ダメリーマンのだらり旅

しがない都内勤務ダメリーマンが日常や色々語るブログです。 日常、バイク、ゲームやアニメ、気になるニュースなどなど色々記事にしてます。 オタクでお酒大好きで、仕事ができない男です。 Twitterアカウントは @zeroren00 です。 良ければフォローお願いします!

    しがない都内勤務リーマンが日常や色々語るブログです。元ニートでオタク
    日常、ゲーム、バイク、旅、キャンプ、ブログ運営面、リーマンの愚痴などなど色々発信します。
    Twitterアカウントは @zeroren00 です。
    良ければフォローお願いします!

    ゲーム



    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    本当に今更ではありますが、真・流行り神2をクリアしたので感想・レビューをしたいと思います。


    ネタバレ全開なので未プレイの方はブラウザバック推奨。








    images (11)




    えー、では最初にこの真・流行り神2について僕が言いたい事を言います。


    この作品どこに向かってんの?

    と言った感想です。




    流行り神シリーズというのはホラー系の都市伝説がメインのゲームです。


    様々な怪異に対し、科学的またはオカルト路線で捜査して色々な人間ドラマもありつつ解決していくと言ったストーリーです。



    流行り神1と2をPSPでプレイしてましたが、純粋にホラーゲームをしていて怖かったです。


    しかし怖いながらも話の流れは逸品で、プレイ後には確かな達成感もあり、プレイして良かったなと思わせてくれる作品でした。


    中でも僕は旧作にあったゾクゾクとくるような得体のしれない恐怖が好きでした。


    真・流行り神になってからはほぼそれがありません。


    ホラーな都市伝説メイン?何それ的な感じです。


    唯一、この真・流行り神2の1話と2話のシナリオは流行り神っぽいシナリオでした。


    特に2話が好きだったかな、ツギハギ人間の気持ち悪さが良かったです。


    2話の最後もホラーしてて良かった。
    どうしてこの路線をキープできなかったのか...


    1話は話はいい感じにホラーだったんですが、最後で台無し。


    クローン人間集団VSヤクザ集団なんて寒い話は流行り神には望んでません。


    B級映画でやってくださいどうぞって感じです。


    それでも1話のシナリオは比較的良い方でした、都市伝説を題材にしててそれなりに楽しかったです。



    話の流れが変わっていくのは3話以降です。


    アイドルの幽霊ものなんですが、


    この話いる?

    という内容でした。


    何のひねりもなく、ただ事故で死んだアイドル幽霊の感動?ものでした。


    僕としては全く感動することもできず、スキップできないわけのわからん歌が流れるクソシナリオでした。


    なんだろう、ほん怖にたまにある謎ストーリーをライターが書きたかったのかな?


    私達は家族よ...

    とかいうクソ寒展開でした、わけわからん。


    極めつけはライアーズアートのクソさです。


    何か主人公が前作で自分の非力さで周りをみんな死なせてしまったからライアーズアートを進化させて極めたみたいなことを冒頭で言っておりましたが、クソの役にも立ちませんでした。


    アイドルにもプロデューサーにも通用しないライアーズアート(笑)。もうね、ギャグかと。


    相手は嘘のプロだから通用しないとか言い訳を言ってたのが余計に滑稽でした。


    風守さんが泣いてるぞおい。



    個人的に1番臭くてダメなところが、主人公がライアーズアートを仕掛けるとかいうのを口で言うところです。


    激寒ポイントが高い。


    さらにギャグシーンでもライアーズアートを使用してるのもゴミ、切り札を乱用したりペラペラ喋ったりするなよと。



    とまぁここまでボロクソに書きましたが、本題はこれからなんです。


    そう...魔の4話5話が最後に待っているのです。



    まず4話から話していきましょう。


    4話の問題点はただ1点。


    わけのわからない無茶苦茶なシナリオです。


    ギャグとしても寒すぎる、本当につまらない。


    このシナリオからホラー的な都市伝説は一切登場せず、陰謀論的な都市伝説が中心になります。



    どんな陰謀論かと言うと、怪異の力を持って組織が大量殺戮兵器を作っているとかいうとんでも論です。



    しかも全てのG県の都市伝説は人為的に作られていると言う内容に激萎え。



    都庁ロボのくだりとかくだらなすぎて失笑しました、Vitaをぶん投げて割りたくなる衝動に駆られたレベルです。



    とんでも陰謀論にとんでも展開の連続で最後には時を巻き戻す美少女まで現れる始末。



    これ本当に流行り神だよな?と疑いました。


    だけど残念ながら流行り神でした。


    このゲームに誰も都市伝説的な陰謀論は求めてません。


    ゾクゾクくるホラーゲームをやりたいんです、誰も止めなかったのかと...



    そして極めつけは5話です。


    超能力バトルが始まります。


    魔改造された少年少女たちの超能力バトルが勃発するのです!


    しかも負けたら時を巻き戻せる美少女がいるから安心!主人公達は何度死んでも大丈夫です、絶対に負けません!



    もうね、アホかと


    シナリオライターぶん殴りないレベル。



    どこかで読んだことあるなと思ったらまんまひぐらしのなく頃になんですよ。


    しかも超絶劣化版のひぐらしのなく頃にです。


    こんなお粗末なクソシナリオで誰か楽しめるというのか...



    何やら感動的な話(友達は守る)に持っていってましたがびっくりするぐらい滑稽でした。


    4話5話に関しては一切擁護できないゴミクズシナリオでした。


    1話2話はまだ面白かったなって思うレベルです。



    しかもこの終わり方でまだ続きを臭わせる始末。


    ふざけるなと。




    2度とこんなクソゲーが世に出回らない事を祈ります。


    クソゲー発売しちゃったらゲームみたいにリセットできませんから!



    追伸:何かご当地グルメの解説やら無駄に食事シーンがありましたが本当にいらなかったです、時間の無駄でした。











    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    外出自粛に伴い、僕のゲーム好きが加速して参りました。



    そこで僕が外出自粛中にプレイしたゲームはプレイステーション4で発売されている龍が如く7です。


    images (7)


    約50時間をかけてクリアしたので、ネタバレをできるだけしない方向で感想を書いていこうと思います。



    まず第1に言います。


    龍が如く7は間違いなく名作です。


    買う前は主人公桐生さんじゃないのかよぉとか、何だよこのモジャモジャ頭とか、戦闘がコマンド式とかありえんだろ!



    とか色々ネガティブなイメージが僕の中で先行していました。


    しかし蓋を開けてみると評価は一変。


    ストーリー良しキャラ良し戦闘微妙という評価に変わりました。


    1つずつ解説していきます。



    まずストーリーですが、序盤は何か眠くなるような話だなぁと正直退屈でした。


    この先話広がるのかよww


    と思うぐらい割とどうでもいいようなスケールの小さい話が展開されていきます。



    しかし中盤ぐらいから話の流れは一変。



    ストーリーにぐいぐい引き込まれている自分がいました。


    終盤からはもうのめり込むように一気にプレイしてしまいました。



    中盤までのグダグダプレイが嘘のように終盤はストーリーにのめり込みました。



    尻上がり的に面白くなっていきます。


    序盤のどうでもいい話が無駄ではなく、しっかりとその後のストーリーに繋がっていた点も高評価。



    龍が如くシリーズの中でもトップ3以内に入るぐらいストーリーが面白かったです。


    正直最近の龍が如くシリーズの延々と裏を書こうとするストーリーがあまり好きではなかったので、今回のストーリーは大満足。


    今回のお題目は家族や仲間との絆だと思われます。



    今までの龍が如くシリーズは桐生さんが最強すぎて一緒に戦う仲間というものが皆無だったのでそこも新鮮でした。


    主人公春日1番が本物になっていく物語、是非とも皆さんにもオススメです。





    そしてお次はキャラ。


    僕的にこのキャラが最高でした。


    主人公春日1番は熱血で仲間想い、今どき珍しい迸るほど真っ直ぐな男です。


    感情もすぐ表に出て言いたいことはすぐ言ってしまう直上的なキャラですが、そこがまた憎めない。


    不器用ながらも仲間をおもう姿は最高の一言。



    久しぶりにこんなに魅力的な主人公を見ました。

    見た目はチリチリのチンピラおじさんなんですけどね笑



    このゲーム、パーティー制で4人で戦うんですが、どの仲間キャラも魅力的です。


    一人一人に個別に絆ストーリーがあり、さらに個別にキャラを掘り下げる話があります。



    その絆ストーリーにより仲のキャラがより好きになりました。


    ストーリー中では見れない一面を見ることができるので、是非全キャラクリアしてください。


    トロフィー情報見たら絆ストーリーコンプしてる人は購入者の5割前後みたいなのでかなC。


    食わず嫌いダメ、絶対。


    ストーリーにも仲間はグイグイ絡んでくるので、仲間と巨悪に立ち向かってる感もあり良かったです。


    中でもハンジュンギと趙ってキャラが僕は好きでした。


    中盤以降に仲間になるキャラなんですが、カッコよくて好きです。



    しかしこのゲーム、勇者パーティー御一行という主人公の脳内設定なんですが、平均年齢どのくらいなんだろう...40ぐらいなのかな笑



    おっさん達がパーティーを組んで路上で戦う姿は中々シュールです笑





    お次は戦闘です。



    龍が如く7ではこの戦闘が賛否が1番分かれる部分だと思います。


    今作からターン制のRPG形式になったのですが、これがまぁテンポ悪いです。


    殴ったらすっ転んで立ってから行動開始だったり、コマンドを選んでから敵に殴りかかるまで障害物が邪魔で中々たどり着かなかったりと結構モサモサしてます。



    色んなジョブがあり、属性等も色々とあるんですが、ジョブの強弱の差が激しい印象。



    難易度は結構高めだと思います。



    某伝説のヤクザとの戦闘ではゲームオーバーになりました。



    結構ゲームをやってる僕でもゲームオーバーになったので、普段全くゲームをプレイしてない層だとちょっと難易度高いかもしれません。



    しかしこのゲームはレベル製なので、きっちり時間をかけてレベルを上げてステータスをあげれば突破できるでしょう。


    レベル上げを全くしないとなると、終盤からかなり厳しい難易度だと思います。


    難易度は程よく難しく、楽しめました。(敵が固すぎるかもしれないけど)



    先程も言ったんですがこの戦闘、もう少しテンポが良ければ普通に楽しかったと思います。


    レベル上げややり込みをしようとしても、モサモサしてるのであまりやる気がしないんですよね...


    戦闘速度倍速システムとかつけてくれれば良かったと思います。




    総評


    名作と言えるでしょう。



    龍が如くシリーズの人気キャラも複数出てくるのでファンにも嬉しい出来でした。


    歴代キャラが出しゃばらないのでそこも花丸。


    なんて言うんだろう、Zガンダムに出てきたアムロみたいなイメージです。


    絶妙な強キャラ感を出しつつ少しだけ手助けしてくれたみたいな。


    龍が如くシリーズが好き、RPGが好き!という人に是非ともオススメしたい作品です。











































    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    今回はPSvitaの蒼き翼のシュヴァリエをクリアしたので、感想を書いていこうと思います。


    まずこの蒼き翼のシュヴァリエを評価するにあたって最大限に褒めるべき点は



    製造中止したPSvitaで発売してくれた事です。

    PSvitaが製造中止してしばらく立ちましたが、2019年7月25日にこの蒼き翼のシュヴァリエは発売されました。


    驚きましたね、まだvitaちゃんは死んでなかったんや...

    と感動すら覚えました。


    いやまぁ今は完全に死んでるんですけどね...


    こんな感じでvita大好きな僕が久々にエクスペリエンスが発売したダンジョンRPGでもやるかぁ!というノリでプレイしました。



    結論から書きます。


    初見なら確実に面白いです。


    どういうことかというと、この蒼き翼のシュヴァリエですが、PSPで発売されていた円卓の騎士というゲームのグラフィックが変わっただけのゲームらしいです。



    円卓の騎士のストーリーとかキャラはそのままでキャラグラフィックとかが変わっただけのゲームみたいです。



    幸い僕は円卓の騎士をプレイしていなかったのでとても楽しくこのゲームをプレイしてクリアすることができました。



    なので円卓の騎士プレイ済みの方はご注意くださいませ。


    プラスαとして、このゲームには剣の街の異邦人というタイトルも入ってます。


    丸々2本分のゲームが入っているわけですね、お得です。


    こちらはまだ未プレイなのでレビューは控えます。


    蒼き翼のシュヴァリエの感想に戻りますが、このゲームストーリーは超王道のファンタジーものです。


    これだけ王道だと安心するレベルです。


    魔王に世界を支配された暗黒の世界を光の騎士である主人公と生徒が魔王をぶっ倒して開放していく物語です。


    超王道ですよね。


    個人的に分かりやすいストーリーは大好きで熱い展開もあり満足でした。



    お次はキャラとグラフィックです。



    images (1)
    resize_image


    この写真を見てわかるように、僕みたいな萌え豚にブッ刺さるキャラグラとなっております。

    特に1枚目のマイ・セーリューちゃんが大のお気に入りです。


    超絶可愛い上に特上のおっ○い。さらに猫耳属性ときてセクシー和服。


    なんだこれ可愛すぎか?ありえんだろほんとにエクスペリエンスで萌えたの始めてだぞ今後もこの方向で開発してくださいお願いします。


    他のキャラ(生徒)も魅力的で大好きです。


    アル中美少女もいるので必見。

    images (3)

    余談ですが、こちらが円卓の騎士のマイ・セーリューちゃんです。


    時代の流れを感じますね。


    お次はゲームシステム、戦闘について話します。


    images (2)


    戦闘画面はこんな感じですね。
    画像は広いものです。


    基本的にいつものダンジョンRPG系の戦闘です。


    エクスペリエンス製のゲームを1度でもやったことある人ならすんなり入れるかと。


    コマンドを選んでいって戦闘します。


    戦闘は普通に面白いです、安定してます。



    ゲームシステムなんですが、生徒と呼ばれるキャラ達と面談をしたりして親睦(絆)を深めていきます。



    絆を深めるほどパーティーは強くなっていくというシステムです。


    これが中々良いシステムで、キャラゲー感を感じました。


    好きなキャラが出来たならとても楽しいシステムだと思います。


    僕はお気に入りのマイちゃんがいたのでとても楽しくプレイできました。

    マイちゃん可愛いよマイちゃん。


    一部調合とかダル目のシステムはありますがそこはご愛嬌と言ったところか。アイテムの詳細が分かりにくかったりします、この料理は元がなんだろうとか。

    トラップポイントで割と困りました。



    そこはやっていけば理解が深まるので何とかなりました。


    現在はストーリーをクリアした段階で、裏面はまだやっていないので裏面クリアしたらまた改めてレビュー書いていこうと思います。



    久々にダンジョンRPGやりたいなぁとか思ってる人にオススメできるゲームです。


    剣の街の異邦人も入ってるのでボリュームありますしね。


    個人的に楽しいゲームでした。



    みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。


    このダンガンロンパV3の感想・考察の注意点なんですが、ネタバレが豊富に含まれているので、クリアしていない方はブラウザバック推奨です。



    images (68)


    本当に今更なんですが、ダンガンロンパV3をクリアしました。



    今まで僕はダンガンロンパ1.2、絶望少女をプレイしてきました。


    どれも文句無しで面白かったです。


    ではダンガンロンパV3はどうでしょうか?


    結論から言います。


    賛否両論合って当然の結末かなと。

    個人的には面白かったです。


    ここからは私的の考察等も含めて感想を語っていこうと思います。






    ネット界隈で言われている通り、1〜5章までは今まで通りのダンガンロンパで、安定の面白さがありました。


    トリック等も面白いものが多く、個人的には5章の王馬と百田の話がかなりツボでした。


    今までで被害者も犯人も不明な学級裁判なんて無かったなと。
    その発想は斬新で熱中しました、さすがダンガンロンパだなと。




    しかし問題は第6章です。

    ここからは第6章について語っていこうと面白い。



    〜フィクション問題〜


    ダンガンロンパV3のテーマは"嘘"です。


    テーマが"嘘"となると、大前提としてどの発言が嘘か本当なのかが分かりません。


    黒幕(白金)が言った言葉によると...

    「ダンガンロンパ1.2はフィクションであり、フィクション作品で人気が出たからリアル世界でダンガンロンパ(コロシアイ)を行うことにした。


    そのダンガンロンパ(コロシアイ)は世界中の人達が娯楽として見ている。


    外の世界は平和そのもので、コロシアイ参加者は自分から参加を希望した者たち。



    参加者は只の高校生であり、超高校級ではない。


    記憶の全ては植え付けられたものであり、本来持っている記憶は全て消えている。


    コロシアイ参加者が持っている記憶は全て嘘であり、本当の過去は分からない。」




    というものであります。


    ダンガンロンパ1や2をフィクションだと言い放った制作側は本当に色んな意味ですごいなと思いました。



    まぁ確かに僕たちからすればフィクションなんですけど、ダンガンロンパの世界では本当に起こっている事だと思うじゃないですか普通は...



    今までのダンガンロンパ1.2のキャラクターが揃いも揃って「今までのは嘘だよ!フィクションだよ!」と語りかけてきます。



    過去作のファンからすると面白くない展開かもしれませんね。



    しかし、これらの黒幕(白金)の発言がどれだけ嘘かと言うと、答えは分からないんです。



    テーマが"嘘"というだけあり、かなりどんでん返しな展開です。


    今までのすべてが嘘でした!


    ダンガンロンパ1.2はフィクションであり、ダンガンロンパV3はそれらを模倣したリアルフィクションだよ!


    V3に登場したキャラクターは本物の人間だけど、記憶を植え付けられて全て設定が作られただけのただの一般人だよ!


    と言われます。


    僕が個人的に感じたことなんですが、

    白金つむぎもコロシアイの為に作られたフィクションの存在


    ではなかろうかと思ったわけです。



    白金つむぎは超高校級のコスプレイヤーであり、作られた黒幕であると僕は考えました。


    本当の黒幕は別にいて、白金つむぎも最原たちと同じく記憶を植え付けられた存在ではないかと思ったわけです。



    上記の白金つむぎの独白も、何個かの嘘が紛れていると思います。



    最原たちが自分から進んでコロシアイに参加したという描写がありましたが、あれは嘘だと思います。


    プロローグを見る限り、実際には拉致されていたのではないかと思います。


    元々みんなあんなクズキャラではないと信じたい部分もありますが...笑


    実際には外の世界が本当に平和なのかも分かりませんし、本当にダンガンロンパ1.2がダンガンロンパV3の世界から見ればフィクションだったのかも謎です。



    嘘という言葉がテーマである限り本当のことは分からないままです。


    ただ、これらが全て本当だとすると一応綺麗に完結しているように感じます。


    続編が出るとして、V4を出したとしても世界観は一緒なので、世界観関連でのどんでん返しは出来なくなるかなとも思います。


    パラレル世界とかそういう話になるとまた色々話が変わってくるんですが...


    V3の話を見ると、制作側は続編作る気ないのかなという気もしてきます...



    なんだかんだで賛否両論の作品ですが、プレイ中は熱中しましたし、終わったあとは考察するほどでした。


    個人的には楽しめた作品です。






















    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。



    皆さんこんにちは、ゲーム大好きダメリーマンのアベです。



    今更ではあるんですが、任天堂Switchを2ヶ月前ぐらいに購入しました。


    僕はRPGが大好きなので、(あと可愛い女のコ)ゼノブレイド2を買うことにしました。


    1もプレイ済みなので、とても楽しみでした。


    蓋を開けてみると、神ゲーでした。


    魅力的なキャラにまぁまぁなストーリー、特に世界観と音楽が最高で、戦闘システムもメチャクチャとっつきにくいシステムですが慣れるととても楽しいです。



    システムも結構複雑なので、じっくり長時間やらないと楽しさは理解できないかなぁという感じのスルメゲーという印象。


    やり込み要素も半端ないです、いやおかしいやろというぐらいあってトチ狂ってます。


    制作陣によくこんなに大規模なゲームで作り込んだなぁと深く関心しました。



    ゲーム面でもそうなんですが、グラフィック面でも作り込みが半端じゃないです。

    ゲームの売上でもと取れたのかな...?


    総評は90点です。

    細かいところのシステムに不満が多々ありました。


    時間があって、RPG好きな人には超オススメです!





    僕がゼノブレイド2を150時間プレイして、数多いるキャラクターの中で1番好きなキャラクターは、トラです。

    24993525_382745778824097_1534044673041915572_n-1


    左のキャラクターではなく、右のよくわからない生物です。


    魅力的なキャラクターが多々いるこのゲームですが、僕は1番トラが好きです。


    可愛い女のコ目当てで買ったつもりが、


    異常性癖を持ったノポン族というよくわからない生物を好きになっていました。


    よくわからないかもしれませんが、僕もなぜ好きなのかよくわかりません。

    でも、ただただ愛おしいのです。


    人型の女性に性癖を見出す異常性癖を持っているのですが、そこがまた可愛いです。


    「トラは異常じゃないも


    メイドや妹属性等、作った人型のロボットに属性を埋め込んでいる時点でヤバいです。


    さらに、クローゼットの中には人型のコスプレ衣装が大量にしまってある始末。


    どこの世界にも変態っているんだなぁ...


    そんなトラの僕が1番好きなところは、チェインアタックでフルバーストが発動したときのフィニッシュの時です。(マニアック)



    メチャクチャに乱舞したあと最後に


    「もももももももーーー!!」


    ってドアップでイキるんです。


    これがたまらなく好きです。


    images (65)


    また、トラはハナJDモードという天の聖杯より余裕で強いブレイドを携えています。


    天の聖杯超える人工ブレイド作るとかトラさんやばない?


    実質神超えてんで...




    さて、ようやく本題なのですが


    150時間プレイして、ようやくコスモスを引きました。


    IMG_20190815_171159




    画像横向きですいません許してください。



    このコスモス、クリア後or2周目からブレイドガチャで出てくるんですが、確率が異常な程低いんです。


    普通にコモンクリスタルやレアクリスタルを回してるだけではまず出ません。


    エピッククリスタルを回す必要が出てきます。


    エピッククリスタルの効率良い集め方はググってください。


    個人的には、インヴィディア頭部 龍の胃袋にいる、吸血貴婦人のマモンにブレイク〜スマッシュのループを連打することをオススメします。



    とりあえず僕はエピッククリスタルを80個程用意しました。



    ジークでコスモスを引きたかったので、ジークの運を装備等である程度上げました。


    僕の場合600ぐらいですかね。


    そして、ブースターを使いながらコスモスガチャ開始。


    ブースターはコモンクリスタルとレアクリスタルで出たブレイド達とお別れして獲得しましょう。



    結論から言うと、エピッククリスタルを60個程割ったらコスモスが出てきました。


    勇気とかイデアとか上げないと出ないよと書いてる所もありましたが、僕の場合そういうの面倒いので、とりあえず数を回せば出るだろの精神でやってました。


    無事お迎え完了、よろしくねコスモスちゃん(はぁと)


    性能面でもビジュアル面でも最強の一角です。

    めちゃんこ強い。


    ハナJDの次ぐらいですかね、天の聖杯(笑)


    何か色々やるのがめんどうな人は、とりあえず運を出来るだけ上げてエピッククリスタルを回しましょう!


    時間的には数時間でゲットできましたね。





    いかがでしたでしょうか?


    RPG好きな人ならゼノブレイド2はとてもオススメな名作です。


    美少女変態なんでもござれなゲームなので、Switchを買った際には是非ともプレイしてください!


    それでは、また。









    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。



    皆さんこんにちは、中学生時代に姉の影響で深夜アニメに目覚めたダメリーマンのアベです。


    今回は20代後半の人達にドンピシャであろうアニメたちの懐古回になります。


    中学・高校の時はとても多感な時期です。


    そんな時期に深夜アニメを見てしまうと...

    あとは分かりますよね?
    そう、キモオタ化します。



    中学生の頃ラノベを読んでて、表紙見られたときに本当に周りから気持ち悪がられたなぁ、あのショックは今でも忘れられない...



    今思えばどうでもいい出来事なんですが、当時はまだアニメとか美少女ものとか今よりずっとニッチな世界でしたから、周囲の理解は全くと言っていい程なかったです。



    当時SHUFFLEとかうたわれるものとかにもハマってたなぁ...


    全ての始まりはダ・カーポの白河ことりちゃんでした。


    今ではことりちゃんといえばラブライブのことりちゃんが常識ではありますが、僕の中では今でも白河ことりちゃん(cv.堀江由衣)がNO1です。


    ホア!ホアアアアアアアアアーーー!



    自分語りはこれくらいにして、本題に入ろうと思います。



    まぁタイトル通りなんですが、涼宮ハルヒの憂鬱とコードギアスの放送時期がなんと2006年です。

    13年前

    という事実を今日知りました。



    いや今更かよと思う方が大多数だと思うんですが、「まだ数年前やろw」


    とか思ってたんですよ。


    驚愕の事実でしたね、もうこんな月日がたっていたのかと。


    僕の年齢が現在27歳なので、およそ人生の半分が経過したわけです。



    こう書くと尚更衝撃的です。


    大人になったつもりですが、当時と中身は変わってないような気がします。

    大人のフリをしてる子供みたいな。


    他の人もそんな感じなのかな?



    images (33)



    とまあ、当時は涼宮ハルヒといえば社会現象を巻き起こすほどのブームだったのではないでしょうか。



    ハレ晴レユカイが大ブームを起こし、当時では異例中の異例であるオリコン5位を記録しました。



    今ではアニソンがオリコントップ10入りなんて当たり前の時代ですが、当時アニメの認知度は今よりかなり低く、まさに異常事態でした。



    あの時の熱気は相当なもので、秋葉原の歩行者天国でハレ晴レユカイの集団ダンス等が行われていて警察が出動する事態にまでなってました。



    僕もダンス覚えて踊ってたなぁ、懐かしい...


    アニメの内容も衝撃的で、日常の中の非日常を探してSOS団が非日常全開の活動をしていくもので、当時の少年心を鷲掴みされました。



    ハルヒもみくるも長門も可愛いし、キョンと小泉もいいキャラしてるしもうどハマリしました。


    10回は見直したんじゃないでしょうか、ツタヤでそのたびにレンタルしてましたね笑



    エンドレスエイトで爆死しましたが、その後の消失の映画はガチ泣きしました。名作です。





    images (34)




    お次はコードギアスです。
      

    これも2006年から放送開始。


    今でも続編アニメがで続けている超人気作。



    中学生の僕からしたら登場人物たちがみんなカッコよくてたまりませんでした。


    ロボットものでもあるのにあれだけ人気がでるって異常だったと思います。


    昨今のロボットもので新規で有名な作品全く出てきてませんからね。


    ストーリーも逸品で、これが原因で僕は厨二病を拗らせたと言っても過言ではありませんでした。


    いつの時代でも色褪せない名作となっております。

    ダイニッポンポン!!!



    復活のルルーシュ見たいなぁ




    次からは2007年編になります。


    images (35)

    筆頭はこれでしょう。

    らき☆すた

    京都アニメーション全盛期といっていいほどの、ハルヒから→らき☆すたの流れです。


    平野綾も続投し、日常系アニメとしては異例の大ブームが巻き起こっていました。


    かがみんかわいいよかがみんというセリフが今でも忘れられない、そんな作品。





    images (36)

    天元突破グレンラガン

    ロボット熱血アニメの名作中の名作。

    「俺を誰だと思ってやがる!!」

    が名言の個人的神アニメです。


    今では無くなってしまった熱血アニメの最高峰も言ってもいいでしょう。


    やっぱり売れないからもうこういうアニメ出てこないんですかねえ...


    まぁ美少女いっぱい出してるほうがグッズとかも売れますもんね。


    ヨーコ可愛いよヨーコ。


    見てない人は本当に一度見てください、超オススメです。


    シモンって三日月オーガスにちょっと似てるなと今更思ったり。




    images (37)


    機動戦士ガンダムOO

    当時は賛否両論ある作品でしたが、僕はだいすきな作品です。


    劇場版含めて5周はしたと思います。


    ストーリーも面白いんですが、なんと言っても魅力はキャラクターとガンダムです。


    せっちゃんの成長物語としても見るもよし、ストーリーを楽しむも良し、異常なぐらいヌルヌル動く作画を楽しむも良しの個人的良作です。 


    それにしてもガンダムって名曲多いですよね、OOも例に漏れず名曲だらけです。


    クアンタカッコいいよクアンタ。


    「俺たちは、わかり合うことができた...」


    主人公が人外になるガンダムアニメを見れるのはコレだけ!見逃すな!






    images (38)

    スクールデイズ

    超問題作。

    最終話が放送中止になり、Nice boatが流れるという超異例作品。


    しかし最終話自体は普通に出回ってます。


    ヤンデレというジャンルを世に知らしめた怪作。


    よくこれをアニメ化しようと思ったなと素直に関心。


    当時はニコニコ動画も全盛期だったので、物凄い勢いでNice boatやMADがあげられていました。


    誠死ね 

    という名言を世に知らしめた怪作、是非とも見てみてはいかがでしょうか、最終話はスカッとすること間違いなし!  

    Nice boat





    images (39)


    バッカーノ!


    伏線回収系の名作。


    最終回は本当にシビレました。


    何度でも見返したくなる、そんな作品です。




    images (40)


    泣きゲーで有名なCLANNADのアニメ版。


    CLANNADは人生との迷言も生まれた程の作品。


    これまた京都アニメーション作品で、クオリティ高し。


    個人的にはことみルートが1番好きです。


    AFTERでの岡崎クズコピペは不謹慎ながら爆笑してしまいました。


    PS2版のCLANNAD、当時狂ったようにやってなぁ...ほんと懐かしい





    images (41)


    みなみけ


    美少女ほのぼのギャグアニメの完成形と言っても過言ではない作品。


    日常系アニメ嫌いで全く見ない僕でもハマった作品です。


    おかえりとかいう黒歴史もありますが、1期は間違いなく名作なので見て損はないです。





    いかがでしたでしょうか?



    こう見ると2007年のアニメってほんとヤバいラインナップですよね。


    まさしくアニメ全盛期と言ってもいいんじゃないでしょうか。



    ニコニコ動画も全盛期だったので、同時に大量のMAD等も作られていたので、その盛り上がりもあったと思います。



    それにしても2007年ももう12年前か...



    時間たつの早すぎぃ!


    物凄く懐古に耽りながらお気に入りの当時の作品を紹介しました。



    今でも色褪せない名作達、見ていない人達に見ていただけたら嬉しいです。



    それでは、また。
    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。


    皆さんこんにちは、休みの日は何もする気が起きなくて人に合うのも億劫なアベです。



    趣味って色々あるじゃないですか、車だったりバイクだったり、料理だったり、パチンコだったり旅行だったり。




    総じてアウトドア系の趣味ってお金かかります。


    車の車体代はもちろんのこと、維持費がバカになりません。



    それ+で旅行代なんてかかってきたらもう大変で、中々の出費になります。



    僕の場合は中型バイクを所持していて、旅をする時はその辺でキャンプしたり、ビジネスホテルに泊まったりしてます。




    ソロキャンプの時はコストはあまりかからないのですが、ホテルに泊まったときは一回で数万円の旅費がかかります。



    旅行ってホントお金かかりますよね...

    高速代だけでも何とかならないだろうか。



    話がそれてしまいましたが、今回は僕の趣味の一つであるゲームのコスパの良さについて話していこうと思います。




    ゲームといっても、スマホゲーではありません。

    スマホゲーは無料で楽しんでる人はいいですが、課金しだすともう大変なので今回は除外します。



    今回話すのは家庭用ゲームです。



    images






    家庭用ゲームというと、現行機ではSwitchやPS4があります。


    ちょっと古いゲーム機だと、PS3やPS2、wii等もあります。



    大体1つのゲームソフトで、20〜40時間前後遊ぶことができます。



    大作RPGだとクリアまで60時間以上平気でかかるのもあります。



    1つの作品にハマってずっとやり込み続けることもあるでしょう。



    そしてゲームソフトは中古で買えば安く買えます。


    大体1年落ちで2000〜4000円ぐらいになってます。(Switchの名作除く)



    なので、たったの数千円で数十時間プレイできるわけです。



    例えば、ゲームソフトを3000円で購入して30時間プレイしたとします。


    単純計算で1時間100円で楽しめた事になります。



    1時間を100円で楽しめるのって中々コスパ良好だと思います。



    カラオケとかでも時間にもよりますが、1時間歌えば1000円前後取られますからね。



    しかもゲームの何が素晴らしいかって、色んな世界観で色んなキャラクターを操作して色んな旅が出来ることです。



    昨今の美麗なグラフィックでゲームをすると、リアルすぎて本当に実写かと思うほどです。



    VR技術が発達すれば家にいながら本当に旅をする感覚になれるかもしれません。



    ゲームの開発費は一本で数億円かかるらしいです。


    大作ゲームとなると、一本で数百億円というものもあります。



    勿論ここには人件費や広告費も含まれていますが、こんなお金がかかったものを消費者の私達は数千円でプレイすることができるんです。



    こう考えるとものすごいお得感でませんか?



    とてつもない人数でとてつもない労力とお金がかかった作品を数千円でプレイすることができる。



    この考えを持つと何かゲームに対して特別感出るのでオススメします笑

     


    最近はスマホゲーの台頭により家庭用のゲームの開発がめっきり少なくなってしまってます。



    少しでも家庭用プレイヤーが増えればいいなと思いを込めてこの記事を書きました。


    SwitchでもPS4でも名作が多いので、是非とも皆さんプレイしてみてください。



    それでは、また。



    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。



    皆さんこんにちは、小学生の頃にゲームボーイでゲームの虜になったアベです。



    僕は小学校の低学年頃、ゲームボーイを買ってもらいました。



    当時、狂ったようにゲームボーイのソフトをプレイしました。


    初めてやったゲームはゲームボーイの【GB原人ランド ビバ!ちっくん王国】 というゲームです。



    確かあのゲーム、ミニゲームが複数個あるだけのゲームでした。
    今ではオンラインストアで500円ぐらいで売ってそうな感じの内容だったと思います笑



    クリアするだけなら数時間もあれば終わった気がします。



    しかし小学生の僕は狂ったようにプレイしました。


    ゲームソフトがそれしかないからです。



    小学生には無限の時間があり、お金が無いです。


    必然的に数少ないゲームをやり続けることになります。


    ゲームってどんなにクソゲーでも、やり続けていると自分なりの楽しみ方や魅力が見えてくるんです。



    なので当時の僕は自分なりにそのゲームの魅力を見つけ、ずーっとプレイしてました。


    GB原人ランドがクソゲーってわけではないですけどね笑



    ゲームボーイソフトだとポケモン赤緑や、ドラクエモンスターズテリーのワンダーランド等、今でも色褪せない名作が沢山あります。


    2019年現在でもプレイ動画が上がっていたり根強いファンがいます。



    ゲームボーイのソフトってすぐにセーブデータが消滅するじゃないですか。



    それでも不死鳥のようにNEW GAMEを繰り返すんです。


    当時はそれくらいの熱気と勢いがありました。




    さて、自分語りはこれくらいにして、僕が何を言いたかったかと言うと、昔プレイしてたゲームって思いで補正でメチャクチャ楽しく感じるよねってことです。

     
     

    昔プレイしてたゲームを動画で見返したりすると、すごく懐かしく楽しい気持ちになります。



    そして自分の中で大好きな作品が記憶に構築されていくわけです。



    そして10数年の時を経て、昨今昔のゲームのリメイクがとても盛んになってきました。



    このリメイク、懐古厨にはとても嬉しいもので、当時の思いでが新たな映像美と共に美しく蘇るわけで、テンションが上がらないわけがありません。



    もはや大興奮、生きる希望と言ってもいいでしょう。



    各企業様が昔のゲームをリメイクしてくれるのはとても嬉しいです。


    ありがとうございます。



    しかし、スマホゲーで新作発表された時のガッカリ感は異常です。



    例えば何ですが、僕はヴァルキリープロファイルというRPGが大好きです。



    数年前、ヴァルキリープロファイルの新作が出ると発表された時メチャクチャテンション上がりました。



    結果はお察しの通り、スマホゲーでした。



    いえね、スマホゲー自体を否定するわけじゃないんです。



    ただ、家庭用ゲームで出ていた作品がスマホゲーに出ると、スタミナとかガチャとか課金システムが所かしこにありますよね。



    家庭用ではもちろんそんなシステムありません。



    そのものだけでゲームが完成されていて、世界が完璧に構築されていました。



    そこには何周しても色褪せないそこだけの世界最大ありました。



    僕もヴァルキリープロファイルのスマホゲー新作である、ヴァルキリーアムネシアをやってみたんです。



    戦闘システムとか、その辺は再現されてるんです。


    ただもうシステム面、UIでスタミナが見えたり、課金が見えたりします。



    この萎え方、半端じゃないです。


    分かる人には分かると思います。


    ガチャを回したいんじゃなくて、当時のゲームのありのままの新作をプレイしたいんです。


    その画面を見るだけで世界観ぶち壊しで萎えてしまうんですよね。



    元々スマホゲーでリリースされたゲームは全く気にならないのですが、大好きなゲームがスマホゲーに来ると我慢出来なくなっちゃうんです。



    開発のリソースも完全にそっちに取られていて、もう新作は家庭用で出ないんだなぁとかそっちの意味でも絶望します。



    最近、【うたわれるもの】の新作も発表されました。


    このうたわれるものですが、PC版の頃から全シリーズプレイする程のファンです。


    PS4で新作が数年前に発売されましたが、その時に


    【ゲームをスマホからとりもどす】


    という大々的な広告がうたれていました。

    images (26)

    こんな感じです。

    画像は適当にネットから拾ってきました。



    そして昨日、うたわれるものの新作が発表されました。


    うたわれるものロストフラグというらしいです。


    うたわれるものシリーズは全て名作(斬以外)なので、テンション上がりまくりでサイトを見ました。



    察しのいい方ならお気づきでしょう。


    なんと、スマホゲーでした。



    課金画面もきっちり確認できました。


    無事死亡。



    嬉しい人も多数いるかと思います。


    新作が出てくれるだけでもありがたい!
    と思っている人たちも沢山いると思います。



    でも、違うんだよなぁ...


    僕はプレイする気になれません。



    システムや世界観が似ていても、全くの別ゲーなのですから。




    アクアプラスにはブレてほしくなかったのですが、民間企業なので利益を求めることは当然なので何も言えないです。



    スマホゲーはコストの割に当たればボロ儲けできますからね。



    家庭用ゲームとはリスクもリターンも段違いと言えるでしょう。



    ただ、メーカーには純粋な続編、リメイクを待ち望んでいるファンもいることを分かっていただければ嬉しいと思いこの記事を書きました。



    これでは愚痴だけで終わってしまうので、最近フルリメイクで発売された名作も紹介します。




    その名は


    バイオハザードRE2

    です。




    懐古厨である僕でも納得の渾身のリメイクでした。


    当時の難易度を再現し、ゾンビの硬さも懐かしくメチャクチャしぶとかったです。


    昔の雰囲気を壊さず、今風にアレンジしていました。


    恐怖演出も抜群で、当時の気持ちを思い返すことができました。


    童心に戻り夢中でプレイすることができ、とても素晴らしいリメイク作品でした。



    中にはこういう形で家庭用でも昔の作品が神ゲーとして蘇ってきたりもするので、文句ばかり言ってもいられません。



    カプコン様ほんとありがとう。



    各メーカー様にはスマホゲーだけでなく、家庭用をたまには出してくれると嬉しいです。



    それでは皆様、良いゲームライフを

    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。


    皆さんこんにちは、ガンダムVSシリーズをちょっとかじってるアベです。


    エクバからのもっぱらの家庭用勢なんですが、たまーにエクバ2もやりに行ったりしてます。もちろんパッドでプレイしております。


    家庭用エクストームVS勢からすると、フルブーストって最後に出たまともなVSシリーズなんですね。



    PS4の家庭用でガンダムバーサスとかいう悪夢みたいなクソゲーが発売しましたが、モノの見事に3日で辞めました。


    ステダイブゲーという地獄のようなバッタゲーで無個性機体量産という最悪の結果になってしまったゲームです。


    ストライカーも調整されてほぼ産業廃棄物だらけになってしまいましたしね。


    最初の方のスモーとか、キマリスとかバンシィとかぶっ壊れストライカーも全部ゴミになっちゃいましたよね。



    無味無臭のストライカーだらけになってしまい、これならいらないんじゃね?とか思ってました。


    参戦機体数もフルブースト以下という暴挙っぷりでした。


    メジャーな主人公機を大量に削除した挙げ句に誰得なマイナー機体を沢山入れてましたね。



    ただ、家庭用VSシリーズの発売はフルブースト以来なのでメチャクチャ楽しみにしていたのですが、死ぬほどガッカリしました。



    安田、お前だけは絶対に許さーん!(トビア風)




    さて、ガンダムバーサスの悪口を語るともはや終わることがないので、本題であるPS3版のフルブーストについて語っていきたいと思います。



    この機動戦士ガンダムフルブーストですが、2019年6月末でも普通にマッチングして遊ぶことができます。



    シャッフルでも固定でも、部屋は立っているのでどちらもオンライン対戦することができます。



    僕も久々にやってみたんですが、まだ人が残ってて感動しました笑



    やはり名作ということなんでしょう。

    ガンダムバーサス君は対戦すら危ういというのに...


    フルブーストの調整ってかなり良かったですよね、ほぼ全機体戦えるような環境だったので、産廃機体はあまりいなかった気がします。



    ただし、マキブからの輸入組のフルコーンやノルン、ギス2やサンドロック、リ・ガズィのせいで環境崩壊しましたが。



    それでもかなり楽しいゲームです。
    まさしく名作ゲームと言えるでしょう。



    フルブーストは如実に腕が出るゲームなので、誤魔化しが利かないので個人的に尚更好きです。



    僕は腕は無いですが、エクバ2と違って理不尽武装がほぼほぼないのが好きです。



    シャッフルでも固定でも、大体の人が数万戦プレイしていて、歴戦の猛者だらけです。


    久々にやったらボコボコにされましたが、とても楽しかったです。



    セブンソードにハマりまして、ずっと使ってました。移動ゲロビ持ちスコ



    低コは隠者が楽しいですね、あとブリッツ君。


    まだまだ現役のフルブーストですが、家庭用でVSシリーズまた出てほしいです。


    ただしガンダムバーサス、てめぇはダメだ。


    ガンダムバーサス2とか発表来たら発狂するかもしれません。


    ダイブ機能とストライカー機能削除してくれたらいいかもしれませんが。



    これからちょくちょくフルブーストプレイしていこうと思っているので、良かったらコメント残して行ってくださると嬉しいです。







    バンダイナムコエンターテインメントは、2019年6月10日、アメリカのロサンゼルスで開催された、E32019に合わせて実施された、

    xbox E3ブリーフィング

    にて、テイルズオブアライズ【Tales of  Arise】

    を発表しました。


    発売予定は2020年とのこと。


    いやぁ、ようやく来ましたねテイルズ新作!

    ベルセリア以降の新作になりますね。


    ベルセリアが2016年発売ですので、正式ナンバリングテイルズは3年間音沙汰無かったことになります。


    ふと思ったんですが、アビスと頭文字が被ってますね。


    ここからはスクリーンショット付きで紹介していきます。



    36cf3500
    d4d7e858
    ee040cf8
    fe7b6f85
    0729b3e9
    a57a4829



    こちらヒロインらしきキャラ

    最初、ライラかと思いました。


    銃を構えていることから、武器は銃であることが確認できます。


    グラフィックを見る限り、ゼスティリアベースを進化させた感じが見受けられます。





    4dbc398d
    ee040cf8
    9b744b3f
    8caf06f8


    こちらは男性主人公と思われるキャラです。

    仮面を装着してますね、仮面キャラはジューダスを思い出しますね。


    雰囲気はルドガーっぽいです。


    何やら仮面が割れて素顔が写っている画像がありますが、ファッション仮面的なやつでしょうか。


    ヒロインの胸が赤く光っている写真は、そこから主人公が赤い炎の剣を引き抜く時の写真となっています。


    あれ?ギルティクラウry







    気になる戦闘シーンですが、動画で見る限りではいつものテイルズとはちょっと変わってて、アクション寄りっぽい印象を受けます。



    テイルズも日本の売上より、海外の売上の方が上がってきているみたいなので、海外受けを狙ってきてるのかもしれませんね。


    モンハンも海外で爆発的大ヒットを達成しているので、バンナムも今回は本気かもしれません。


    悲しいことに、テイルズシリーズ最近メチャクチャ落ち目ですしね...


    テイルズオブアライズのアライズの意味どおり再び、立ち上がる、起きるの意味を込めたのかもしれませんね。


    続報がとても楽しみな作品です。


    また情報が入り次第記事にしますので、是非とも見ていってください。


    それではまた
    にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 20代サラリーマン
    にほんブログ村
    ランキングに登録しております、ポチってくれたら励みになります。

    このページのトップヘ