みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。
みなさんの職場に高齢者はいますか?
僕の今の部署は15名前後が働いており、5名が高齢者です。
約3分の1が高齢者になる計算です。
さて、僕の職場のご老人方に偏屈なジジイがいます。いわゆる老害と言われる存在です。
今回はそんな僕の職場の偏屈ジジイの愚痴になります。
思うがままにストレス発散目的で今回の記事を書きなぐりますので、よろしくお願い致します。
僕の職場の高齢者5名中4名は普通の人です。
偏屈と言う事も全くなく、普通に仕事をしています。
もちろん高齢者だけあって仕事量は若手に比べて多少は少ないですが、特に周りから文句が出る程のものではないです。
分からない時に相談に乗ってくれたり、長いこと働いているので頼りになる存在です。
人脈も幅広いので有事の際にも頼らせてもらってます。
5名中4名の高齢者はありがたい存在です。
本当にいつもありがとうございます。
5名中4名ということは、そうです。
1人老害が居るのです。
ここからその老害について本題に入っていきたいと思います。
老害ポイントを一つ一つ噛み砕いて説明していきます。
老害ポイントその①
とにかく愚痴が多い
お前もブログで仕事の愚痴ばっかり書いてんじゃねえか!と突っ込みがあるかと思いますが、今回僕が言いたいのはそういうことじゃありません笑
僕の会社の老害は、職場内でリアルにデカイ声で愚痴を垂れ流しています。
その内容と言えば、本当に細かくてどうでもいい事ばかりです。
寒いだの、パソコンが調子悪いだの、メールソフトの立ち上がりが遅いだの、ニュースの内容の愚痴等、本当にどうでも事ばかりです。
それをさも大事のようにデカイ声で愚痴ります。
最初の方は何事だ!?と気になっていましたが、今では(うるせぇなぁ...)という感情しかありません。
余談ではありますが、別にその老害のパソコンが上手くうごなくても業務にさして影響はありません。
高齢者の中で1番業務量が少ないですからね。
どうでもいい愚痴は2chとか自分のブログにでも呟いてろとは思いますが、おそらく老害の中ではリアルでしか発散の場がないのでしょう。
とにかく内容共々どうでもいい事ばかりなので、心の底から黙っていてほしいです。
不愉快以外の何者でもないので。