皆さんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

僕は今こそ正社員として社畜生活を送っていますが、一昔前はニートやフリーターをしていました。

その時代、僕は派遣として工場で働いていた時期がありました。

その工場はディスプレイを作る工場で、2交代制の勤務形態でした。

僕が働いていた工場の2交代制は、朝12時間勤務を3日連続して行い2日休み→夜12時間勤務を3日連続して行い2日休み→朝(略)

という地獄の日勤と夜勤12時間入れ代わり立ち代わりという地獄のような交代制でした。

勤務内容として主に機械のメンテナンスでした。
昨今の工場は殆どが機械化されていますのてま、その機械を常駐してメンテナンスしたり直したりするのが主な仕事でした。

他は色々な雑用があったり、常に見回っていたりととにかく忙しかったです。

トラブルも多かったので日々対応に追われていました。

派遣社員として工場勤務していた僕ですが、ある日気づきました。
ガチの底辺だわここと。

では僕が何故そう思ったのか?
工場勤務でガチで底辺だなと思った事5選を話して行こうと思います。





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1.閉鎖された空間で皆顔が死んでる

工場勤務は基本的に閉鎖された空間です。
僕が働いていた工場は12時間1度も外に出ることなく労働中も休憩中も缶詰状態でした。

12時間ひたすらほぼルーティンと化した労働を行い、対して頭も使わないので日々時間が過ぎるのを祈るだけの労働をしていました。

そりゃそうですよね、何一つ楽しいことや達成感が無いんですもの。
オマケに変化の無い日々の連続で段々と感情が死んで行きました。

それは皆も同じなようで、長く働いている人ほど顔が死んでましたね。
目は死んだ魚そのもので、全く生気がありませんでした。

閉鎖された空間なので陰口や悪口等も横行し、陰湿な嫌がらせ等もありました。

改めて考えても工場勤務の閉塞性は息が詰まりそうでしたね。
変化が嫌いな人には工場勤務は天職なのかもしれませんが、僕にはキツすぎる環境でした。




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2.不規則勤務がつらすぎる

僕が働いていた工場は2交代制の不規則勤務だったのですが、これがとにかくツラかったです。

日勤12時間と夜勤12時間勤務を間に休みがあるとは言え、交互に繰り返すのは本当にツラかったです。

日勤12時間だったらそれで固定。
夜勤12時間だったらそれで固定。

上記のように勤務時間が固定なら問題ないのですが、これが交互に繰り返されるのはヤバいです、身体おかしくなりました。

まず最初に訪れた体調の変化は些細なことでイライラしやすくなりました。
自律神経が大幅に崩れた証拠ですね。
とにかくストレスが半端じゃなかったです。

そして疲れがとれなくなり、目に見えて身体がおかしくなっていきました。

事ある毎に当たり散らすようになり、あの時は本当に頭もおかしくなりました。
抜け毛も増えたりもしましたね。

やっぱり人間は決まった時間に決まった行動をするのが1番良いのだと改めて思いました。

不規則勤務は心身共に悪くするので絶対にやめたほうが良いです。(戒め)





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3.ギャンブル・酒・風俗の話しかしない

僕が働いていた派遣の工場は、休み時間の雑談は大体ギャンブルか酒か風俗の話でした。

冴えないオジサンの派遣社員達がなけなしの金を全て消費してその日暮らしの快楽を享受していたわけです。

金を貯めてる人などほぼ存在せず、給料日をまだかまだかと待っているような人だらけでした。

未来の話をするような人は存在せず、ただ与えられた仕事を死んだ顔でこなしてひたすら時間が経過するのを待ち、ギャンブル・酒・風俗で金を消費する日々を送っていたのです。

そこに希望は一切存在せず、絶望感をひたすら誤魔化しているのだと僕は感じました。

ギャンブルの誘いとかは結構ありましたが、全て断っていました。
今でもその時誘いを断り続けて良かったなぁと思ってます。






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4.労働層がヤバい

僕が働いていた工場ですが、殆どが派遣でした。

派遣会社を通して、名ばかりの面接をするだけで労働開始です。

僕は面接に行った日に作業着の寸法をされ、一瞬で採用が決まりました。
この瞬間、なんだかやばいかも
と思いましたが、その頃の僕はまだ若かったので働き始めました。

いざ働いてみると労働者層がとにかくヤバいの一言。

フィリピンやベトナム、アジア系の外人だらけであとは冴えないオッサンばかりでした。

閉鎖された空間なので工場内ではイジメが頻発しており、言い争いや怒声等も日常的に行われていました。

借金をしてる人、何かに追われてそうな人、就労ビザを本当に持ってるのか分からない人等とにかく悪い意味でバラエティ豊かでした。

窃盗もよく発生しますし、とにかく民度が低かったです。
ロッカーに鍵かけててもぶっ壊されて盗まれたり、車上荒らしも日常茶飯事でした。
貴重品はとにかく肌見放さず持ってるのが自衛手段でした。

改めて思い出しても酷い環境だなと思います。

当時は派遣で工場勤務を続けていると駄目になると強く感じましたね。





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5.所詮は派遣会社の奴隷

派遣社員と言うのは要は派遣会社の奴隷なんですね。

僕らの給料を中抜きして美味しいとこだけを吸い取るのに全く守ってくれません。
良いように使われて、要らなくなったらポイです。

福利厚生もゴミですし、給料も特に高くありません。守られてもいません。

多分派遣会社の社員からすると派遣社員なんてゴミとしか思ってないんじゃないでしょうか?
少なくとも僕はそんな扱いを受けました。

労働環境が悪いので別の所で働かせてくださいと言っても知らん顔。
ワガママ言うなと言われました。

とうとう我慢が出来なくなり、辞めると言った時はひたすら説教されました。


「ここをこんなに早く辞めるのはありえない

「そんな根性無いと何処へ行っても続かない」

「お前は社会不適合者だ」

等など罵声を含んだありがたい説教を派遣社員の社員様からされたのを今でも憶えてます。

今思えば奴隷商人風情が偉そうに説教垂れてんじゃねえよと思いますが、当時の僕はとにかく悔しかったです。 

結局学校に入り直し必死に就活した結果、今は大企業に正社員として努めているのですが、今思えばあのクソみたいな説教のおかげかもしれません。

あの説教が悔しすぎて原動力になりましたね。

派遣会社の奴隷という身分から無事に社畜へとジョブチェンしました笑

とは言え派遣社員時代と比べて給料も福利厚生も待遇も全て比較にならない程良くなったので現状は文句なしです。

以上が僕が派遣の工場勤務が底辺だと思った理由5選でした。








       
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