皆さんこんにちは、ホラゲー好きのアベです。

この度、PS4で発売されましたソングオブホラーをクリアしました。

結論から言いますと、個人的にはクソゲーに近い作品でした。

それでは早速色んな部分のこのゲームについての感想と評価を話して行こうと思います。






642

1.キャラクター

ソングオブホラーの操作可能キャラは13人と多いです。

それぞれに、【体力】【精神力】【スピード】【ステルス】等のステータスが存在しています。

このゲーム、死んだら終わりなので(設定で変えれます)登場キャラクターはまぁまぁ多いです。

肝心のキャラクター毎の魅力はと言うと、ほぼ皆無です。
基本的にキャラクターは使い捨てなので、特に深彫もされませんし、主人公のダニエルぐらいですかね、存在感があるのは。

死んだら退場の作品なので、キャラクター同士の絡みもあまりなく、一本道のストーリーが展開されていく為、キャラクターに対して特に愛着も湧きませんでした。

ホラゲーって登場キャラに対する愛着って結構大事だと思うんですけど、どうなんでしょうか?
使い捨ても斬新な設定でしたが、なんだかなぁと言った印象を持ちました。

洋ゲー特有の女キャラはブスというジレンマも抱えていますので、和ゲーホラー的なエログロ等は一切ありませんのでそっち方面には期待しない方が良いです。








419

2.ゲーム性

ソングオブホラーは死んだらそのキャラクターは復活せず、キャラクターが全滅したらやり直しという超斬新なゲーム性が特徴です。(設定で変更可能)

僕は死んだら終わりのモードでプレイしました。
クリアまでに何人もの尊い命を犠牲にしました。
まぁそういうゲームですから、しょうがないね。


さて、肝心のゲームとしての面白さですが、ここがビックリする程つまらなかったです。

何故つまらなかったかと言うと、僕はこういったホラーゲームに対して恐怖感と共に適度な謎解きと適度なアクションを求めている人間です。

しかしこの作品、謎解き全振りです。
序盤から終盤まで謎解きばかりです。
しかもその謎解きですが、ヒントが少なく難易度が激高です。

さらに、肝心のヒント部分が和訳されていなかったりして地獄でした。

さらに、難しすぎる謎解きをしていると、化け物が現れて殺されたりします。
化け物に抗う術は色々あるのですが、基本的にQTEというクソっぷり。

ひたすらノロノロあるき続けて探索し、難しすぎる謎解きをしながらQTEで即死を逃れ続けるゲームでした。

うーん、過度な謎解きは面倒くさいだけですし、QTEも何度もやらされクソつまらなかったです。
途中からイライラしてきたレベルです。

死んだら次のキャラクターに持ち物が引き継がれる仕様なのですが、それでもダルかったです。

このゲーム、お化け屋敷を探索しているような恐怖感は確かにあるのですが、過度な謎解きとQTEでイライラします。

また、恐怖演出も思ったより少ない為ひたすらノロノロした探索が続くのもキツかったです。

必然的にプレイ時間の大半はノロノロ探索と激ムズ探索に割当てられます。

ホラーゲームに謎解きをひたすら求める人には良い作品だと思いますが、僕みたいな脳筋プレイヤーには合いませんでした。

また、今の所進行不能バグ等、致命的なバグが複数存在しているようです。
僕のPS4では進行不能バグは出現しませんでしたが、エラー落ち等はありました。
ここら辺はアップデート待ちですね。








107

3.ストーリー(ネタバレ有)

お次はストーリーの話をしていきます。
ネタバレ全開なのでご注意を。

ストーリーを簡単に掻い摘んで説明すると、呪われたオルゴールの曲を聞くと化け物にされるか、精神が崩壊するか、死にます。
なので、オルゴールの呪いを解くために原因究明をするというストーリーです。

オルゴールに対する曰くとかは割愛しますが、最終的に主人公であるダニエルがアリアドネからオルゴールをある場所に置けば呪いを終わらせられると聞きます。

ちなみにアリアドネは赤ちゃんの頃から呪いのオルゴールの音色を聞いており、悪夢が当たり前の現実となっている為狂わないそうです。

そして、ダニエルはとうとうある場所への到達し、オルゴールをある場所へと置き去りにしました。

「やった!ついに終わった!終わったんだ!」

とダニエルは達成感に打ち震えました。
疲れ切っていたダニエルは寝てしまいます。

ダニエルが眠りから目覚めた時、目の前にアリアドネが居ました。
そしてなんとアリアドネは2つ目のオルゴールを持っていました。

ダニエルは驚愕し、闇に引き摺られて行きました。

そしてラスト、ダニエルは光差す扉に向かって「エティエンヌ!助けてくれ!」と扉を開けようとしながら叫び続けます。

しかし、エティエンヌ何かを恐れて扉を閉めていまいました。
これがエンディングです。

闇の中の何かはオルゴールを聞いた被害者だったというオチですね。

エンディングも1つしか存在しない為、救いのないエンディングしかありません。

これだけ登場人物がいたりするので、全員生存させれたら別のエンディングに分岐するとかあってもいいんじゃないかなと感じました。

呪怨のように呪いの連鎖からは抜けられないという話でしたが、せっかくゲームとしてリリースされているのでエンディング分岐は欲しいですね。

ストーリーはホラーゲームとして悪くは無かったですが、これだけフラグがあってエンディング1つはマイナス点かなと思いました。



862

4.総評

ストーリーや作品の雰囲気自体はまぁ悪くは無かったのですが、残念ながらゲーム性が全く合いませんでした。

僕の中ではクソゲー判定です。

ホラーゲームに対して何を求めているかで大きく評価が変わる作品だと思います。


難解な謎解きを少なすぎるヒントで解きまくっていきたい!QTE大好き!お化け屋敷の雰囲気大好き!一度ミスったら終わりの緊張感を味わいたい!

という方にはオススメ出来る作品です。


逆に、ホラーゲームに対して適度な謎解き要素と適度なアクション性を求めるひと。
QTEが嫌いという人には絶対に合わない作品だと思います。

ただし、ホラーゲームとしての恐怖感はそれなりにありますので、そこは僕的に評価できるポイントでした。(中盤からイライラしてそれどころじゃなくなりましたが。)

ノロノロお散歩と難解な謎解き、たまにある恐怖演出とQTEがメインの作品となりますので、購入を検討している方は軽くプレイ動画を見ることをオススメ致します。

以上ソングオブホラーの感想と評価でした。




       
スポンサーリンク

    コメントする

    コメントフォーム
    記事の評価
    • リセット
    • リセット