皆さんこんにちは、アベです。
令和になってから、様々な木下さんがお騒がせ騒動を起こしています。
僕は思いました、木下姓ってヤバい人多くね・・・?と
世の中の普通の木下さんには申し訳ないのですが、芸能界の木下姓がヤバ過ぎてそう思ってしまいました。
さて、では令和の時代に騒動をやらかした木下姓の方々を紹介していこうと思います。
1.TKO木下
TKO木下はお笑い芸人です。
パワハラが原因で松竹芸能を退所した経緯があります。
TKO木下は、お笑いコンビのよゐこ濱口の結婚パーティーに出席。
濱口に渡すため後輩から集めた会費でトラブルを起こし、後輩にペットボトルを投げつけたとされています。
他にも、後輩芸人であるクロちゃんへ、顔面を踏みつけたり、自身のブランドの服を押し売り
したりもしていたそうです。
TKO木下はその他にも数々のパワハラ疑惑があり、ネット上でも物凄い勢いで叩かれていました。
どの界隈でも評判は悪い様子です。
自身のyoutubeチャンネルでは好感度の低さを逆に生かした低評価芸を披露するなど、
メンタルはとても強いようです笑
2.木下優樹菜
木下優樹菜はあの有名なタピオカ騒動をやらかしてしまいました。
タピオカ騒動を簡単に説明すると、
木下優樹菜の姉と、そこで働いていたタピオカ店のオーナーとの揉め事に木下優樹菜が介入した騒動です。
姉とタピオカ店のオーナーは共同経営者がどうとか揉めたようで、
そこで木下優樹菜は感情的になり、タピオカ店のオーナーに恫喝のような内容の文書をTwitterのDMで送ってしまいました。
内容としては、
うん、ヤバいですね。
もはや説明不要のヤバさ。
あのカズレーザーさんがカタギの言葉じゃないとまで言っていた理由が分かります。
3.木下冨美子都議
木下冨美子(55)は元都議です。
何と彼女は、都内で計7回にわたって無免許で乗用車を運転。
さらに合計12回の違反を重ね、免許停止処分を4回受けていました。
さらに、免許停止処分中に当て逃げをしてしまいました。
最終的に都議を辞任し、懲役10か月の執行猶予3年の判決が下されましたが、
こういった人物が都議をしていたという事実に震えますね。
開いた口がふさがらないレベルでヤバい人物です。
一般人でも十分ヤバいレベルなのに、こういった人物が都民の代表である都議をしたいたことに驚きを隠せません。
政治家先生の闇は深いなぁと感じました。
4.木下ほうか
木下ほうかは、2人の女優から性加害を告発され、所属事務所からマネジメント契約を解除されました。
木下ほうかは榊監督が率いる”榊組”と呼ばれるグループに所属しており、
榊組の俳優やスタッフは戦々恐々としている様子です。
ひと昔前の榊組は女癖の悪さで知られ、健全な業界関係者からは一緒に仕事をしたくないと嫌悪されていたとか。
木下ほうかは性加害の事実は認めましたが、薬物の使用はしていないと発言しています。
果たして真相はどうなのでしょうか・・・?
芸能界の闇は深すぎる・・・
まぁこういった事は芸能界では日常茶飯事でしょうし、氷山の一角なのかもしれませんね。
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コメント
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これが答えです
アベ
がしました
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