みなさんこんにちは、ダメリーマンのアベです。
今日は久々に仕事の愚痴を延々と書いて行こうと思います。
最初に注意点として書いておきますが、この記事は社畜の愚痴ですので何の生産性もないのでご了承くださいませ。
さて、僕は毎日毎日どんなに体調が悪くてもやる気がしなくても会社に出社している社畜ですが、労働という行為、会社に行くという行為は非常に憂鬱な気分になります。
それはもう死んだ目で毎日出勤して仕事をしているわけです。
僕の仕事中の目は死んだ魚の方がまだ綺麗なんじゃないでしょうか。
ではなぜ仕事がこんなに憂鬱なのか、僕が仕事が嫌な理由をひたすら書いて行きたいと思います。
1.とにかく辛い出勤・通勤
仕事で1番嫌なときって個人的に朝起きてから通勤の時間なんですよね。仕事の日は朝起きたら本当に憂鬱です。
おそらく皆さんも同じだと思います。
毎日仕事の日はこの世の終わりのような顔で朝を迎えます。
月曜日の朝なんて電車に飛び込みたくなるレベルです。毎週月曜の朝はこの世を呪ってます。
とくに辛いのが通勤電車です、現代の奴隷と呼ばれる社畜達が死んだ顔で揺られています。
あの満員電車のストレスはとんでもないです。とてもイライラしている人が多く、舌打ちや肘打ち、喧嘩が耐えません。
コロナ禍になっても満員電車は全く解消されないので一生満員電車が解消されることはないでしょう。
朝はただでさえ仕事に行きたくないのに、満員電車で多大なストレスがたまるわけです。本当に憂鬱です。

2.会社でのコミュニケーション
これは社会人にとって鬼門です。
どれ程いい給料が良くても、福利厚生がしっかりしていても会社内での人間関係が上手く行っていないと地獄です。
人間はコミュニケーションから始まりコミュニケーションに終わります。
とにかく社内の人間関係は大事です。
仕事が出来なくても何しても社内で好かれていれば何の問題も無いわけです。
しかしその1番大事なコミュニケーションを取るということが非常に難しいです。
人から好かれると言う事はそれなりに努力と空気が読める能力が必要です、コミュ力も必要なので敷居が高いです。
社会人にはコミュ力が1番大事だと思っていますが、残念ながら僕には卓越したコミュ力は備わっていません。
なので日々の生活が非常に厳しいです。
いつの時代もコミュ障は迫害されるんですね、憂鬱です。

しかしコミュ障気味の僕は要領が悪く仕事も出来ません。
それはもうとんでもないぐらいの説教を食らっていました。
毎日毎日ネチネチグチグチ説教され、怒鳴られたりも日常でした。
そんなこんなで毎日ストレス性の嘔吐を繰り返していた時代もあります。
仕事ができないとイジメの標的にもなるわけで、本当に憂鬱です。
仕事出来るようになればいいじゃん!と言う人もいると思いますが、そう簡単になれたら人生苦労しません。人間には持って生まれたキャパシティというものがあるわけで、僕はそのキャパシティが極端に少ないのです。
すぐにアップアップしてしまいテンパってしまうので終わってます。
仕事が出来る人は輝いて見えますね、本当に凄いです。
そんなスーパーマンを横目に憂鬱な日々を過ごしている今日この頃。
健常者なのが逆にツライ。
給料がとにかく安いです。手取りだけで言ったらフリーターの方が貰っているぐらい僕の給料は激安です。
昨今はコロナ禍ということもあり、歴史的な大不況の真っ只中となっていてどこも本当に苦しい状況です。
その中で社員として毎月生きていけるだけ有り難いのかもしれませんが、ただ生きているだけな状況です。
全く贅沢もできず、会社から生かさず殺さずのまさに社畜として飼育されています。
書いていて悲しくなってきましたので給料についてはここまでにしたいと思います。
どうしてこうなってしまったんだろうか
どれ程いい給料が良くても、福利厚生がしっかりしていても会社内での人間関係が上手く行っていないと地獄です。
人間はコミュニケーションから始まりコミュニケーションに終わります。
とにかく社内の人間関係は大事です。
仕事が出来なくても何しても社内で好かれていれば何の問題も無いわけです。
しかしその1番大事なコミュニケーションを取るということが非常に難しいです。
人から好かれると言う事はそれなりに努力と空気が読める能力が必要です、コミュ力も必要なので敷居が高いです。
社会人にはコミュ力が1番大事だと思っていますが、残念ながら僕には卓越したコミュ力は備わっていません。
なので日々の生活が非常に厳しいです。
いつの時代もコミュ障は迫害されるんですね、憂鬱です。

3.仕事が出来ない怒られる
仕事が出来る人間というものは得てして要領が良いです。必然的に前述したコミュ力も備わっているパターンが多いです。しかしコミュ障気味の僕は要領が悪く仕事も出来ません。
それはもうとんでもないぐらいの説教を食らっていました。
毎日毎日ネチネチグチグチ説教され、怒鳴られたりも日常でした。
そんなこんなで毎日ストレス性の嘔吐を繰り返していた時代もあります。
仕事ができないとイジメの標的にもなるわけで、本当に憂鬱です。
仕事出来るようになればいいじゃん!と言う人もいると思いますが、そう簡単になれたら人生苦労しません。人間には持って生まれたキャパシティというものがあるわけで、僕はそのキャパシティが極端に少ないのです。
すぐにアップアップしてしまいテンパってしまうので終わってます。
仕事が出来る人は輝いて見えますね、本当に凄いです。
そんなスーパーマンを横目に憂鬱な日々を過ごしている今日この頃。
健常者なのが逆にツライ。
4.給料が激安
これもヤバいです。給料がとにかく安いです。手取りだけで言ったらフリーターの方が貰っているぐらい僕の給料は激安です。
昨今はコロナ禍ということもあり、歴史的な大不況の真っ只中となっていてどこも本当に苦しい状況です。
その中で社員として毎月生きていけるだけ有り難いのかもしれませんが、ただ生きているだけな状況です。
全く贅沢もできず、会社から生かさず殺さずのまさに社畜として飼育されています。
書いていて悲しくなってきましたので給料についてはここまでにしたいと思います。
どうしてこうなってしまったんだろうか
5.休みが少ない
社畜には学生時代みたいに長い夏休みも無ければ長い冬休みもありません。
僕みたいな奴隷社畜は一生安い賃金でこき使われながらストレスに晒されて働き続けなければならないわけです。
唯一の休みは週に2日。5日間働いて2日です。比率オカシイでしょう。
5日間奴隷のように身体を酷使して精神をすり減らして労働して2日間の休みしか無いわけです。
うーん、死ぬ。
せめて4日勤務で3日休みにしてほしいです死んでしまいます。
せめて人間関係が良好で会社の居心地が良ければ何の問題もないんですが、全てが上手くいっていない人からすればまさに地獄です。
神様お願いします。要領が悪くてコミュ障の社畜には週に3日のお慈悲を下さい。
でもよくよく考えたら要領悪くて仕事できない人間は周りより長く働かなきゃいけなきですね、ツライ。
せめて月に一回は3連休があれば救われるんだけどなぁ。
以上、ダメダメサラリーマン社畜の愚痴でした。
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