませんね、神ゲー製造メーカーとなっておられる。






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    2.ゲームシステム・戦闘


    バイオハザードヴィレッジは、前作のバイオハザード7をベースとして、人気作のバイオハザード4のシステムを融合させたものとなっています。

    ヴィレッジはバイオハザード4のオマージュとも言える描写も多く、バイオハザード4をリスペクトした作品でもある事が推測出来ます。

    最初のライカン来襲(時間生き残り)もバイオ4の村での1番最初のオマージュだと思います。最初難しすぎて死にまくりました笑

    そういった試行錯誤もバイオハザードシリーズの醍醐味ですね。

    その中で印象的なのが、デュークの武器商人システムです。

    お金やお宝を集めて武器商人に売り、武器を改造していくといったシステムが懐かしくもありこの作品の面白さを際立てていました。

    やっぱり武器を改造したりお宝を集めたりするのはワクワクしますね、純粋に楽しかったです。

    そしてお次は戦闘システムですが、ベースはバイオハザード7ですが、敵の数もかなり増えていてドンパチ多めのアクション寄りのゲームとなっていました。

    バイオハザード7とは対照的なドンパチ多めのアクションゲームとなっており、ホラー感は前作よりも少ないものの、アクションゲームとしての面白さは確実にヴィレッジの方が上でした。

    これだけ完成度の高いアクションゲームをやったのは久しぶりで本当にプレイしていて楽しかったです。

    個人的に7より楽しくアクション部はプレイ出来ました。




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    3.グラフィック

    グラフィックは文句無しで美しいです。


    バイオハザード7と比べても人物や敵キャラ、背景が明らかに綺麗になっています。


    個人的にニアが美人になっていたのが良かったです。前作はブ○だったので...

    今作は明るいステージも多めなのでよりグラフィックが綺麗に見えました。

    細かい所までこだわったデティールは流石の一言。

    もちろんメイン武器である銃のグラフィックも凄い凝ってます。
    武器大好き人間なのでプレイ中は武器を改造する度に魅入ってました笑

    ただ、グラフィックが綺麗になった弊害か、PS4版では解像度が900pでフレームレートが45fpsまで落とされています。

    PS4proやPS5版では1080pのフレームレート60fpsが安定しています。

    なので、普通のPS4をお使いの方はフレームレートが若干悪いので購入の際はご注意くださいませ。



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    4.イーサンは何者?ストーリーと各キャラの考察

    バイオハザード7では主人公でありながらイーサンというキャラクターは謎に包まれていました。

    どれだけ傷ついても全く動じない様は本当に一般人なのか?と疑問を持たれて居たほどです。イーサンに対して数々の考察がありましたが、イーサンの正体については謎のままでした。

    イーサンはアンブレラの幹部説も出ていた程の謎のキャラクターでした。

    しかし、バイオハザードヴィレッジでついにイーサンの正体が判明しました。

    イーサンはガチの一般人だったらしく、バイオハザード7の序盤でジャックに撲殺されてされて死んでました。しかし、E型特異菌で蘇生していたのです。

    要は、カビ菌のBOWということです。

    これなら異常な再生能力に説明が付きますね。
    回復薬1つで腕や足がすぐにくっつくってどう考えてもおかしいですからね笑

    というわけで、ベイカー家もニアもイーサンもみんな特異菌に感染していたわけです。

    イーサンは強すぎる精神力でエヴリンの精神支配から逃れていたということ何ですが、ヤバすぎませんかね?本当に一般人なのでしょうか笑

    バイオハザード7でジャックが【殺すつもりじゃなかった!】と発言をしていました。
    これはイーサンの事を指していたんですね。

    エヴリンはイーサンとニアをパパとママにしたかったので、イーサンが死ぬことは望んではいなかったわけです。
    なので、特異菌で蘇生させたのでしょう。

    さて、イーサンはカビ人間なのですが、ニアは元特異菌感染者で特異菌に抗体を持った人間です。

    その二人の子供であるローズはとんでもない力を秘めています。

    エンディングを見る限り、ミランダが力を吸われたと言っていました。

    ということは、ミランダとエヴリンの能力を併せ持っているという事です。

    本気を出せば、全人類を精神支配できるぐらいの能力があるのではないでしょうか?

    何が言いたいのかと言うと、ローズは最強のBOWだと言うことです。

    ローズはエンディングでまだ力をコントロール出来てはいないと言っていましたが、もしコントロールしたらとんでもない事が出来る事でしょう。

    ちなみに、エンディングラスト部分でイーサン?らしき人影が出てきます。

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    道路右脇の人影です。

    この人物はイーサンなのではないか?
    と巷で騒がれています。
    イーサンは特異菌に感染しており、身体が朽ちたとしても菌がある限り蘇生します。ジャックとかも蘇生してましたしね。

    なので、再度蘇生したイーサンの可能性は大いにあると思います。

    しかし、物語の終わり的にはイーサンが亡くなっていた方が綺麗に終わりますね。

    僕的にはイーサンはあそこで全てを使い果たして死んだという結末を推します。

    ちなみに、エンディングでイーサンがローズを左手で最後まで抱きかかえてるシーンがありました。
    右手は朽ちてしまいましたが、イーサンの左手は最後まで残っていました。

    これはなぜかと言うと、、バイオハザード7の最序盤でまだイーサンが人間だった頃にニアにチェーンソーに左手を切り落とされていたからだと推察します。

    イーサンがジャックに殺され、特異菌感染者として蘇生したあとに左手がくっつけられました。

    なので左手は感染していなく、食いちぎられた指も再生せずに最後まで残ったのではないでしょうか。

    イーサンの心臓は再生していたので、ほぼ間違いないと思います。

    こういった伏線がバイオハザード7から様々散りばめられています。

    終盤の怒涛の展開は本当に面白いです。
    考察のしがいもかなりあるので、考察好きな方にも楽しめる作品でした。

    デュークは一体何者だったのか、おそらく貴族の1人だとは思いますが、最後まで謎に包まれていました。

    最後のシーンに、父親の物語は終わりを告げるとありました。

    なので、文字通りであれば今後のバイオハザードシリーズではイーサンは出てこないのかな?とも思います。

    まぁ!イーサンとローズが主役のバイオハザードとか無敵すぎて怖くないですよね笑

    というわけでバイオハザード7とヴィレッジ、バイオハザード2作品続けてBOWを操作していたという驚くべき結果でした。

    でも最高に面白かったです。

    こういう守りに回らない意欲作を出し続けるのはカプコンさん本当に凄いです、今後とも応援し続けます。



    皆さんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

    みなとソフトから2021年3月26日に発売された我が姫君に栄冠を、を先日ようやく完全クリア致しました。

    今回は、我が姫君に栄冠を。の感想と評価を多少のネタバレ有りで僕の私見も交えて書いて行こうと思います。

    ネタバレ有りと言いつつも我が姫君に栄冠を。は特に深いストーリーではないので未プレイの方もご安心くださいませ。
    少しのネタバレも嫌だよ!という方はブラウザバック推奨です。

    なお、今作のシナリオライターはつよきすやマジ恋シリーズで有名なタカヒロ氏であり、僕は両作品ともファンです。
    そこらへんの比較も含めて書いて行こうと思います。




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    1.キャラクターと声優陣

    登場キャラクターは相変わらずとんでもない数です。


    それに伴い、今作もフルボイスなので声優陣がとんでもない数となっています。

    声優そのものはほぼマジ恋からの続投で超豪華有名声優陣が揃っています。

    まさしくマジ恋声優陣こ同窓会と言っても過言ではない程のメンツとなっています。

    声優豪華すぎて本当に採算取れてんのか?と不安に思う程です。

    実際に今作の売上で黒字が出ているのでしょうか?本気で疑問に思いました笑

    さて、声優陣の話はこれくらいにして、お次はキャラクターについて話して行こうと思います。

    キャラクターはとても多いです、しかしながらメインヒロイン(3人)以外は掘り下げがかなり薄いため魅力的にはそれほど無いかなと感じました。

    メインヒロイン以外のサブヒロインエンドも多数用意されていますが、即Hして即終了です。

    とんでもない程サブヒロインルートは短いのでそこは覚悟しておいた方が良いです。

    しかしながら今作は個性的なキャラが多数存在する為、必ず好きになるキャラはいるかと思います。

    僕は個人的にヒロインではエリン一強で、男キャラではヨアヒム一強でした。

    エリンは本当に魅力的なキャラでした。
    どのルートでも光ってましたね。

    ヨアヒムきゅんは王道騎士そのもの。
    皇族にもハッキリものを言う姿は僕みたいな社畜からは尊敬に値する姿でした。
    中身も外見もイケメンとか犯罪かよ。

    というわけで、各キャラクター自体の掘り下げはかなり浅いものとなってはいますが、声優パワーと個性で存在感を出している感じです。

    続編というか、ファンディスクに期待かなぁ。



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    2.ストーリーの感想

    ストーリーの感想ですが、僕が思った感想は、何だか淡白だなぁと言った印象です。

    本作は中世ファンタジーみたいな世界観で、多種多様な種族が存在しています。
    世界観にはどこにでもありそうなテンプレ的なファンタジー世界です。

    三国で別れており、それぞれの国をメインヒロイン3人が統治しているわけです。

    帝国編→連邦編→天魔族編と強制的なルートで攻略していきます。

    1つずつ解説と感想を言っていきます。





    ①帝国編

    すごく簡単に言うと皇帝ノア様の同じ学級で天魔族ボコってノア様と結婚する物語です。

    帝国編は個人的に一番退屈でした。

    学園編楽しみだなぁ!とかプレイ前は思っていましたが、蓋を開けてみるとマジ恋等のギャグ要素はかなり少なく、ひたすら淡々と物語が進行します。

    タカヒロがシナリオライターなのでギャグやパロディを期待していましたが、そういったものが全然無く退屈なまま終わりました。

    殆どが説明的(ダイジェスト)みたいな感じだったので正直退屈でした。

    まぁノア様が可愛かったのは良かったかなと。






    ②連邦編

    エリンを元首選挙の当選させて政敵のクズを倒す物語です。

    僕はエリンが好きだったので個人的にこのシナリオが一番好きでした。

    元首選挙に当選する為にエリンとコルミージョと言われる美女特殊部隊と共に各地を奔走して徳を積んでいくのがメインの話ですが、エリンの人柄の良さが全開で好きでした。

    エリンは打算的な考えをいつも頭の中で考えながらも、リターンに合わない人助けもするという性格は人間味があり僕は一番好きです。

    最後はクズエロオヤジをボコって終わりです。エリンと姉は最高でしたね。

    このルートもギャグやパロディは控えめでした。






    ③天魔族編

    このルートがネット上では一番評価が高いみたいです。

    天魔王(クロネ姉様)に一生可愛がられる物語です。
    クロネはマジ恋で言うもも姉そのものであり、写し見のようなキャラクタてです。

    最強であり、純粋。
    白にも黒にも染まるキャラです。

    その最強魔王様を主人公が良い方向に導いていくわけです。

    最終的には三国和平を達成し、太平の世を築きますが、憤怒の化け物が現れて生き物を皆殺しにして世界を滅ぼそうとします。

    そして強すぎる化け物の大群を三国共同オールスターメンバーで何とか倒していく物語です。

    このシナリオは一言で言うとそこそこ熱かったです。

    今までいがみ合っていたヒロインと国が共闘し、真の世界太平に向かうわけです。

    個人的にラスボスが呆気なく死にすぎて笑いましたが笑
    謎の水を飲んで強化したクロネがあっさり撃破してしまいました笑

    設定雑すぎて草
    もっと美人母ちゃんとの話とかエピローグで盛り込んで欲しかったなと思いました。

    ノア皇帝陛下があんまり活躍してなくて残念でした。これが人間の限界なんですね。

    最後はダイジェスト的に色んなキャラのその後が流れて終了。

    淡白すぎて草
    という印象でした。

    結局登場人物が多くて深く描写し切れていないので、最初から最後までダイジェストを見せられている感がありました。

    駆け足と急展開すぎてキャラとストーリーに感情移入しきれない感がありました。



     

    3.タカヒロの過去作と比べてどうなの?(つよきすやマジ恋)


    つよきすやマジ恋等と比べて、ギャグやパロディ成分はかなり少なめです。

    中世ファンタジーが舞台で割とシリアス目な展開が多いです。

    シュールな笑いを目指しているのか分かりませんが、いまいち笑えるところは少なかったです。

    もしかしたら昔に比べて歳をとったのでそう感じるだけがもしれませんが、今作はギャグ度は控えめかと。

    一人あたりのストーリーの長さもぶっちゃけた話短めなので、ヒロイン達とのイチャイチャライフというのも従来の作品に比べて少し少なめかな?と感じました。

    しかしながらタカヒロ特有の年上の姉様に可愛がられる描写は沢山あるのでご安心ください。

    可愛がられ大好きな兄貴達も満足できるのではないでしょうか?

    今作は中世ファンタジーな世界観で過去作と比べて、戦争や種族差別や怨恨等様々なシリアス要素がありますので、明るい感じの話ではないですのでご注意くださいませ。

    ただまぁ過去作と同じでノリは軽いのでそこまでシリアスにも見えませんが笑

    何か色々と中途半端だなぁと言った印象でした。



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    4.戦闘描写等


    戦闘が多い今作ですが、マジ恋と比べて戦闘描写は特に進化してません笑

    マジ恋は世界観的にもギャグ寄りなので、演出面がしょぼくてもスッと入ってきますが、今作我が姫君では、ガッツリ殺し合ってるのにマジ恋のノリなので緊迫感がマジでないです。

    それがいいのか悪いのかは分かりませんが、僕的には何だか噛み合ってないなという印象でした。

    正直シリアスならシリアスで、ギャグならギャグで分けて書いて欲しいなと思いましたね。
    今作品の雰囲気ならもう少し戦闘演出を頑張って貰いかなったかなと感じました。






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    5.総評

    最後に総評です。


    点数をつけるとすると

    70点ぐらいです。

    僕が期待していた感じのゲームでは無かったです。

    ギャグも少なくパロディも少ない、シリアス多めな割には戦闘演出はしょぼくてギャグ寄り。
    本気なのかフザケてるのかよく分かりませんでした。
    しかし題材は戦争と種族差別なので重い設定です。

    世界観もどこにでもありそうな量産型でぶっ飛んだところもあまりありませんでした。

    また、キャラクタはとても多いですが、キャラクターの数の割にはボリュームが薄いので各キャラ毎に描写しきれていなく、ダイジェスト感がありました。

    一貫して何を書きたいのかよく分からない作品でした。

    タカヒロは中世ファンタジー風の作品をとりあえず書きたかったんですかね?


    何かこの作品、取ってつけた感を感じました。

    本当はもっと書きたかったけど削ったんじゃないか?と思う部分が多々ありました。


    声優はとても豪華で話しているのを聞いているだけでも楽しいのは相変わらずでしたが、もう少しシナリオ厚くして各キャラにスポットを当ててほしかったなと思いました。


    また続々とファンディスク的なのを出す気なのでしょうか?


    それはそれでこの世界が掘り下げられていくのは楽しみではあるんですが、なんだかなぁと言った印象。


    今作はマジ恋の同窓会を見たい!
    と言った方には思い出補正で良いかもしれませんね。


    作品単体で見たらオススメできないかなぁと感じました。











    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

    2021年4月に発売されたフィリスのアトリエDXをやり込んだので、したので感想を自分の私見を交えて書いて行こうと思います。

    感想は裏ボス撃破まで書いていきます。
    ストーリーのネタバレ等はありませんので、未プレイの方も安心して見てください。

    アトリエにネタバレもクソもあまりないですが(笑)

    なお、フィリスのアトリエの主題は旅です。

    アトリエでは珍しいオープンワールド系です。広いフィールドを思うがままに探索して調合して冒険します。

    今までのアトリエに慣れている人は少し戸惑うかましれませんね。





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    1.旅の目的・時間制限・DX版追加要素等


    旅の目的は遥か遠くにある街まで公認錬金術師の資格を取りに行くことです。

    旅の途中、様々な出合いがあり、戦闘があり、調合して主人公であるフィリスが成長していく物語です。

    フィリスのアトリエは公認錬金術師を取得するまでの1年間は期限付きです。

    久々に期限付きのアトリエが来ましたね。僕は期限付きのアトリエシステムは好きなので嬉しかったです。

    この期限ですが、1年間(365日)です。
    また、公認錬金術師の資格取得後は期限が無くなり、自由に冒険したり様々なイベントを消化できるようになります。

    1年間の期限付きですが、時間的猶予はかなりあります。
    フィリスのアトリエ初プレイの僕で、比較的ゆっくりプレイしても130日程度余りました。

    しかしながら期限を過ぎてしまうとバッドエンド直行なのでご注意を。

    おすすめとしては、先に公認錬金術師の街に到達することを目標にした方が良いと思います。

    資格取得したら後は自由ですからね、やり残した要素は後で全て回収できます。
    まずはクリアを目指すのをオススメします。


    お次はDX版の追加要素を簡単にまとめます。

    ①衣装・ダンジョン・キャラクターやbgm等有料・無料DLC全部封入済

    ②追加乗り物多数(使わない、割とどうでも良い)

    ③隠しボスの強化版追加(やりこみ要素アップ)

    ④戦闘速度倍速機能追加(死ぬほど快適)


    大体こんなもんです。
    有料DLC全開放は素直に嬉しいです。色んな衣装を着れるので楽しかったです。
    また、戦闘速度倍速機能が非常に素晴らしかったです。アトリエの戦闘は基本的にモッサリしているので、2倍速はとても有り難かったです。快適そのもの。


    裏ボス超強化は本当に強かったです、妥協しまくった装備とアイテムではフルボッコにされました笑

    追加の乗り物はどうでも良かったです。作らなくても良いレベル。



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    2.調合周り・システム

    フィリスのアトリエの調合システムは良くあるタイプの簡単なパズル方式です。


    歴代のアトリエシリーズに比べてかなりやりやすい印象でした。

    パズルというより、特性や錬金成分量が大事です。要はアイテムの性能依存ってことですね。

    アイテムや装備に特性を3つまでつけることが出来、強化していきます。

    アトリエシリーズとして珍しく、作成したアイテムを店に登録したりして量産する事が出来ません。

    全て自力で何個も作っていかなければいけないわけです。
    今作は強い特性集めがとても大変なのでこの辺は時間かかりました。

    時間がない社畜には中々辛いシステムでした。

    また、朝昼夜と時間の概念があり、出現モンスターに影響したり、夜はキャラが居なかったり家に入れなかったりでイベントが発生しなかったりします。

    その辺走り回ったりアトリエで寝なければ行けないので無駄に時間がかかります。
    この辺は少し面倒くさかったです。

    今作はオープンワールド風のゲームでありフィールドがかなり広いです。
    僕はSwitch版をプレイしましたが、ロードが結構長めでマップ切り替えがダルかったです。

    オープンワールド風の弊害ですね、しかしながら新鮮な気持ちでアトリエシリーズをプレイ出来たのでセーフと言ったところか。





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    3.戦闘

    お次は戦闘システムの解説です。

    結論から言います。
    いつもの標準的なアトリエの戦闘システムです。

    良く言うと安定した面白さ、悪く言うとマンネリ。

    まぁターン制でアイテム周りがメインの作品という縛り上似たようなシステムになりますよね。

    みんなで連携ゲージ溜めて敵をブレイクさせて殴りまくって必殺技まで繋ぐゲームです。

    ブレイク用のアイテムをつくり、連携ゲージ貯めるアイテムをつくり、攻撃用のアイテムをつくり、回復用のアイテムをつくり、良い装備を作って強敵に挑んでいきます。

    個人的には前衛後衛のスイッチがなかったのが残念でしたね。

    エスカ&ロジーのマナケミア方式みたいな戦闘が大好きだったので、仲間達とワチャワチャ連携する戦闘がしたかった。

    戦闘中、仲間達はひたすら棒立ちしているので割と違和感がありました笑

    しかし、必要な装備を揃える数が減るのでそこらへんは楽になりますね。

    今作の戦闘は可もなく不可もなくで、安定したそこそこの面白さとなっています。





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    4.キャラクター

    アトリエと言えばキャラクターですね。

    美少女とイケメンのオンパレードが特徴です。

    今作フィリスのアトリエは個人的に女のコ達がめちゃくちゃ可愛いと感じました。

    主人公であるフィリスは、最初は何だこの変な頭飾りはと思ってましたが、衣装を変えると只の美少女でした。

    性格も○、ただただ可愛かったです。

    周りのキャラクターも可愛いの一言。
    姉のリアーネは勿論の事、性癖を拗らせた変態ドロッセルの姉貴も超絶可愛かった。


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    ちなみにこの子がドロッセルです。
    久々に僕の性癖に刺さったデザインでした。素晴らしい。

    お次は男キャラですが、ぶっちゃけ魅力あるキャラいませんでした。

    特筆すべきイケメンもいませんし、僕が気に入ったキャラも特にいませんでした。


    キャラクター関連で嬉しかったのが、エスカ&ロジーがゲスト出演していたことです。

    僕はアトリエシリーズでエスカ&ロジーが一番好きなキャラなので、2人の日常が見れたのは嬉しかったです。素晴らしいファンサービスだ。

    パラレルワールドの時間線なのか、エスカは幼女でロジーは鍛冶師でした。
    エスカがロジーの鍛冶屋に入り浸って懐いてるの最高すぎた、エスロジファンの方がいれば是非ともプレイ推奨!笑

    これだけでもやって良かったと思えました。

    今作は総じて女性キャラに魅力が詰まっている作品だなと感じました。

    ステルクさんやロジー等の魅力的なイケメンを僕は所望する!




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    5.総評

    最後に総評です。

    僕的には、85点でした。

    女性キャラは可愛い、男性キャラ微妙。
    戦闘はそこそこ楽しい。
    調合システムは簡単、しかし店などで量産出来ないのが面倒。
    さらに最強装備を作るにも特性集めがちょっと大変です。
    オープンワールド風で冒険してる感じが楽しかったです。

    今作の一番ダメなところは、何回かセーブ時にエラー落ちしたとこです。

    セーブをし終わる前にエラー落ちするという現象が何度かあり、やり直しを強要されたことがありました。

    プレイする際はこまめなセーブをオススメします。

    また、今作は365日という期間が設定されており、オープンワールド風の広大なマップで目的地を目指しつつ色々な事が出来るようになっています。

    なので、チュートリアルが終わるといきなり広大な大地にほっぽり出されてやる事がかなりあるので、ゲームに慣れていない人だとちょっと大変かもしれません。


    しかしながら本作は冒険してる感じがかなりあり、ワクワクしながらプレイする事が出来ました。

    アトリエシリーズでもちょっと冒険的な作りの異色のゲームですが、僕は楽しくプレイする事が出来ました。













    みなさんこんにちは、マキオン大好きダメリーマンのアベです。

    みなさんは楽しくマキオンをプレイしてますか?僕は楽しくプレイしていました。

    なぜ過去形かって?
    それは、大量のファンメが連投されてきたからです。

    今日は、そんな大量に送られてきたファンメの愚痴になります。

    家庭用マキオンプレイヤーの民度についても話して行こうと思います。





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    1.大量に送られてきたファンメの詳細


    ある日、僕は普通にマキオンでシャッフルを楽しんでいました。

    いつも通り、青回線マナー良くという部屋でゲームを楽しんでました。

    そして、とあるプレイヤーと3030で組んでしまったんですね。

    コストが3030で事故る事なんてシャッフルでは全く珍しくなく、日常的にもありふれた光景です。

    文字通りコスト事故と言われているので、プレイ中荒されればアッサリと負けてしまう事なんて日常的にあります。

    今回、僕が組んだのもお互いに自衛力があまり高くない3030ペアでした。
    所謂射撃寄り機体ですね。

    そして相手はゴリゴリの格闘機ペアでした。
    コストも事故ってなく、バランスも良かったです。

    そして試合の結果はお察しの通り惨敗。
    お互いに寝かされ、起き攻めにあってご臨終です。

    まぁしょうがないですよね、組み合わせに運が無かったです。
    こんな事気にしてたらキリがないのが対戦ゲームというものです。

    すると、試合終了後の通信メッセージで【助かりました】と送られてきました。

    もうこれだけで少し萎えますよね、自分の事だけしか考えてない相手を只々不愉快にさせるだけの煽り通信です。

    自分の負の感情だけを相方に送るクソガキのような思考です、本当に情けないと思います。

    さて、それだけならまだ良かったのですが、本当の事件はこれからです。

    なんと、その相方から大量のファンメが送られて来たのです。

    その総数、およそ20通

    頭おかしいですよね?
    内容はというと、「助かりました」、「次もよろしく」「雑魚が」
    等など、程度が低いメッセージの連投でした。

    このゲームを今までプレイしてきて、ここまで不愉快な気持ちになったのは始めてでした。

    開いた口が塞がらないというのはまさにこの事、試合中に連投されて不愉快なだけではなく、めちゃくちゃ邪魔でした。

    コスト事故で負けることなんてゲームの仕様上しょうがない事なのに、何故あそこまで粘着できるのか不思議です。

    本当に幼稚で頭がおかしい感情を制御出来ない人間なのでしょう。

    あえてこのブログで晒すことはしませんが、きっちりとPSNに通報しておきました。

    通報等が重なると、アカウントがBANされたり、最悪PS4自体がロックされたりするらしいです。

    僕はこういった悪質プレイヤーがPS4のロックを食らって痛い目を見ることを祈ります。



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    2.マキオンプレイヤーの民度について


    ガンダムVSシリーズの民度ですが、他のゲームに比べてぶっちゃけかなり低いです。

    煽り行為、煽り通信は日常茶飯事です。

    しかし、ファンメがこんなに連投されてくる程とは思いませんでした。

    もちろんこんなにマナーが悪いのはごく一部の悪質プレイヤーです。
    大半のプレイヤーはマナーよく楽しくゲームをプレイしています。

    しかし、そのごく一部というのが曲者で、他のゲームでは1割にも満たない悪質プレイヤーですが、マキオンでは2割存在しているといったイメージです。

    僕の中での悪質プレイヤーの括りは、マナー良くという部屋で平気でシャゲダンしたり、煽り通信をしたり、捨てゲーしたりする輩の事を指します。

    【マナー良く】とホストがわざわざ記入している部屋なので平気でこういう事をするマナーが悪いプレイヤーが多いこと多いこと。

    他のオンラインゲームではここまでマナーが悪いプレイヤーが多いゲームは今まで僕は見たことがありません。

    2対2という性質上、相方への不満が溜まってしまうのはしょうがない事だとは思いますが、それにしても民度が低いと思います。

    身内を作ってそこに籠もりたくなる気持ちも分かりますね。
    だって楽しいハズのゲームで嫌な思いしたくないですもん。

    民度が低い人の割合が他のゲームより多いと言う事は、感情が制御出来ない心がキッズのままの大人がこのゲームでは多いと言うことです。

    無用なトラブルを避けていきたいところですね、その為の策も次に記載していこうと思います。


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    3.楽しくマキオンをプレイする為に



    マキオンは他のゲームに比べて残念ながらマナーが悪いプレイヤーが多いです。
    これだけは覆しようがない事実です。

    煽り行為、煽り通信、ファンメ等は当たり前に飛んでくる魔境と言っても過言ではないです。

    これらの悪質プレイヤーをまともに相手をしていると、嫌な気持ちが貯まるだけで楽しいハズのマキオンが嫌なものになってしまいます。

    なので、煽りプレイヤー対策が必要になってきます。

    残念ながら、捨てゲーやシャゲダン等のプレイの部分では自衛する事は不可能ですが、煽り通信や、ファンメは回避する事が出来ます。

    通信メッセージはマキオンのオプション画面で表示しなくする事もできますし、ファンメに関しては、PS4の設定でフレンド以外からのメッセージを受け取らなくする事が出来ます。

    これらの設定を有効にする事によって、マキオンでのストレスが大幅に減ることでしょう。

    マキオンをプレイしている皆さんも、思い当たる節があるのならば、是非とも上記の自衛手段を使ってみては如何でしょうか?

    ゲームは楽しく!
    勝ったら相方のおかげ!負けたら自分のせい!と言った余裕を持って楽しくプレイしたいものですね。










    みなさんこんにちは、ガンダムVSシリーズ大好きダメリーマンのアベです。

    突然ですが皆さん、PS4のガンダムバーサスというゲームは覚えていらっしゃるでしょうか?

    そう、2017年7月に鳴り物入りで発売された幻のクソゲーです。

    当時は、家庭用のガンダムVSシリーズが始動!!と物凄い盛り上がりを見せていました。

    しかし蓋を開けてみるとどうでしょう、ほんまもんのクソゲーだったのです。

    ではなぜガンダムバーサスがクソゲーだったのか、その理由について書いていこうと思います。



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    1.リストラされた人気機体達


    ガンダムバーサスは、家庭用の新しいガンダムVSシリーズとして鳴り物入りで発売されましたが、圧倒的な問題点がありました。

    それは、人気機体達の大幅リストラです。

    PS3のフルブーストですら存在していた人気機体をリストラしまくったのです。

    おそらく、このガンダムバーサスというゲームは長く続けていくつもりだったのでしょう。
    アーケード版のように新機体をどんどん有料で追加していく腹積もりだったと思います。

    しかし、元々は存在していた人気機体を削除し、対して変わってない機体をまた有料で売りつける様はあまりにも酷い商法でした。

    運命やストフリ、クアンタ等の人気機体達は結局、最後まで存在すらしませんでした。

    その代わりに加入したのが、量産機達です。
    いや、分かるんですよ。量産機も人気があるのは分かります。
    僕だって好きです。

    でもですよ?絶対に運命とかクアンタとかストフリとか使いたい人間の方が一般的に多いんですよ。

    マイナーシリーズの機体何かも数多く参戦しており、テレビアニメシリーズしか見ていないような僕からしたら何の機体なのか全然分からなかったです。

    そしてマイナー機体達によるマイナーガンダムバーサスというゲームがスタートしたのです。

    しかも初期の参戦機体数は90機です。
    かなり前に発売されたフルブーストと一緒なんですよね。

    新作だから機体数が少ないのはまだ分かりますが、ぶっちゃけ使いたいと思う機体が全然いなかったです。

    発売時からDLCで荒稼ぎしようとしているのが透けて見えた。そんなクソゲーが安田プロデューサー率いるガンダムバーサスです。




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    2.ブーストダイブとかいうクソシステム

    ガンダムバーサスは、アーケード版VSシリーズと差別化する為に独自のシステムを引っさげて登場しました。

    それが、ブーストダイブというシステムです。

    どの機体でも、どの武装から、どの行動からでもブーストダイブボタンを押すことで降りられるという新システムです。

    所謂機体毎の降りテクという概念が無くなり、全機体平等になりました。

    当初は、いいんじゃね?と思っていましたが、しばらくするとこのブーストダイブシステムがどれだけ終わってるか判明してきました。

    理由は、ぴょんぴょんとステップダイブゲーになってしまったからです。

    ステダイブという技術の発見により、ガンダムバーサスは終焉を迎える事になりました。

    やり方は簡単、ステップしてダイブボタン押すだけです。
    さらに、ぴょん格等からステダイブをする事で強力に回避しながら慣性を乗せて降りる事ができます。

    このステダイブにより、全機体がバッタと化したのです。

    みんなぴょんしている様はとてもじゃないですがガンダムのバトルには見えません。そう、異様そのものでした。

    さらに、誘導を切りながら慣性を残して落下するというムーブを全機体が獲得した事により、ある事象が発生しました。

    それは、ビームライフル等の直線的な武装が全部ゴミになったことです。

    これにより、普通の武装しか持たない万能機は全て産廃と化しました。

    何の特色もない万能機は全て似たような機体になり、戦場に立つことすら許されない領域となりました。

    使っていても全く面白くないというのは本当に致命的でしたね。
    だってどの機体を使ってもやる事一緒なんですもん。

    というわけで、ブーストダイブというクソシステムのおかげでガンダムバーサスというゲームは真のクソゲーと化したわけです。

    その環境で台頭したのは、理不尽範囲武装・クソゲ武装を持ってる機体でした。

    中でも有料DLC勢の理不尽加減がやばかったです。

    ナイチンゲールやAGE-1という理不尽クソ機体達が特に異常でした。

    僕はこの機体達が発売されたぐらいで完全にガンダムバーサスというゲームを引退したのを覚えています。

    だって本当につまらないんですもの。

    ブーストダイブというシステムによって幸せになった人はおそらくプレイヤーで一人も居ないことでしょう。

    本当にゲームをつまらなくした要因でしたね。
    やっぱり現行のVSシリーズの機体毎の降りテクって神システムなんだなぁと改めて実感する事が出来ました。

    読み合いも深くなるので、機体毎の降りテクの偉大さが身に沁みて理解できました。

    やっぱりマキオン最高!!





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    3.ストライカーというゴミシステム

    ガンダムバーサスは、ストライカーというシステムが導入されました。

    どの機体でも平等に使えるアシスト機体です。

    さて、このストライカーシステムも当時は本当にクソでした。

    プレイアブル機体の武装がワンボタンでアシストとして飛んでくるわけです、弱いわけが無い。

    当時特にヤバかったのが、ゴールドスモーやジ・オ、X1、バンシィです。

    アシストのくせにプレイアブル機体同様の性能の武装をパナしてくる訳ですから、本当にヤバかったです。

    ワンボタンで一時的に2対1の状況になる、と言えば状況の異常さが分かるでしょう。

    ゴールドスモーの超銃口と範囲の横ムチが薙ぎ払ってくる様は本当に世紀末でした。

    ゴルスモストライカーバーサスの時代が到来したのです!(クソゲ)

    また、ストライカーのジ・オ君がプレッシャーを吐いたり、超銃口・超誘導のキマリス君が轢き殺したりするシーンが頻発していました。

    ストライカーのあまりのぶっ壊れ具合に、近接戦に関しては仕掛けたほうが負けるというクソゲー具合でした。

    あまりにも不評だった為、ぶっ壊れストライカー達は修正を受けて弱体化しました。
    その結果、100種類以上あるストライカーが全部無個性のゴミになったのです。

    ビームやミサイル撃ったり、ゲロビ撃ったりするストライカーばかりで、種類が多くても似たようなものばかりで全く楽しみがありませんでした。


    結局、ガンダムバーサスの目玉の1つであるストライカーシステムについては、ゴミという結果に終わってしまいました。Ω\ζ°)チーン



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    4.クソラグ環境


    このゲーム、まじでラグいです。

    個人の回線環境がどうとかそういうレベルではなく、明らかに調整不足なんです。

    本当にテストプレイしたの?と心配になるぐらいのラグさは異常そのもの。

    某動画では、必中安田回線ラグミサイル等と詐称されていた程です。

    そのあまりのラグの多さから発狂したプレイヤーはどれ程いた事でしょうか、僕もそんなプレイヤーの一人でした。

    ラグい上に、回線相性もモロに出るゲームで、試合が始まらないままステージ風景をしばらく見るという苦行が頻発しました。

    僕達は微妙なグラフィックのステージを見に来たわけではなく、対戦しにきたのです。間違えないで頂きたい。

    明らかに最適化されていない中、クソシステムとクソラグでマイナー無個性機体を操作する。
    それがガンダムバーサスというゲームなのです。

    その様は専門学生上がりの新卒が作ったのかな?と思う程。おそらく、メインのガンダムバーサスVSシリーズの開発陣が作っていればこういった結果にはならなかったことでしょう。
    なるべくしてなった、全てのクソ要素が絡み合ったクソゲーがガンダムバーサスです。

    ビームライフルがマトモに機能しないゲームがこれほどつまらないモノと認識できたのは安田様のおかけです。

    二度とこういったクソゲーが夜に出回らない事を祈ります。

    対戦ゲームとしては0点でした。









    みなさんこんにちは、ガンダムVSシリーズ大好きゲーマーのアベです。

    ガンダムVSシリーズがスタートしてから今年で20年が経過しました。

    僕はエクバからガンダムVSシリーズを本格的に始めた人間ですが、過去作もPSP等でプレイしてきました。

    さて、このガンダムVSシリーズですが、2010年にEXTREMEバーサスが稼働しました。

    そう、今ではガンダムVSシリーズの代名詞とも言えるシリーズですね。

    そしてこのEXTREMEシリーズですが、2021年現在最新作であるEXTREMEバーサス2クロスブーストまで続いています。

    エクバが2010年に稼働してから、11年の月日が経過しています。

    さて、このEXTREMEバーサスシリーズですが、ぶっちゃけて言います。

    ゲームシステム的に大きな変化が起こっていないんですよね。

    今回はそんなEXTREMEバーサスシリーズについて、現在とこれからについて僕なりの私見を入れて話していこうと思います。



    573

    1.EXTREMEシリーズはエクバ1から大きな進化をしていない


    2010年に初代エクバが稼働してから11年が経過し、現在はクロスブーストが稼働しています。

    しかし、このクロスブーストは初代エクバと比べてぶっちゃけ基幹のシステム的に大きな違いはないです。

    この11年で進化してきたことと言えば、細かいゲームシステム周りの調整です。

    EXTREMEシリーズは数多くの調整を遂げ、色んなシリーズがリリースされてきましたが、そんなに大きな変更点はないんですよね。

    初代エクバと変わった所と言えば、覚醒周りが変わったり、相方の体力やゲージが見れるようになったり、機体数が増えて武装が増えたと言ったところです。

    本当に細かい所をちょこちょこイジってる感じですね。

    それで最新作!なんて毎回謳っているわけです。

    でもEXTREMEシリーズは2on2というゲームシステムで最高に面白いゲームだと僕は思っています。

    今後これより完成されたゲームシステムの2on2の対戦アクションゲームは出てこないと言っても良いかもしれません。

    さすがに歴史の深いゲームなだけあります。

    しかし、しかしですよ?
    EXTREMEシリーズが11年も続いてるだけあって、新規ユーザーが全然定着しないという実情もあるわけです。

    言ってしまえば、システムが複雑になりすぎたんです。

    また、既存ユーザー目線から見てもシリーズ通して大きな変更点が無いため、マンネリ化してしまっているのも事実です。
     
    そんなこんなで、EXTREMEシリーズを長く続けているわけですが、目新しい変化も少なくコアなユーザーしか定着していないのが現状です。

    クロスブーストが発表され、リリースされた今でも今までのファンが盛り上がっているだけで、新規ユーザーは取り込めてないです。

    更にいうと、僕もそこまでクロスブーストに対して興味を持つことが出来ませんでした。

    だって根本的なゲームシステムは全然変わってないんですもの。


    というわけで、EXTREMEシリーズは細かい調整を繰り返してきたシリーズであり、マンネリ化は否めないという事実があります。

    例を言えばデットバイデイライトのような感じですかね...分かりにくかったらすいません。


     983

    2.初代エクバリリース日のような興奮をもう一度


    さて、先程EXTREMEシリーズのマンネリ化について話しました。
    EXTREMEシリーズの最新作が発表されても、僕は昔ほど興奮しなくなりました。むしろ、あぁそう...的なリアクションです。

    しかし、初代エクバが発表されリリースされた時は僕も周りも熱気に溢れていました。

    グラフィックの完成度も素晴らしく、ブーストや格闘虹ステキャンセルや降りテク等、画期的な目新しい変更点が沢山あったからです。

    さらに、シリーズ最新作でタイトルも一新され、新しい時代が到来した!と興奮したのを今でも覚えています。

    僕はまだ10代でしたが、毎日狂ったようにプレイしました。

    家庭版が発売された時にはもう発狂しましたね笑
    友人達とそれはもう寝る間も惜しんでずっとプレイしていました。

    あの時は全てが目新しく、新しい発見の連続でした。
    新規ユーザーもそれはもう沢山いました。

    むしろ新規ユーザーばかりで本当に楽しかったです。

    稼働初期のぶっ壊れキャラ台頭も含めて楽しんでいました。

    ではなぜそんなにハマれていたのか?

    それは、完全最新作の完全新規タイトルだったからです。

    続編物ってシステム的に大きな変更点もなく、古参プレイヤーが沢山いてボコられますし、ぶっちゃけ新規ユーザーからしたら参入しにくいんですよね。

    なのでバンナムには、マンネリ化防止と新規ユーザー獲得へ向けて、完全新規のガンダムバーサスシリーズを開発してほしいです。

    この完全新作のガンダムバーサスシリーズを近いうちに開発できなければ、緩やかにガンダムバーサスシリーズは死を迎えていくと思います。

    そして何よりユーザーは新しい刺激を求めています。あの興奮をもう一度味わいたい!というのが本音です。


     331

    3.これ以上の進化は難しい?

    先程は、ガンダムバーサスシリーズで完全新作を開発してほしい!と発言しましたが、それも難しい実情があります。

    それは、現状でもバンナム側がそこそこ稼げていると言う点です。
    少しシステムを変えて続編として新作を発売すれば、既存ユーザーは飛びつきますし、開発費も安く済みます。

    また、人気機体をちょこちょこ追加するだけでも既存ユーザーが盛り上がって課金してくれます。

    ぶっちゃけると、バンナム側からすると大金はたいて冒険する必要が無いんです。

    現状できるだけ低コストで集金できるシステムが完成しているので、バンナム側からすると既存ユーザーが離れないように最低限運営している感じです。

    おそらく、完全に既存ユーザーが飽きて離れるまでは現状のEXTREMEシリーズの引き伸ばしが続くのではないかと僕は推測しています。


    数年前、PS4でガンダムバーサスというゲームが発売されました。

    このガンダムバーサスというゲームですが、安田プロデューサー開発の元、満を持して家庭用ガンダムVSシリーズとして鳴り物入りで参入しました。

    当時は期待感も高く、家庭用バーサスシリーズとしてはPS3のフルブースト振りの発売だったので盛り上がっていました。

    しかし、いざ発売されるとクソゲーでした。

    ブーストダイブという新しいシステムを投入したのはいいのですが、これがまァ最悪なシステムで、大失敗しました。

    とても意欲的な作品ではあったのですが、あらゆる所で詰めが甘く、駄作となってしまいました。

    結果的に新規ユーザーも古参ユーザーもどちらも寄り付かないという歴史的に見ても最悪なゲームとなってしまいました。


    こういった経緯もあり、PS4のガンダムバーサスは実験的な意味も込められて作られたゲームだと思いますが、見事にバンナムにトラウマを残すレベルの失敗作、黒歴史となりました。

    なので、こういった経緯もあるのでバンナム側も大枚はたいて新作を作るのを躊躇っているのかもしれません。

    大人気シリーズって一度コケると取り返しつかなくなる可能性がありますからね。

    企業的に大きな冒険になるので、完全新作タイトルの開発というのは、難しいんじゃないかなと思います。

    しかしながら、ユーザー目線からすると、完全新作タイトルは喉から手が出るほど欲しいです。

    現在稼働中のクロスブーストのシステムが完成し過ぎていて次の開発が難しいのもわかります。
    抜本的にシステムを変えるとクソゲーになる可能性もあるので。



    それでもバンナム様には今後、完全新作のバーサスシリーズが発表される事を祈ります。

    またもう一度盛り上がりたいなぁ。






    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

    みなさんはテイルズシリーズをどれくらいプレイしましたでしょうか?

    僕は小学生の頃にテイルズシリーズに出会い、ファンタジアから全てのマザーシップタイトルのテイルズをプレイしています。

    そこで今回は、そんなテイルズ大好きおじさんの僕が、テイルズシリーズの思い出とこれからについて熱く、愛を持って語って行こうと思います。



    150

    1.小学生の時に出会った青春のシンフォニア

    僕が小学校高学年の時、ゲームキューブが流行っていました。

    そのゲームキューブ(GC)で発売されたのが、テイルズオブシンフォニアでした。

    テレビCMのデイ・アフター・トゥモローが歌う主題歌がとても印象的で、君と響き合うRPGというキャッチフレーズと、アニメ調の3Dグラフィック、自分で操作できる戦闘に当時感動しました。

    子供心に、こんな神ゲーあるんだ!やべぇ!と興奮しながらプレイをしていました。

    戦闘・キャラ・ストーリーと全てが新鮮で面白すぎて、当時は狂ったようにプレイしました。

    多分、当時連続で8周はクリアしたと思います。

    GRADEを溜めて次の週で強くなるシステムもとても楽しく、全てが革新的なゲームでした。

    小学校のパソコンの時間で、ふとシンフォニアの攻略サイトを見つけたとき、サブイベントの多さにビックリしたのを今でも覚えています。

    何周もクリアしていたのに、サブイベントの存在について気づいてなかったのです。

    そこで僕は学校のパソコンで先生の目を盗みながら攻略サイトを印刷して家に持ち帰ったんですね。

    魔剣集めとか超楽しかったです、ワクワクが止まりませんでした。

    2人プレイにも対応していて、兄弟とプレイしたのも印象的です。
    RPGでも2人でプレイして楽しめるのはとても良いなぁと思いました。

    僕にとってこのシンフォニアはテイルズに始めて出会った思い入れの強い作品であり、永遠の名作として印象に残っています。



     029

    2.戦闘の楽しさを知ったデスティニー2,リバース


    シンフォニアを終え、次に僕が手を出したのがデスティニー2です。
    これは兄のゲーム棚から発掘しました。

    テイルズあんじゃん!と思って嬉々としてプレイを開始。

    最初は2Dのちょっと荒めのグラフィックに違和感を覚えましたが、少しプレイすると全く気にならなくなりました。
    最終的にはこのドットがデスティニー2だよ!と思うほどになりました笑

    ストーリーは子供ながらに楽しんでましたが、インターネットで検索したところ、世間一般では不評なようで当時ビックリした記憶があります。
    しかしながら、デスティニー2はとにかく戦闘が面白いです。

    2DでありながらSPという概念により戦略性が高い戦闘が楽しめました。

    ロニの、スピリッツが少ないときに攻撃するな!弾かれるぞ!が印象的です。当時はアホみたいに怒られました笑

    デスティニー2は難易度が絶妙に高めでやり応えがあり、中でも隠しダンジョンが本当に楽しかったです。

    詠唱キャンセルというバグ技を利用することで超スピーディーに戦闘をする事が可能で、廃プレイしてました。

    ジューダスの仮面外れるのが3周目以降とか、色々と楽しい作品でした。



    さらに次点でハマッたのが、テイルズオブリバースです。

    リバースは世間一般では評価はあまり高くないかもしれませんが、僕個人の評価は神ゲーでした。

    ストーリーは差別をモチーフにしたテイルズでは珍しく重いテーマで、キャラ的にはぶっちゃけそこまで魅力を感じませんでした笑

    しかしリバースがなぜ神ゲーなのかというと、戦闘がとにかく楽しかったからです。
    そう、僕はテイルズシリーズを戦闘の楽しさでランク付けしているのです。

    キャラやストーリーも勿論大事ですが、僕的には戦闘の楽しさが1番大事です。

    個人的に、戦闘だけでいうとリバースはテイルズシリーズトップ3に入る出来です。

    リバースはテイルズシリーズ唯一と言って良いほど超特殊な戦闘システムです。

    MPという概念がなくなり、フォルスゲージという概念になりました。

    このゲーム管理が超大事で、テンションゲームとフォルスゲージを管理しながら戦っていく必要があります。

    回復魔法という概念がなく、このゲージ管理を中心に立ち回っていく必要があるわけです。

    技をぶっ放して回復するという異様なゲームシステムなんですが、これは普通にプレイしていたら中々気付きにくいシステムで、今までのテイルズファンからは受け入れ難いシステムだったことでしょう。

    僕はこの戦闘システムが楽しすぎてリバースが大好きです。

    ハマる人はハマる、隠れたテイルズの名作といえるのがこのリバースです。

    またこういう尖った戦闘システムのテイルズ出ないかなぁと願っていますが、そもそもテイルズの新作が出ないので難しいでしょう...

    このデスティニー2とリバースが僕を戦闘大好き人間に変えた元凶です下さい笑




     777

    3.狂ったようにプレイしたヴェスペリア

    時が経過し、ヴェスペリアがXBOX360より発売されました。

    このヴェスペリアの登場に僕は歓喜しました。グラフィックが超絶怒涛に進化していたからです。

    画質がHDになり、アニメ調のグラフィックは極限進化していました。

    テイルズがこんな綺麗なグラフィックでプレイ出来るなんて!と当時感動しました。

    ヴェスペリアは一言で表すなら、誰でも楽しめる作品と言えるでしょう。

    尖った部分はさほどなく、ストーリー良しキャラ良し戦闘良しと全てが高水準です。

    戦闘は空中戦が楽しく、ジュディスでコンボ開発をずっとしてました笑


    戦闘はぶっちゃけオーバーリミッツゲーの大味ですが、そこそこ楽しかったです。

    ヴェスペリアはテイルズシリーズ屈指の人気作です。どんな人がプレイしても楽しいという王道RPGでした。


     211

    4.神作グレイセスに出会った話

    グレイセスはwiiの時にプレイしたんですが、当時はそこまでハマりませんでした。一周クリアしてサクッと辞めました。


    しかし、PS3版のグレイセスfが発売され、僕の中のグレイセスの評価が一変しました。

    死ぬほど面白いんですよね、戦闘が。しかもキャラも素晴らしい。(ネタ方向で)

    ストーリーはぶっちゃけ大したことないんですが、僕的に戦闘とキャラがぶっちぎってました。

    個人的にテイルズシリーズ1番の名作です。

    グレイセスはCCという概念を投入し、コンボの選択幅が無限大になりました。さらにアラウンドステップ等を駆使して非常に戦略性の高いバトルをする事が出来ます。

    グレイセスエフは高難易度隠しダンジョンも追加され、最高難易度で狂ったようにプレイしていました。

    本当に面白かったです。こんな神作があるのかと!リバース依頼のドハマリ具合でした。

    さらに秘奥義の演出が素晴らしくかっこよく、秘奥義演出もテイルズで1番好きです。

    太く短く、ダラダラダサい演出しない秘奥義は見事としか言えません。
    特に僕はアスベルの白夜殲滅剣が大好きです。あの秘奥義センスありすぎません?

    グレイセスはキャラクターも非常に魅力的(ネタ方向)で、僕は特にリチャードが大好きでした。

    グレイセスエフでは味方にする事が出来、超楽しかったです。

    敵キャラの時はリチャードンという魔物になって、笑わせてもらいましたし、戦闘時もイベントでも笑わせてもらいました。

    また、パスカルとソフィーもかわいくて好きです。

    僕はあまりキャラに興味がない人間なんですが、グレイセスエフのキャラはとても好きですし、今でも印象に色濃く残ってます。

    こういった作品に今後出会えたら幸せだなぁ(遠い目)



     images (94)

    5.テイルズは名作がいっぱい

    いかがでしたでしょうか?


    テイルズシリーズは全てプレイしている僕ですが、特に思い入れの強い作品を思い出とともに紹介してきました。

    ゼスティリアという作品を境にテイルズはオワコンと言われてしまっていますが、まだまだ終わって欲しくないシリーズです。

    ぶっちゃけゼスティリアの出来は酷すぎましたが、ベルセリアは良ゲーでした。

    開発力はまだまだ残っていると思うので、次回作のテイルズオブアライズは神ゲーであることを祈ります。

    個人的にてテイルズはあまり等身を上げたグラフィックは合わないかなとも思いますが、時代の流れで最近は全ての作品が等身が高いです。

    グラフィックに特徴が無くなっているのも少し残念かなと思います。(最近のテイルズはどれも似たようなグラフィック)

    とはいえ僕はテイルズ大好きなので、今後のテイルズの活性化を祈ります!

    もう【んほー】はやめてくれよ!!


    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

    今更ではありますが、ラスト・オブ・アス2をクリア致しました。

    ラスアス2は世界中で賛否両論を生んだ作品たして話題になりました。ちなみに僕は前作をプレイしていて、前作の大ファンです。


    そんな前作の大ファンの僕が、ラスアス2をクリアまでプレイした感想とポリコレ問題についてネタバレ全開で書いていこうと思います。




    608

    1.誰も救われない酷すぎる矛盾だらけのストーリー


    世間では賛否両論のシナリオですが、僕的には酷すぎるシナリオだと思いました。

    この作品の題材というか、お題目は復讐と贖罪だそうです。そこを踏まえてこの後の感想を読んでくださいませ。




    ジョエルとエリーは過去に色々あり(エリーの為に病院でファイアフライ皆殺しをした事がバレた)、ギスギスしながらも街で穏やかに暮らしていました。

    ギクシャクした所はあっても、本当の親子のようにお互いを大事に想っていたジョエルとエリーですが、本編から5年後のラスアス2の序盤で前作主人公であるジョエルが死にます。

    僕みたいな前作ファンは、またジョエルとエリーが活躍して荒廃した世界で一悶着ありながらも絆を深めながら生きて行くような物語を見たかったんです。


    しかし蓋を開けてみるとジョエルはアビーとかいうメスゴリラに足を吹き飛ばされた挙げ句、エリーの目の前で無残にも撲殺されました。

    そう、アビーは父の敵であり、命の恩人であるジョエルを無残にも殺すのです。

    物語の展開的に、前作主人公のジョエルだとは思えないぐらいの間抜けな最後でした。さらにトミーも一緒でしたからね、呆気なさすぎる最後に呆然としてしまいました。

    前作の警戒心の高さはどうしてしまったんでしょうか?ジョエルも老いてしまったということかも知れませんが、いまいち納得のできる死に方ではありませんでした。
    何かストーリーの都合上無理やり殺された感が半端じゃなかったです。取ってつけたような違和感がありました。



    さて、そこで復讐を果たしたアビーと、復讐を誓ったエリーの対比のストーリーが交互に展開されていくわけです。

    このゲームのテーマ的に、アビーは贖罪の道を進み、エリーは復讐の道を進んでいきます。

    先に結論から申しますが、贖罪にもなってないし、復讐すら果たしてません。

    全てが宙ぶらりんで、中途半端なシナリオでした。

    では何故中途半端なシナリオになってしまったのか?それには理由があります。それは...

    登場人物に全く感情移入が出来ないんです。

    前作はジョエルとエリーは勿論のこと、味方キャラや敵キャラにも一貫して目的があり、魅力がありました。

    しかし今作は、アビーを始めたとしたサブキャラにも全く魅力がないし、感情移入が出来ません。

    アビーの行動と言うと、未練たらたらな元カレとよりを戻そうとして不倫セッ○スはするわ、妊娠中の妻を残して駆け落ちしようとするわ、組織を裏切って仲間を殺しまくるわで意味が分かりません。

    アビーの元カレであるオーウェンも中々のクズで、性格は良いんですが、女関係は最悪です。妻のメルがとても不憫でした。

    ラスアス2の登場人物は、基本的思考が理解できないキャラが殆どです。

    特にアビーサイドのキャラはアビーも含めてゴミばかりです。

    先程も触れましたが、アビーは男の為に組織を抜け出して元仲間を殺しまくります。
    対して思い入れの無い仲間だったとは、余りにも意味のわからない展開でした。

    しかも、それは敵組織(セラファイト)の子供二人の為でもありました。

    命を助けられたから、アビーもその子供2人を命がけで助けようとしたわけですね。

    でもアビーさん、今まで散々セラファイトの子供も親も殺してましたよね?

    もうね、アビーが心変わりした意味が全く分からないんです。

    しかもアビーさん、自分の命も顧みず負傷したセラファイトの子供を助ける為に超危険な場所に1人で行ったり、敵対組織の島に乗り込んだりします。

    僕にはそこまでする理由が全く分かりませんでした。理解不能です。

    まぁ多分贖罪の物語として描きたかったんでしょうが、全く何の贖罪にもなって無いですし、何なら子供兄弟の姉も死にます。

    子供を助ける為に多くの敵を殺しまくるアビーですが、みなさんは気づきましたでしょうか?

    アビーがしている事は前作のジョエルと全く同じなんです。

    これだけ聞くと何か面白そうかもしれませんが、全く違います。
    意味の分からないポッと出の少年(女)をいきなり取り憑かれたように救おうとするんです。
    そこには二人の思い出も、一緒に過ごした日々も一切ありません。
    本当にさっき合ったばかりの敵対組織から抜け出してきたガキ2人組なんです。

    ジョエルとの対比を描きたかったのかもしれませんが、余りにも浅いです。
    ジョエルとエリーはラストオブアス1というシナリオを通して確かな絆が描かれていました。
    しかしアビーとレブの間にはそういった思い入れも全く無く、プレイヤーは完全に置いてけぼりをくらいます。

    俺なんの為にアビーなんてメスゴリラをこんなに長時間操作しているんだろう?

    と僕はプレイ中に自問自答を繰り返していました。

    これが贖罪?嘘だろ?と鼻で笑うレベルのお粗末さです。



    さて、エリーもアビーへの復讐の為、第三勢力(wlf)を殺しまくります。

    wlfの兵士にも名前が全員分設定されていて、お互いを名前で呼び合っていたりします。

    アビーサイドでwlfのモブ兵士達の側面も見ることができます。
    エリーはアビーの仲間達を殺しまくるわけですね。

    復讐の為にアビーの仲間も見殺しにする。うん、それは分かります。許せないですからね。
    アビーもその仲間達も大事な父を殺した敵なわけですから、当然の事です。

    しかし、最後の結末がいただけません。

    エリーは結局アビーを殺さずに許したのです。

    ディレクターのニール氏曰く、許すことを最後のテーマにしたらしいんですが、エリーがアビーを許す理由が全く分かりませんでした。

    ニール氏的には、アビーの過去と今を操作キャラとして追体験して感情移入させようとしていたみたいですが、全く感情移入できるシナリオではありませんでした。

    多くの前作ファンは、さっさつアビーを殺せ!としか思わなかったでしょう。僕もその一人です。

    散々モブ兵士も殺してきたし、アビーの仲間も殺してきました。何なら妊婦も殺めてます。

    そこまでして来たのに最後はエリーはアビーを許すわけなんですね。
    今までの話は何だったの?となります。

    エリーが、アビーにジョエルとエリーの関係を重ねたのか何なのか分かりませんが、唐突過ぎます。

    全てが投げっぱなしの何も解決していない胸糞の悪い後味のみが残るシナリオでした。

    クリア後は、後味の悪い映画を見終わったような気分でした。

    全てが中途半端で終わり、エリーもディーナに見捨てられ、本当になんの救いもないゴミシナリオでした。

    アビーはもう戦えないとか意味の分からない事を最後に言っていましたが、アビーが散々殺してきた人間がいるのでそういう訳にもいかないでしょう。

    復讐の連鎖は終わらないわけです。都合が良すぎませんかアビーさん?

    そして最後は指を2本喪失したエリーがジョエルから貰ってギターを弾けずに終わります。

    しかもそれをプレイヤーに操作させます。

    中々の悪趣味ですね。

    まぁディレクターのニール氏がこの作品を通して言いたい事は何となく分かるんですよ。

    でもですよ
    それラストオブアス2でやる必要ある?

    という疑問しか浮かびませんでした。

    僕は、前作キャラであるジョエルとエリーのその周りの物語を望んでいました。

    しかしゲームを実際にプレイして見ると、ジョエルを無残に殺したアビーとかいうメスゴリラを延々と操作させられるわけです。

    アビーに感情移入しろ?無理です。シナリオもキャラも酷すぎます。

    結局、エリーとアビーの個人の強い感情による強烈なエゴとエゴのぶつかり合いをして大惨事を引き起こしただけでした。


    というわけで、ラストオブアス2のシナリオは僕の望んでいたものと全く違う意味の分からない矛盾だらけのストーリーでした。

    これは映画ではなくゲームです。プレイヤーの判断で結末を変えたり出来たら良かったと思います。
    例えば最後だけでもアビーを殺すか許すかの選択肢が設けられていればこの作品の評価も少しは変わったのではないかと。

    とにかくストーリーやキャラに共感出来ないので、プレイヤーに選択の幅を広げて欲しかったです。これゲームでしょ?



     211

    2.行き過ぎたポリコレ・性的マイノリティへの配慮

    アメリカではポリコレが凄まじいことになっています。

    ポリコレを超簡単に説明すると、公正・中立です。

    要は、女が守られるなんておかしい!男が何でいつも強いんだ!女も強くあるべきだ!

    とか、登場人物みんな美人で巨乳なんておかしい!ブスで貧乳でゴツい女も沢山いるはずだ!

    とかそんな主張がアメリカでは頻発してるわけなんですね。

    そういった人たちの声はとても大きく、すぐ人権問題とかそういうのを掲げて物凄い勢いで攻撃しています。

    その結果、昨今のアメリカのゲームや映画では強くてゴツくてブスな女主人公が活躍しているわけなんです。

    制作側も揉めたくないし、ポリコレに配慮する流れになっています。

    その煽りをモロに受けた作品が、ラスアス2というわけです。

    また、この作品はLGBT(性的マイノリティ)に大変配慮しています。

    LGBTを超簡単に説明すると、同性愛やトランスジェンダー(性同一性障害)の事です。

    海外ではこのLGBT問題が活発に騒がれています。色んな性的マイノリティを認めろ!差別するな!!という主張なわけです。

    お察しの通り、ラスアス2もLGBTの煽りをモロに受けており、性的マイノリティのオンパレードです。
     
    いや、周りのサブキャラクター達がそういった趣向であれば良いんですが、そのLGBTやポリコレ要素をエリーとアビーがモロに受けてます。

    アビーは元男と思われるぐらいゴツくてブスでゴリラだし、エリーはレズです。

    ディーナ母と父として子育てしているシーンは正直ちょっとゾッとしました。お前らそもそもジェシーの死について大して悲しんで無かっただろと。

    数々の命を犠牲にして助けたレブという少年(少女)もトランスジェンダーでした。

    というわけで、主要キャラはみんなマイノリティな趣向を持ってます。

    性的マイノリティ、ポリコレを主張する海外の主張は分からないでもないんです。
    あくまで人権の主張だったり、差別の撤廃を主張してるわけですから。

    でもですよ?それラスアス2でやる必要ある?

    というのが僕というプレイヤーの素直な感想です。

    一般的ではない価値観をメインキャラクター達が延々と織りなしていくストーリーを見せられて感情移入できると思いますか?

    僕は無理でした。
    残念ながら感情移入することは出来ませんでした。
    なぜなら、これラスアス2で必要な要素じゃないだろとずっと思っていたからです。

    ゲームでそう言うのを全面的に表現されるのは萎えます。

    えっ、これエンタメ代表である大作ゲームだよね?と素直に疑問でした。

    ラスアス1のファンの僕はとてもがっかりした内容になってしまいました。

     890

    3.グラフィック・ゲーム性は神

    ここまで酷評でしたが、ラスアス2はグラフィックとゲーム性は超面白かったです。


    グラフィックは言わずもがな、現代ゲームの最高峰と言えるレベルです。

    人物の描写も細かい表情まで完璧に描写されており、背景も超綺麗です。

    何も言うことが無いレベルで完璧なグラフィックだと思います、質感もスゴイです。


    ゲーム部分もとても面白かったです。

    ラスアス1を正当進化させたようなシステムで、ステルスしてもよし、ドンパチしても良しという戦闘システムは相変わらずとても楽しかったです。

    ゲームシステムも素晴らしく、とても細かく難易度設定やゲームの設定についてイジる事が出来、プレイヤーがノビノビとゲームを楽しむ事ができます。

    ラスアス2という世界観を十二分に楽しめるようなきめ細やかなクリエイター達の気遣いを感じました。

    自由度が高い戦闘を純粋に楽しむ事ができました。

    対感染者と対人間のバランスもよく、ホラー要素も程よく入っていてゲーム部分はとても楽しくプレイする事ができました。

    ゲーム部分は本当に良く出来てるのに、本当にもったいないなぁと思いました。



     026

    4.魅力が全く無いキャラ達

    上記で触れてきましたが、様々な要因から登場キャラに魅力が全く無いんですよね、このゲーム。

    前作の超人気キャラであるジョエルが早々に退場してしまい、出てくる登場人物はほぼ全て新作キャラです。

    新作キャラということを叩いているのではなく、新作キャラに魅力が全くないのがダメなんです。

    登場人物の殆どが何をしたいのか全く分からないんです。主義も主張もなく、一貫性もありません。

    フラフラと場面転換が激しく、切り貼りしたようなシナリオである為、感情移入が全く出来ません。

    さらに追い打ちをかけるように、主要キャラは女キャラばかりなのに、可愛いキャラが皆無です。

    アビーを始め、本当にビジュアルがキツいです。

    ポリコレの煽りを受けたキャラが蔓延っているこのゲームでは仕方のない事かもしれませんが、日本のゲームになれてる僕は受け入れられなかったです。
     
    というか、他の海外ゲームに比べても特別やばくね?と感じました。

    性格的にも、外見的にも僕はラスアス2のキャラを受け入れられませんでした。


     186

    5.そして迷作へ...

    以上の点から、僕のラスアス2の評価は迷作です。


    とても恵まれた開発環境から生まれたこの作品は世界中で賛否両論を巻き起こしたわけですが、もしかしたら今後評価されるかもしれません。

    今のマイノリティが世間一般で当たり前になれば、すんなりと受け入れられるのかもしれません。

    ディレクターであるニールが描きたかったポリコレ要素に関しても、将来的には当たり前になっている可能性もあり、ラスアス2という作品がその先駆けとなるゲームなのかもしれません。

    ですが、僕が言いたい事は1つです。
    僕の大好きなラスアスの続編でそれをやるんじゃねぇ。

    という事です。

    ラスアス2に関しては、なぜ評価が分かれているのかというと、前作のファンと今作から始めた新規ユーザーで意見が別れてるからだと思うんですよね。

    僕みたいなラスアス1からのファンだと、ラスアス2は到底受け入れられる内容ではありませんでした。

    しかし、新規層からすると面白いシナリオだったのかもしれません。
    色々な社会問題を拾ったメッセージ性のあるストーリーに見えるかも知れません。

    ラスアス2が初見の方、ポリコレやLGBT等の社会背景に興味・理解がある方にはオススメできる作品なのかもしれません。

    ゲーム性的にはとても面白く、グラフィックも最高峰に美しいので、ストーリーやキャラを重視しない人にもいいかもしれませんね。

    ラスアス1のジョエルとエリーの関係が好きな旧作ファンには受け入れられない作品、それがラスアス2だと思いました。

    最後に、これラスアス2の意味ある?









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