皆さんこんにちは、アベです。
先日鬼滅の刃を全巻読破したのですが、どうしても気になった事がありました。
それは、縁壱というキャラについてです。
縁壱どっからどう見ても異常そのものです。
今回はそんな鬼滅の刃異色のキャラである縁壱について考察していこうと思います。
1.縁壱の強さの秘密

縁壱は言わずもがな鬼滅の刃作中最強キャラです。
無残様であろうが、兄上である黒死牟だろうが、人間のままの縁壱の方が圧倒的に強いです。
では何故縁壱というキャラはここまで圧倒的に強いのか?
作中では深く語られることはなかったのですが、それは類稀なる才能。
この言葉に尽きるでしょう。
縁壱生まれた時から痣が発現しています。
鬼滅隊の柱達は異常な鍛錬と努力、寿命をかなぐり捨てて後天的に痣を発動させました。
しかし、縁壱は生まれた時から痣を発現させていただのです。
痣が発現したら、心拍数の異常な上昇と体温の上昇から25歳までしか生きられないと言われています。
しかし縁壱は80歳まで普通に生きていました。
全てにおいて異常な才能と言えます。
また、縁壱は幼少期から「生き物の身体が透けて見える能力」を体得していました。
さらに生まれつきの特別な視覚、そしてそれに即応できる身体能力を持っていると語られていました。
始まりの呼吸である日の呼吸を生み出したのも縁壱でした。
結局、日の呼吸自体は歴史上誰一人として習得するものは居ませんでした。
類稀なる天性の才能、それが神に授けられた縁壱の強さの秘訣だったのです。
その類稀すぎる天性の才能に兄上は嫉妬に狂ってしまい、その結果黒死牟になってしまうという悲しいキャラクターでもあります。
2.無残様にトラウマを植え付ける
縁壱は最強すぎる結果、無残様にとんでもないトラウマを植え付けました。
縁壱はある日無残様に遭遇し、作中最強クラスとも言えるラスボスである無残様を瞬殺しました。
しかも当時の無残様は何のデバフ(弱体)も受けていない最強全盛期とも言える無残様でした。
しかし、そんな無残様を縁壱は瞬殺します。
ヤバ過ぎます、もはや縁壱は鬼や人を超えたナニカと言えるでしょう。
鬼最強の無残様でさえ「本当の化け物はあの男だ」とさえ言わしめました。
結果、無残様は1800の肉片に分離し、逃走をはかりますが1500以上切り落とされる結果になりました。
不意打ちの逃走で一気に肉片が四方に爆散したのに、縁壱は一瞬で1500以上もの肉片を切り落としたのです、異常そのものです。

結果、無残様は何百年と癒えない傷を抱えることに。
縁壱という化け物を見たトラウマから縁壱が死ぬまで逃げ続けるという戦法を取りました。
無残様の考えは生き残ったやつが勝ちという事なので、結果的には無残様は縁壱に勝ったということでしょう。しかしながら化け物である縁壱は80歳で死ぬまで無残様を探し続けていました、怖すぎますね。
縁壱という真の化け物の出現により、無事無残様はトラウマを植え付けられ、人間に対してビビりになってしまったのです。
縁壱は結果的に無残様を倒すことはできなかったですが、トラウマを植え付け、さらに癒えることのない傷を負わすことに成功しました。
3.縁壱は自分より強い人間が後世で生まれてくると言っていたが・・・?

縁壱は生前、「私たちは長い長い人の歴史のほんの一欠片。私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている。彼らがまた同じ場所まで辿り着くだろう。私たちはいつでも安心して人生の幕を引けば良い」
と兄上に言っていました。
しかしこの発言は兄上には全く理解することが出来ず、兄上という嫉妬に狂ったキャラクターへの精神的ダメージにしかなりませんでした。
多分兄上は「お前のような化け物がもう生まれてくるわけねえだろ」と思っていたことでしょう。
結局、400年経過しても縁壱より強い人間は生まれて来ませんでした。
まぁ縁壱より強い人間生まれてきたらそれで鬼滅の刃完結しちゃいますしね笑
縁壱が本当にそう思っていたのかは分かりませんが、この発言から精神的にも身体的にも完全に兄上の上にいたことは間違いないでしょう。
縁壱は心の底から世界と人間と命を愛していた人間でもありました。
しかし、全てにおいて超越していたことから周囲の人間からは不気味がられ、人の感情を理解できていなかった節もありましたね。
縁壱は神の生まれ変わりかなんかかな?






