皆さんこんにちは。

今回は、逆恨みから始まったとんでもない事件についてまとめて行こうと思います。






1.JT女性社員逆恨み殺○事件


加害者の男Mは本事件の7年前となる1989年(平成元年)12月に当時日本たばこ産業(JT)の社員だった被害者女性会社員に対する強○致傷事件を起こした。

同事件をネタに被害者女性を恐喝したが、警察に通報されたことで逮捕・起訴され懲役刑を受けて刑務所に服役した。

服役中もなお被害者の通報を逆恨みし続けていたMは刑務所を出所後に被害者を探し出して刺○殺した。




うわぁ...自分から強○して脅したら警察に通報されたから逆恨みして○すとか流石にヤバすぎる...

この被害者の女性がかわいそうすぎて、本当に嫌な事件です。

加害者は一体どういった精神構造だったのでしょうか。

余談ですが、加害者はその後死刑が確定しました。




以下ネット民の反応


ゴミクズやんけ…


このクズ名前出してええやろ


なんで名前ふせられてるの?


懲役期間足りてないやんけ


数年殺意維持できるってすげーな


逆恨みの前に既に殺○の前科持ってるのヤバ杉内


34歳の時に16歳の彼女殺しとるとかめちゃくちゃやん


怖すぎるやろ









2.15歳少年が3年間恨んでいた教師を殺○

「臭いと注意されクラス中が爆笑した」

少年が「先生に臭いと言われた」と相談すると、母親は学校に苦情を申し入れたが、少年に貼られた「臭い子」というレッテルが変わることはなかった。

ひどい屈辱感と教師に対する嫌悪の情は、やがて恨みや怒りへと転じ、月日の経過とともに「殺してやりたい」という復讐心すら募っていったという。

犯行動機を尋ねられた少年は、「3年前にあることを言われて以来、その教師が大嫌いになり、それがいつか復讐心へと変わった」などと供述した。

2018年1月、教師は教室で少年に「おまえ、すごく臭いな」と言い放ち、級友たちがそれに爆笑。その瞬間、少年の心は耐え難い屈辱感でいっぱいになったという。







教師の何気ない一言。
臭い
と言った一言でとんでもない惨劇になってしまった事件です。

これに関しては完全に逆恨みというわけではないかもしれませんが、やりすぎではないでしょうか。

口は災いの元と言いますが、この事件がまさしくそのことわざを体現していますね。

恐ろしい。






以下ネット民の反応


言い方が悪かったんやろ
恨みを買うような言動は自分の首を締める


こういうのって生徒の主観的な供述だけだから実際はどうだったのか全然解らんしな


やりすぎ












3."勝ち組の女"が許せない→無差別刺傷

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6日午後8時半ごろ、世田谷区を走行中の小田急線快速急行で、刃物を持った男が乗客を襲い10人が重軽傷を負いました。殺○未遂の疑いで逮捕されたのは、川崎市の職業不詳・対○悠介容疑者(36)。

 「俺はくそみたいな人生を送っているのに、幸せそうな人は許せない。“勝ち組”の女性を殺して、あとは乗客を大量に無差別に殺そうと思った」(対○容疑者)

「以前サークルでばかにされ、出会い系でも断られるなどし、勝ち組の女や幸せそうなカップルを見ると殺したくなるようになった」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。






うわぁ...
自分の人生が上手くいってないからといって普通に生活してる人達を無差別に襲うとかヤバすぎる...

コンプレックスが爆発しているか、劣等感の塊なのかは分かりませんが、酷すぎる事件です。

標的になったの電車に乗っていた女子大生等であり、何とも胸糞悪い事件です。

余談ですが、この容疑者は大学中退後はコンビニでアルバイト等職を転々としていたそうです。






以下ネット民の反応


不器用な人だね
それを世の中のせいにしてる


自分で垂れ流したクソは自分で始末しろ
他人になすりつけるな


しょーもな
下には下がいるもんだぞ


怒りがサークルに向かわないで
第三者に向かうのが意味わからん


コミュ障の末路だろ。会話能力が乏しい奴は何やってもダメ


他人のせいする人生でもいいがだからって巻き込むなよ


その糞みたいな人生の幕を引くなら一人でやれよ







4.家賃滞納逆恨み→大家殺○

神奈川県茅ヶ崎市に住む外資系I T会社社員、四○洋行さん(55)が今月20日、自宅で刺殺された事件で、県警が殺○容疑で逮捕した大阪府出身の住所不定、職業不詳、高○靖弘容疑者(50)の無軌道な暮らしぶりと身勝手な動機が裁判記録から明らかになった。


不動産賃貸を副業にしていた四方さんが所有する大阪市内のマンションに入居していた高○容疑者は、月額4万円の家賃を一度も払わず230万円以上も滞納。明け渡し訴訟で敗訴後も居座っていたが、強制執行で立ち退かされていた。

この訴訟でも意味不明の主張を繰り返していた高○容疑者は、判決を不服として控訴しながら、控訴審が始まるのを待たずに今回の凶行にはしった。

「宿なし」になった高○容疑者は年明けに期日が決まっていた控訴審に臨むことなく、筋違いの逆恨みを極大化させ、レンタカーで大阪から遠路、茅ケ崎まで遠征、身勝手な「本懐」を遂げた。被害者の四○さんが浮かばれない。





5年間家賃滞納した挙げ句、強制退去になったからといって逆恨みで殺○するのはヤバすぎますよ...

どんな人生を歩んだらこんな歪んだ思考になるのでしょうか、本当に理解に苦しみます。

この大家の方が本当にかわいそうです。

全国の大家業を営んでる人にも大きな衝撃を与えた事件ではないでしょうか。






以下ネット民の反応


底辺に優しくした結果


管理会社ってバカにできんもんやね


人に良くしても返ってこないのが普通やけどまさかこうなるとは


5年滞納しといて逆恨みは神やな


やっぱ管理会社入れたほうがこういうトラブルへの対処がなくて楽なんかな


頭のおかしい奴と関わらないしか対処法無いよなこれ










5.猫を虐めてた大学生をホームレスが叱る→報復で○される

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ホームレス殺害事件の被害者、渡○哲哉さんについて女性の証言

「ゴミとして出されたアルミ缶を売り、15キロ集めて得た千円を猫達の餌代に充て、
 自分には僅かな生活用品しか買わなかっ  た。
 雨の日も雪の日も、猫の為に真面目に働いていた。私の事も守ってくれた。」
この黒猫は渡○さんの家族に違いない。


渡○さんはある日、猫を虐める大学生達を咎めた。
学生達はその日から執拗にお爺さんに暴行し3月25日遂に集団で襲撃、
一緒にいた女性を逃し、お爺さんは亡くなった。
お爺さんのいたテントには今も帰りを待つ猫の姿がある。


3月に5回の襲撃。
25日当日は襲撃から逃れようと自転車を引きながら堤防沿いを逃げていたが、
ライトで顔を照らされ、自転車を蹴られ投石された。
「今日はババアに用事があるんだ」と言われ、渡○さんは「はよ行け」と女性を逃がし、
男たちに捕まった。渡邉さんは、最後まで女性を守りながら殺された。





胸糞が悪すぎる事件に本文を読んだだけで吐き気を催すレベルです。

流石にクズすぎませんかね?
大学生5人が寄ってたかって何をやっているんだか本当に理解に苦しみます。

加害者達は二度とシャバで日常生活を送ってほしくないですね、正直。




以下ネット民の反応


渡○さんのご冥福を心よりお祈り致します。
犯人達は許せない


死刑で良いわ


どうしたらこんな酷い事が出来るんだ


サイコパスに優しい社会、もう辞めない?


胸糞すぎるな


ホンマの腐れ外道やな


胸糞悪いとかそういうレベル越えてるじゃん








       
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