みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。

新型コロナウイルスが世界的に流行してから約一年が経過しました。


それにより、昨今はテレワークが日本中で推進されています。

ようやく最近になって来てテレワークというものが少しずつ浸透してきたかなと思います。

その中で、会議や研修と言った普段では集合対面式で行っていたものがリモート会議やリモート研修に変わってきました。

そこで使われているのがteamsやZOOMです。

teamsやZOOM等のフリーソフトを使用することで、リモートで顔を合わせながら会議や研修を行うことができます。

僕は現在進行系でteamsで会議や研修を行っているんですが、思いました。

もうこれ一生リモートで良くね?



今回はそんなteamsやZOOMを使ったリモート会議やリモート研修についてどれだけ素晴らしいかを書いていこうと思います。



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1.現地に行く必要性がない


これ、最強の理由です。

わざわざ時間をかけて現地に行く必要がないのは最高すぎます。

電車に揺られて1時間以上かけて現地に着いたとしても、やる事は同じ会議や研修です。

デスクトップの画面共有もできますし、マイクとカメラがあれば問題なく会議も研修もできます。

現地にわざわざ行くという無駄な時間も削減でき、移動費というコストも削減できます。

まさに良いとこ尽くしではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染予防にもなりますしね。

デメリットとしては、家庭に居場所がないサラリーマンが気まずい等の理由がありますが...

家庭に特に問題の無い人間からすればリモートというものは天国です。
僕の場合は自分の部屋大好き人間なので尚更です。


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2.リラックスして参加できる

リモートと言う事は、とてもリラックスして会議や研修に参加する事ができます。

会議って重苦しい空気が流れてるのが基本なので、リモートならリラックスしてぽけーッと参加できるのは非常に魅力的です。

リモートなら緊張感があまりないので、終わった後の疲労感も少ないのも魅力です。

僕は会議のあのピリピリしたような重苦しい空気が大嫌いなので、リモート様々です。

なんで対面の会議ってあんな重苦しい空気になるんですかね、謎です。

僕が1番ぺーペーの時が殆どだからですかね。



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3.その後の付き合いに参加しなくていい


集合形式の会議の後、終業時間になったら必ずと言っていい程発生するクソイベントがあります。

それが、会議参加者との飲み会です。

これは本当に苦痛です。

金は使うわ無駄な時間は使うわストレスが溜まるわで本当に何一つ良いことがありません。

この世で1番の地獄の時間と言っても過言ではないでしょう。

大して交流の無い偉そうおっさん達と顔を突き合わせて飲む酒ほど不味いものはありません。
話はつまらないし、自慢話や説教はウザいしで良いことが全くないんですよね。

仲のいい人との飲み会は最高ですが、社内のよく分からないおっさん達との飲み会は拷問です。

リモートワーク化によりこういった飲み会をやる機会が劇的に少なくなったので本当に嬉しい限りです。

リモート会議ほんま有能。



 

4.嫌いなやつと同じ空間に居なくていい

会社員として勤務をしていれば嫌いな上司の一人や二人はいるものです。


実際に僕も嫌いな上司は沢山います。

そいつらと同じ空間でずっと顔を突き合わせて会議をするのは苦痛です。

正直不愉快な気分になります。

しかしリモート会議ではそのウザい上司の顔の部分だけ何かで覆ってしまえば顔を見ないで済みます。

精神衛生上とても良いです。

みなさんも嫌いな上司がリモート会議で画面に映っていたら是非とも試してみてください笑




 

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?


リモート会議やリモート研修ってメリットだらけです。

僕からしたらデメリットと呼べる部分が何一つありません。
本当に素晴らしいものだと思ってます。

ぶっちゃけ、昔ながらのわざわざ現地に集まって会議をやる方式は無駄だらけです。


会議の内容を把握でき、話し合うことができれば形式なんて何でも良いと思ってます。

新型コロナウイルスが収束しても、こういったリモートワークが主流になることを願います。

日本の事だから集合型に戻るんだろうなぁ...(遠い目)

       
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