皆さんこんにちは、ダメ―リマンのアベです。

僕が新卒で今の会社に入社し、早10年弱が経過しました。
時が立つのも早いもので、今では後輩が沢山出来ました。

さて、僕が10年弱社会人として、サラリーマンとして社会で働いて気づいたことがあります。

それは、学歴って大事だなと思ったことです。


では何故僕が学歴って大事だなと思ったのか?
僕の実体験を元に私見を交えて話していこうと思います。

ちなみに僕は専門・短大卒の学歴なので決して高学歴などではありませんので悪しからず。



1.給料が違う


まず最初に、学歴の違いで一番目につくのはここです。
初任給の段階から明らかに給料が全然違うんですよね。

僕の会社の場合、高卒と大卒の学歴の違いだけで月の給料がしょっぱなから3万円以上違いました。

また、ボーナスにおいては10万円以上違いましたね。


ネットで拾ってきた画像ですが、こちらをご覧ください。

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ご覧の通り、ものすごい差があります。
学歴なんて仕事には関係ない!という意見ももっともだと思うのですが、
実際に学歴の差は給料面でこれでもかというほど現れているというのが分かります。
まだまだ日本は学歴社会というわけですね。

ちなみに、生涯年収で言うと高卒と大卒の違いは約7000万円です。
とんでもない程の差に僕も驚きましたが、実際に数字で出てしまっていると反論できません。

学歴というのは現実問題年収を決めている大きな材料となっているわけですね。

もちろん優秀な人、自分で起業した人などはこの枠には入らないとは思うのですが、
あくまで一般的な会社員でのデータとなりますので、僕みたいな一般庶民サラリーマンから
見るとこれが現実です。



2.出世のスピードが違う

学歴が高いと、
同じ会社に居て、同じ仕事をして、同じ職務級でも、出世のスピードが明らかに違います。

例えば、係長という役職に僕がなるには10年かかるとします。
しかし、学歴の高い同期はその半分の5年で係長へ到達します。

明らかに出世スピードが段違いに早いんですよね。

上を目指すもの、高い役職に就きたいと思っている人間は学歴はとても大事な要素だと思います。
大企業であればあるほどその傾向は顕著になっています。

結局採用段階から幹部候補というものはある程度決まっていますので、学歴が高いというのはある意味最低条件とも言えるのではないでしょうか。

まぁ僕は適当に仕事をして生きていければいいと思っている人間なので、むしろ出世できないのはウェルカムなのですが・・・笑

責任を負いたくないですよ。



3.あらゆる面で明らかに優遇されている

学歴が高い人間は明らかに学歴の低い社員より優遇されている傾向が僕の会社にはあります。
社員が数千人以上いる大企業なのですが、学歴が高い人間はバリバリの旬の部署に飛ばされます。

会社の花形というか、稼ぎ頭というか、今会社でホットな部署に異動になる確率が非常に高いです。

そこで上げた成果をもとに評価を上げて出世への足掛かりとなっていくわけですね。
意識の高い、又は出世意欲がある人間には学歴はもはや必須というわけですね。

また、学歴の高い社員は自分の意見が上に通りやすく感じます。
専門・短大卒の僕が何か言っても人事に影響を与えることは少ないですが、
学歴の高い社員は割と希望の部署に飛べたり、その辺も優遇されていると感じます。

会社としても手放したくない人材なので、ある程度のわがままも聞くような感じですね。

給料面だけでなく、会社の立ち回り面でも結構優遇されます。

4.僕の学歴というものへの考え

さて、最後に僕の学歴というものへの考えを話していこうと思います。

結論を言うと、社会人としてサラリーマンになるのであれば間違いなく学歴は高いほうがいいです。
良い会社に入れる確率も高いですし、給料も高いです。
会社員として勤務するのが前提であれば学歴は高いに越したことはない、これは間違いないです。

しかし、独立したり起業したり、自営業をする方には高い学歴はさほど必要ないかと思います。
もちろん箔にはなりますが、実務においては学歴というものは必要ないので極論を言うと高い学歴は不要かと思います。


さて、学歴についていろいろと話しましたが、僕が本当に言いたいのはここからです。
学歴・学位というものは選択肢そのものなんですよね。

学歴が低いとその分選択肢が狭まります。

どういうことかというと、例えば中卒だと就職できる会社がそもそも少なかったり、専門や短大、大学に入学する権利すら無い事が多いということです。

僕は何とかギリギリ高卒の資格を得て、短大に入って今の会社に奇跡的に就職できた人間ですが、そもそも高卒じゃなければ短大に入学出来ませんでした。

僕は県ワースト3に入るレベルの底辺高校に居ました。
学校にもまともにいかず、成績も死ぬほど悪かったです。
割り算すらまともにできなかったレベルですからね、本当にヤバかったです。

学校の卒業もかなり危うかったですが、先生方の温情で何とか卒業させてもらいました。

今思うと、この段階で高卒の資格を手に入れてなかったら今の会社員としての僕はありませんでした。
中卒のまま別の道を歩んでいたと思います。

中卒より高卒、高卒より専門・短大卒、専門・短大卒より大卒、このように学歴が高くなればなるほどその後になりたいものが出来た時、選択肢が広がっていくんです。

入りたい会社があっても、そもそも最低学歴が大卒以上だったりします。
大卒の学位が無ければそもそも就職試験すら受けられないというわけです。

僕はそれで短大時代、悔しい思いを何度かしました。
本当に入りたかった会社には試験を受ける資格もなかったわけですからね、中々歯がゆい思いをしました。

同じ大卒でも偏差値が高い有名大学が優遇されますし、学歴社会というものはまだまだ日本に根付いています。

自分がなりたいものへの選択肢を広げるという意味で、学歴というものは大事だなと感じています。










       
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