皆さんこんにちは、仕事が致命的にできない以外は、世間一般的な平々凡々なサラリーマンのアベです。
今回は、今話題の年金2000万円問題について、27歳の平々凡々サラリーマンの僕をモデルにしつつ話していこうと思います。
■年金2000万円不足問題とは?
まず今話題の、政府が発表した年金2000万円問題について解説していきます。
こちらの画像をご覧ください。
ニュース番組をキャプチャしたものですが、
厚生労働省が、高齢夫婦無職世帯の実収入と家計支出の差額が、月に55000円となります。
ということです。
差額と言っていますが、要は月に55000円の赤字ということです。
そして、
月に55000円の赤字だと、30年で約2000万円必要
という計算になります。
これが年金2000万円不足問題です。
この問題により、退職するまでに2000万円自分で貯めましょうねということになります。
少し前〜現在の年金受給者は年金だけで生活はできていますが、今後は少子化の影響により年金の納税者が圧倒的に不足します、それが原因です。(政府の年金資産運用の失敗もありますが...)
僕たちが老人になる頃には年金受給年齢
果たして何歳になっているんでしょうかね。
75歳から受給開始とかフザケたことになっているかもしれません。
それまで働けってことですね、身体を壊したら死ぬしかないです。
定年60歳という理想郷はもはや見る影もありませんね、悲しい。
40年必死こいてストレスためて働いて、60歳からのセカンドライフを夢見て耐えるということもできなくなりました。
本当に夢も希望もないです、何を楽しみに働いていけばいいんだ...
このペースでいくと、老人が老人を介護する未来もそう遠くないと思います、移民を議題にしているのも理解できますね。
■実際に2000万円貯められるの?
今回の本題はここになります。
支給年金が足りないことに文句を言っても最早どうしようもないので、現状と対策について話していこうと思います。
まず、年代別の貯金額についてまとめます。
20代独身の貯金額の中央値はゼロです。
つまり、半数以上が金融資産ゼロということです。
20代既婚の場合の二人以上の世帯だと、中央値は77万円になります。
金融資産ゼロの割合は35%です。
30代独身者の中央値は、83万円です。
30代既婚者世帯の中央値は、200万円です。
40代独身者の中央値は、30万円です。
40代既婚者世帯の中央値は220万円です。
平均値の話をすると、高額資産を保有している少数の人が引き上げてしまうため、今回は中央値(金融資産の少ない方から順番に並べ中央となる値)を参考にしました。
僕みたいな平々凡々の庶民は中央値の方が参考になるでしょう。
こう見てみると、あまり貯金できていないことが分かりますね。
40代でも中央値が220万円だと、子供が大学に入ったりもするので、カツカツになってくると思います。
さらに、住宅ローン等もあります。
冷静に考えて、老後に2000万円の貯金を作るってほぼほぼ不可能に近いことがわかりますね。
お次に、平均年収についてまとめていこうと思います。
こちらはDODA調べとなっております。
■20代平均年収
346万円
■30代平均年収
452万円
■40代平均年収
528万円
■50代平均年収
645万円
はい、夢も希望もない現実的な数字ですね。
この年収から、生活費、家賃、住宅ローン、子供の学費、各種保険や年金、国民健康保険等を払っていったらまず貯金は難しいでしょう。
お金を貯めるのであれば、独身のうちか、結婚して共働きをしてる子供がいない期間が1番貯金ができる時期だと思います。
年収が高くなる40代からは子供にお金がかかるようになるので、貯金も難しくなってくるでしょう。
お金を貯めるには、積立で給料から天引きで貯めていくスタイルが1番現実的だと思います。
あればあるだけお金を使ってしまうタイプの人にも大変オススメです。
僕も財形貯蓄という形で、年間50万円近く貯めています。
また、個人的にも別口座を作成し、年間で別で50万円近く貯めるようにしています。
しかし、近い将来僕も結婚することになるので、間違いなくこのペースで貯金することは無理でしょう。
普通のサラリーマン家庭で夫婦で2000万円貯蓄するというのは、とても現実的ではない数字だと思います。
独身で生涯を終えるつもりでも、1000万円は最低必要ということです。
老後を生き抜くためには、給料の他にもお金を増やす手立てがないと間違いなく厳しいと言えるでしょう。
死ぬまで働くというのもいいですが、現実的に難しいでしょう。
これからは、個人でも株式等の投資や、ネットビジネス、副業等を積極的に行いお金を作って行かなくてはいけない時代になると思います。
若いうちから色んなことにチャレンジしていくことが大切だと思いますので、この記事を読んだ方は、まだ早いと思うのではなく、必ず来る未来の出来事なので、早いうちに対策を立てていくといいと思います。
それでは、また。
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