皆さんこんにちは、アベです。
先月、僕はこんな記事を書きました。
今回の記事にとても関係があるので、良ければ是非一緒にお読みください。
被災地に千羽鶴を送るのはありがた迷惑だからやめろ
という記事を書きました。
いやぁ、こんな記事を書いた僕ですが、何と弊社がウクライナへ千羽鶴を贈る事を決定しました。
マジかよ...
と絶望的な感情になりましたが、千羽鶴を贈ることになった経緯と愚痴を話して行こうと思います。
1.千羽鶴を贈ることになった経緯
僕がいつも通り死んだ顔で仕事をしていると、唐突に部長が衝撃の発言をしました。ウクライナに千羽鶴を贈らないか?
その瞬間、部内がザワつきましたが、僕達みたいな一般サラリーマンが部長に意見出来るわけもなく、何名か引きつった笑いをしていました。
課長がやんわりと止めていましたが、却下され部内で千羽鶴を贈る事が決定しました。
部内の雰囲気的に、反対8割賛成2割みたいな感じでした。
僕は心の中でやめてくれー!と祈っていましたが、なんの効果もありませんでした。
そんな感じの経緯でウクライナへ千羽鶴を贈る事が決定したわけです。
はぁ...
2.弊社、千羽鶴を折ることに
そして各々家や隙間時間で千羽鶴を折ることになりました。課せられたノルマは一人十個以上です。
部長曰く、