みなさんこんにちは、ガンダムシリーズ大好きマンのアベです。

ガンダムユニコーンが映像化されてはや10年以上の時が経過しました。

ガンダムユニコーンという作品は特に作画に優れており、物語、キャラクター、MS全てが高水準にまとまっていた作品でした。

今でもガンダムシリーズの人気作として数々のファンが存在しています。

さて、そんなガンダムユニコーンですが、リディ・マーセナスというキャラクターがいます。

リディはもう一人の主人公とも言える存在です。

裏の主人公的な立ち位置ですね。

そんなリディですが、ネット上では大変嫌われています。

では何故リディはこんなにも嫌われているこか、リディの生い立ちや経歴、設定等も含めてその理由について私見も交えて書いて行こうと思います。






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1.リディ・マーセナスの生い立ち・設定


まず最初に、リディ・マーセナスというキャラクターの設定や生い立ちについて話していきます。

リディ・マーセナス(23歳)
地球連邦軍ロンド・ベル所属
階級は少尉
声優は浪川大輔さんです。

リディは地球連邦政府の初代大統領の子孫であり、地球連邦政府中央議会の大物議員であるローナン・マーセナスの息子です。

超が付くほどのボンボンってわけですね。

その為なのか、序盤〜中盤のリディはエリート然とした余裕のある立ち居振る舞いをしていました。そう、最初のうちは。

リディは政治家の父への反発や、マーセナス家の重圧から逃れる為に地球連邦軍に志願しました。

そしてネェル・アーガマのパイロットとしてラプラスの箱を巡る戦いに巻き込まれるわけです。

とまぁここまではどこにでも居そうなキャラクター設定ですね。

ではお次は作中のリディについて、なぜ嫌われているのかを語っていきます。





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2.リディが嫌われている原因


リディは序盤〜中盤まではラプラスの箱の秘密を守ろうとするバナージサイドの味方でした。

しかし、リディはラプラスの箱とマーセナス家の因縁や、ミネバに求婚するが振られる等の脳を破壊されるイベントの数々の為に狂ってしまいます。

リディとバナージはミネバの事を心から好きになっていました。

リディがミネバを助けに行ったとき、ミネバは何とリディの元へ行くぐらいならと輸送船から飛び降りました。

あの時のリディの絶望的な顔はお笑いポイント高いですね、リディポイント追加です。

そしてバナージが駆るユニコーンガンダムがミネバを受け止め、イチャイチャし始めます。

これにはリディ少尉も嫉妬の炎が止まらななくなりました。

このあたりからリディが完全に壊れ始めます。

本来、リディ・マーセナスという人間は善性の性格なのですが、マーセナス家とラプラスの箱の重圧、ミネバに完全に拒否された結果、リディはブチ切れました。

そのブチ切れ具合はカミーユも真っ青なぐらいのブチ切れ具合でした。



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Twitterでの広い画像ですが、この表情の変化からもリディさんの豹変具合が分かります。
顔芸の加速がすごいですね。



そして何やかんやあり、終盤に問題のシーンに突入します。

なんとリディさん、自身が忌み嫌うニュータイプだとバナージから指摘され、発狂してネェル・アーガマをビーム・マグナムで撃ち抜こうとします。

これには視聴者もびっくり、僕も驚きました。

そこでマリーダ・クルスが駆るクシャトリヤが身を挺してネェル・アーガマを守ったのです。

その結果マリーダさんは戦死を遂げました。

マリーダさんは過去にとんでもない程の傷を負っている強化人間であり、ガンダムユニコーンの良心とも言えるキャラクターでした。

その超人気キャラであるマリーダさんを殺した事でリディへのヘイトはとんでもない事になったわけです。


そして何と、マリーダさんを殺した後、リディさんは綺麗なリディに改心するのです。

その時なリディを完璧に表現した5chで有名なAAを貼ります。


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このAAはいつ見ても笑えます。

あの時のリディさんを完璧に表現していますね笑

この豹変ぶりも視聴者がついてこれずに嫌われて原因かもしれませんね。
僕も一瞬理解できずに笑いました。

最後は自身がニュータイプとして覚醒している事も認め、バナージと共闘し、サイコフレームに引っ張られて人外になりそうになるバナージを元に戻します。

リディ「これが、完成されたニュータイプ……!? そそっかしいんだよ、お前は! 誰もそんな結果は求めちゃいない。可能性があれば、それでいいんだ!おれもお前も、まだこの世界でやることが沢山あるはずだろう! 必ず、連れ戻してやる! バンシィ!」
「そんなんでミネバが抱けるのかよ! オードリーを盗っちまうぞ、バナージ!」


等、最後はちゃっかり主人公してました笑

何だかんだでリディは名言が多いキャラクターですね、最後のこのシーンは素直にカッコいいと思いました。


余談ですが、僕がリディのセリフで1番好きなセリフは、【これで言い訳つくだろ!帰っちまえ!】です。



リディが嫌われている原因として、ロニを殺した事も考えられます。

しかし、状況的に僕的にあれは撃ったリディは責められないかなと思いました。

むしろあの状況で撃てなかったバナージにがっかりしました。
まぁバナージは民間人なのでしょうがないですが...


とまぁリディは主に好きな女を取られた嫉妬に狂いマリーダを殺したり、めちゃくちゃな行動をしてしまったキャラとして嫌われてしまっているわけですね。

しかも、リディ(23)がミネバ(16)にのめり込んだ結果ですからね、字面だけで見てもヤバイですし、情けないやつとアムロには言われそうですね。


ここまで散々リディさんの事をディスって来ましたが、何だかんだで僕はリディの事が好きです。

リディの作中の行動は褒められたものでは無いんですけど、色々なしがらみからがんじがらめになったり、嫉妬に狂ったりするところは人間らしくて良いと思います。

僕はこういった人間臭いキャラが好きなので、僕的にはリディ・マーセナスというキャラはガンダムシリーズの中でもお気に入りのキャラクターです。

声優の浪川さんの演技もツボで、ヘタレボンボンのポンコツ具合も良く出ていて好きです。

賛否両論の否の意見が多いキャラですが、見る人によっては魅力があるキャラとも言えるのではないでしょうか。



余談ですが、ラプラス事変のリディのその後について話していきます。
リディはその後、バナージやミネバとの交流は無くなり、自分に出来る事を模索し、政治家への道を歩みます。

父ローナンの秘書として政治家への一歩を踏み出しました。

また、アルベルト・ビストとは境遇が似ている事もあり、その後も交流が続いているようです。



 

3.リディ搭乗のモビルスーツはめちゃくちゃカッコいい件



ここからは僕の感想なんですけど、リディの乗ってるモビルスーツってめちゃくちゃカッコいいんですよね。

リゼル
デルタプラス
バンシィ・ノルン

この3機体にリディは乗っていましたが、全てカッコいいです。

個人的に1番カッコいいと思うのはデルタプラスです。

バンシィ・ノルンもカッコいいとは思うのですが、僕的にはデルタプラスが1番好きです。


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可変機であり、ウェーブライダーに変形する事が可能。

リディ自身も「やっぱ人型よりこっちだな!」と気に入っていた様子でした。

とにかくデザインがかっこよくて、変形機構もカッコいい、ビームの色も青と全てがスタイリッシュです。

ユニコーンやバンシィ・ノルンに比べると機体スペックは大したとこないですが、ユニコーン作品内だと僕が個人的に1番カッコいいと思っているモビルスーツです。

ビーム・マグナムをバナージから奪ってロニを撃つシーンの、肩がビリビリ言うシーンはデルタプラスのお気に入りシーンです。

デルタプラスはバンシィにダルマ状態にされて退場した時は涙が止まらんかった。

中々悲惨なシーンでした。

リディはカッコいい機体に恵まれてるよなぁと思った話です。














       
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    コメント

     コメント一覧 (1)

      • 1. まぁ太郎
      • 2022年01月09日 03:04
      • 小説版だと一応軍人らしく民間人を助けたり、ロニさんは56してはいないなど。尺の都合でアニメ(OVA)だとヘイトを溜める書き方をしてるも原因かな
        自分は嫌いじゃないです。人間臭さが魅力的だと思います。
      • 0
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