皆さんこんにちは。
今回は、今流行りのeスポーツのプロゲーマーやゲーム実況者を目指した人達の悲惨な末路をまとめていきます。
1.30歳無職バイトすら受からない
30歳 175センチ 体重90キロ高卒職歴なしプロゲーマー志望
1日1時間ゲームやれば飽きるんだが
もう30歳やし後がないのにどうしたらええねんこれぇ
正社員としてフルで働く気力もないしバイトは100件受けたが落ちたし何もできない
日雇いバイトは毎日仕事登録するのめんどいから却下
どうやらこの人、高卒からニートでプロゲーマーを目指して今は30歳のようです。
プロゲーマーを目指していると言っている癖に1日1時間しかゲームが出来ないとか言ってる辺り完全に終わってます。
アルバイトに100件落ちるとか普通に考えたらあり得ないと思うのですが、一体どんな人間なのでしょうか。
こんなニートを養って行かなきゃいけない親の気持ちを想像するだけで恐ろしいですね。
以下ネット民の反応
30歳ニートがゲームで自信なんかつけても手遅れやろ
スポンサーつけるんなら全国とか世界レベルの大会を複数回上位入賞せな厳しいから頑張るんやで
プロゲーマーって結局のところ一つのゲームしかできないのが
その後に配信者として成功できるかってのが大きすぎてキツい
本気で言ってるの?
できること無いから消去法で楽そうなとこ選んでるだけでしょ?
職歴無しとか終わってる
楽したいだけですやん
FPS歴が長いならまだしもそうじゃない30歳からFPSでプロなりストリーマーとかアホやろ
時間の無駄だから働けデブ
2.選手生命が短すぎる問題
お次はプロゲーマーになれたけど、プロゲーマーの選手生命が短すぎる問題についてです。23歳で引退も…eスポーツの短いキャリア、不安覚えるプロ選手たち
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6337297
ゲームの世界でライバルを倒し続けてきたeスポーツの第一世代が引退し始めるなか、ある難しい問題が浮上している──
引退後、プロ選手は一体何をすればいいのか、という問題だ。
eスポーツの世界では他の多くのスポーツに比べ、この問題に直面する時期が早い。
激しいゲームで戦う選手たちにとっては、ミリ秒単位の遅れが致命的になり得るため、「反応の鈍り」が現れるとされる23歳でその選手生命が終わることすらあるという。
マイケル・ロス(Michael Ross)さん(27)も、この年齢の壁を乗り越えたいと考えているようだ。
ロスさんは人生の半分以上をゲームに費やしてきたが、引退の年齢がすぐそこに近づいてきている。
引退後の計画について質問すると、「それはまったく考えたことがない」と答えた。
プロゲーマー界隈では、一部の超特例を除くと、選手生命は普通のスポーツと比べてかなり短いようです。
反応速度が求められるゲームでは加齢による衰えがより顕著に影響してしまうみたいですね。
一説によると、ゲームによっては10代が全盛期のゲームもあるとか。
他のプロスポーツと違い、eスポーツ界隈は育成やイベント等の土台もあまり整っていないため、プロを早期に引退したあとの身の振り方も難しいようです。
以下ネット民の反応
講師かゲームの実況解説者になるしかないな
ゲームの世界でも年取ると判断力衰えるのか
30過ぎたらもう無理
有名なプロでも30過ぎたら負けまくってる
25超えたらロートルだからな
まぁ水泳も選手寿命短かったが最近長くなってきたし伸びる可能性はあるかもしれん
反射神経や認識能力が落ちるとプロレベルではダメだよ
FPSやMOBAのプロは30まで持たない
3.脱サラしてプロの実況者を目指した人の末路
仕事辞めて底辺ゲーム実況者になった俺、完全に詰む
機材に三十万近く投資した
ただ再生回数が千回も行かない
サムネも凝ったし、常にアンテナ張って流行りのゲームも追いかけた
伸びたチャンネルも研究した
仕事辞めてから半年、ほぼ毎日一日十時間は動画に時間かけて一本あげてる
それで答えが見えた
「この界隈に俺はいらない」ということ
五年前ならいざ知らず、今はゲーム実況者に溢れてる
言ってしまえば見知らぬブサ声のおっさんの俺の動画を見る理由が一切ない
人気ゲームのコンテンツ力に頼ろうにも有名人が食い尽くした後だし、マイナーコンテンツなんか供給過多なのに安定してみられるわけがない
そもそもここ十年でゲーム実況に求められてるものが変化してる
ゲーム実況者っていうけど、ゲーム実況してるの見てて楽しいゲームって本当に限られてて、十年前から一切更新されてない
そのゲームは先駆者がいるからわざわざ新規を見ない
他のゲームは「ゲームやってる有名人を見てる」かテクニックを見てるかのどちらか
ここに俺の需要は一切存在しない
今更ようやく気がついた
こう言っちゃなんですけど、仕事辞めてゲーム実況者で生活して行こうなんてバカすぎワロタ。
ゲーム実況者なんて最早レッドオーシャンですし、昔から続けている人気実況者だけが需要があるだけです。
無名の一般人が人気者の真似をしたところでた誰も見ません。
この人は文字通費人生をかけてその当たり前の事実に気がついたようですね。
職を失い、無駄に金と時間をかけてしまったこの人に合掌...
ゲーム実況って誰でも手軽に参入出来るので、とりあえず低コストで仕事を続けながら投稿することを強くおすすめします。
現実が見えますので。
僕もYou Tubeにゲームの動画投稿をしていますが、半年で登録者数22人ぐらいでした笑
ただし、継続したら1000人超えました。
以下ネット民の反応
もう新規は求められてない感あるよね
プロゲーマー並みに上手いとかじゃないと無理
見る側がどう思うかも想像できず、いきなり長文自分語りするやつがYouTubeの登録者増やせると思えない
そもそもYouTubeって半年やって稼げるようなビジネスなんか?
ヒカキンとかですら何年もかけてやっと売れたんだろ。
そもそもゲームとかそんな好きじゃなさそう
流行りおっかけてるだけのしょーもないやつなんか誰が見たがるんだよ
今、人気ある人も10年くらいやってて固定客掴んでるからな
面白そうにやってない配信は見てもつまらないんだよ
4.eスポーツ専門学校生、入学したことを嘆く...



eスポーツの専門学校生さん、貴重な若い2年間と高い金をドブに捨てたことに気がついたようです。
どうやら授業を受けてる生徒の殆どが後ろでソシャゲで遊んでいるようですね、