皆さんこんにちは、アベです。
最近、Twitterを見ていて感じた事がありました。
それは、YouTuberやゲーム実況者、歌い手のファンアートって何だか気持ち悪いな...と言った内容です。
今回は、僕の個人的なファンアートに対する感想を話して行こうと思います。
ファンアートそのものに否定的な意見が多いので、肯定的な人は読まない事を推奨します。
1.ファンアートの理想と現実
ここで、かの有名な歌い手の理想と現実を紹介いたします。逮捕された星見蒼人という歌い手の画像です。
星見蒼人はネット上で顔出しをしていませんでした。
なので、左のイケメン画像が星見蒼人のイメージ画像として使われていました。
が、しかし実際のお顔はと言うと...
なんだろう、理想と現実のギャップが凄まじすぎて火傷してしまいそうです。
イケボだと、ファンの間で凄まじいレベルの美化及び妄想が始まるわけですね。
イケボだからイケメンに違いない!
という妄想がファンアートとして美化されていくわけです。
お次の画像はこちらです。
カイ君と呼ばれる生主の顔バレの瞬間です。
上の画像では儚げな美少年です。
かなりのイケボのようで、ファンの女性達もメロメロです。
女性ファン達の黄色い声が凄まじいことになっています。
しかし、下の顔バレのチャット欄は阿鼻叫喚の地獄絵図と化しています。
ファンアートとイケボとあまりにも乖離しているビジュアルに女性ファン達は一斉に現実に引き戻されているのが面白いです。
まさしく事故、
え、だれ?
という書き込みが虚しいですね。
以上がファンアートの理想と現実でした。
2.妄想寄りの絵はどうしても受け付けない
個人的にですが、それがどうしても受け付けないんですよね。
例になるんですが、こんな感じの絵です。
なんかこう、